パートのMさんが、10月15日に結婚式をあげるそうです。
みんなでお金を出し合って、今日お祝いをあげました。40人分でした。
へ~~~~!うちの店って、そんなにパートいたんだ~!?
Mさんと接点のない人や、最近入社したばかりの人と本人は除いたから、全員だと46人になります。
Mさんは大阪の人なんだけど、この町の人と恋に落ちて、彼を追っかけて大都会から福岡の田舎町にやってきました。
ご両親には本当のことが言えず、仕事の都合で、という事にしていたそうです。
それから2年。やっとゴールインする事になりました。
良かったね!