映画「闇金ウシジマくん」を観に行ってきました。
観てまず思ったこと、「闇金は恐い!!」
それにしても山田孝之くん、すごいわ~。どこからどう見ても闇金業者にしか見えない!!(って実際闇金業者の方にお会いした事はないんですけどね)
ドラマでは片瀬那奈さんの役が好きだったんだけど、映画では登場シーンが少なくて残念。
ドラマは色々な出来事、色々な人が登場するけど、映画は大きなひとつのテーマを2時間くらいかけて描いていくから、ちょっと物足りない感じがしました。
ドラマの「闇金ウシジマくん」はいろんな人の人生が描かれているから、そこが面白いなって私は思っていたんです。
あ、でも映画は映画で充分面白かったですよ。
あ、それからこの映画の脚本を書いた福間正浩さんは2005年に日本テレビで放送された「金田一少年の事件簿/吸血鬼伝説殺人事件」を書いた人なんですよ。
そう!亀ちゃんが金田一はじめちゃんを演じた、あのドラマです!
今日やっとオリスタを買いました。
明日はもう次号が出る日です。危なかった~~~
ブックinブックでドリボが8ページ載っていました。
ボクサーカズヤ、学ランカズヤ、ロスマイカズヤ、エルボー宮田(笑)も載っていました。
『この現実離れしたキラキラ感こそが夢の世界へと誘ってくれる。』
ほんとドリボって夢の世界なんですよね。
夢なら覚めないでって思ったりするけど、夢の時間があるから現実の時間を頑張れると思うんです。
3日後に私、夢の世界に行ってきます♪
それから、「不滅のスクラム」について聖とたっちゃんのトークが4ページ載っていました。
オリスタ「新鮮さ、みたいなところで言うと、今回はダンスが、あまり今までに見たことがない感じでした。」
田中 「今までと違う人が作ってるから(笑)。振り付けはメンバーの田口がやってるんだけど、田口色がかなり出てるよね。今回は、田口自身"やったった感"が相当すごいと思う。俺らの"助けたった感"もすごいけど(笑)
オリスタ「田口さんが振り付けしている時は、結構イニシアチブをとって?
田中 「うざかったよな!?(笑)」
上田 「そう・・・っスねぇ(笑)。でも、一生懸命感はあったよね。あいつも初の試みだから。」
田中 「たしかに今回は、振り付けに関して文句は言わなかったかもね(笑)」
上田 「初体験だから、みんな協力的だったよね。非協力的になると・・・」
田中 「あいつ、マジでテンパるから(笑)」
なんだかんだいって、みんな優しいんだね。
オリスタ「おふたりとも個人としても活躍していますが、KAT-TUNで活動をするときに、安心感を覚えることは?
田中 「ラクではあるかな。気を使わなくていいし。」
上田 「俺、ほっとするわ!俺が、上田竜也を出せるのはKAT-TUNのときなんだなって、この間つくづく思った。」
みんな、KAT-TUNっていう安心して帰れる家があるから、外へ出て頑張れるんだろうね。
オリスタ「メンバーの中で、バラエティ適応力が高いのは?
上田 「カメと聖じゃない?カメも適応力高いよね」
田中 「カメは、臆さないからね。あとは、田口もすごいと思う。現場の空気によっては、毎回ホームランを打てることもある。全部を本気で振ってくるから、空振りかホームランしかないんだけど(笑)」
上田 「空振りでも心が折れないしね。」
田中 「俺とか上田は、意外とナイーブなところがあるから(笑)。一回スベると、しゃべれなくなるじゃん?田口はスベッてもすぐ立ち直るし、カメは、意外と天然なところがあるからスベっても気づかない(笑)」
田中 「中丸は、軌道修正するタイプだけど、たまにとんでもない修正をしてきて、それが面白かったりもする(笑)」
田中「5人が強烈な個性を持っているのが、KAT-TUNの強みだったりもする」
って。
強烈な個性を持っているし、性格も違うから、ぶつかり合ったりもするんだろうけど、今はすごくいい関係性ができていると思う。亀ちゃんがバラエティ適応力が高いって思われてるけど、それはそういう機会が多かったからだと思うの。みんな経験を積めば、きっと面白い奴らだと思う。これからいろいろな経験を積んで進化してほしいです。
観てまず思ったこと、「闇金は恐い!!」
それにしても山田孝之くん、すごいわ~。どこからどう見ても闇金業者にしか見えない!!(って実際闇金業者の方にお会いした事はないんですけどね)
ドラマでは片瀬那奈さんの役が好きだったんだけど、映画では登場シーンが少なくて残念。
ドラマは色々な出来事、色々な人が登場するけど、映画は大きなひとつのテーマを2時間くらいかけて描いていくから、ちょっと物足りない感じがしました。
ドラマの「闇金ウシジマくん」はいろんな人の人生が描かれているから、そこが面白いなって私は思っていたんです。
あ、でも映画は映画で充分面白かったですよ。
あ、それからこの映画の脚本を書いた福間正浩さんは2005年に日本テレビで放送された「金田一少年の事件簿/吸血鬼伝説殺人事件」を書いた人なんですよ。
そう!亀ちゃんが金田一はじめちゃんを演じた、あのドラマです!
今日やっとオリスタを買いました。
明日はもう次号が出る日です。危なかった~~~
ブックinブックでドリボが8ページ載っていました。
ボクサーカズヤ、学ランカズヤ、ロスマイカズヤ、エルボー宮田(笑)も載っていました。
『この現実離れしたキラキラ感こそが夢の世界へと誘ってくれる。』
ほんとドリボって夢の世界なんですよね。
夢なら覚めないでって思ったりするけど、夢の時間があるから現実の時間を頑張れると思うんです。
3日後に私、夢の世界に行ってきます♪
それから、「不滅のスクラム」について聖とたっちゃんのトークが4ページ載っていました。
オリスタ「新鮮さ、みたいなところで言うと、今回はダンスが、あまり今までに見たことがない感じでした。」
田中 「今までと違う人が作ってるから(笑)。振り付けはメンバーの田口がやってるんだけど、田口色がかなり出てるよね。今回は、田口自身"やったった感"が相当すごいと思う。俺らの"助けたった感"もすごいけど(笑)
オリスタ「田口さんが振り付けしている時は、結構イニシアチブをとって?
田中 「うざかったよな!?(笑)」
上田 「そう・・・っスねぇ(笑)。でも、一生懸命感はあったよね。あいつも初の試みだから。」
田中 「たしかに今回は、振り付けに関して文句は言わなかったかもね(笑)」
上田 「初体験だから、みんな協力的だったよね。非協力的になると・・・」
田中 「あいつ、マジでテンパるから(笑)」
なんだかんだいって、みんな優しいんだね。
オリスタ「おふたりとも個人としても活躍していますが、KAT-TUNで活動をするときに、安心感を覚えることは?
田中 「ラクではあるかな。気を使わなくていいし。」
上田 「俺、ほっとするわ!俺が、上田竜也を出せるのはKAT-TUNのときなんだなって、この間つくづく思った。」
みんな、KAT-TUNっていう安心して帰れる家があるから、外へ出て頑張れるんだろうね。
オリスタ「メンバーの中で、バラエティ適応力が高いのは?
上田 「カメと聖じゃない?カメも適応力高いよね」
田中 「カメは、臆さないからね。あとは、田口もすごいと思う。現場の空気によっては、毎回ホームランを打てることもある。全部を本気で振ってくるから、空振りかホームランしかないんだけど(笑)」
上田 「空振りでも心が折れないしね。」
田中 「俺とか上田は、意外とナイーブなところがあるから(笑)。一回スベると、しゃべれなくなるじゃん?田口はスベッてもすぐ立ち直るし、カメは、意外と天然なところがあるからスベっても気づかない(笑)」
田中 「中丸は、軌道修正するタイプだけど、たまにとんでもない修正をしてきて、それが面白かったりもする(笑)」
田中「5人が強烈な個性を持っているのが、KAT-TUNの強みだったりもする」
って。
強烈な個性を持っているし、性格も違うから、ぶつかり合ったりもするんだろうけど、今はすごくいい関係性ができていると思う。亀ちゃんがバラエティ適応力が高いって思われてるけど、それはそういう機会が多かったからだと思うの。みんな経験を積めば、きっと面白い奴らだと思う。これからいろいろな経験を積んで進化してほしいです。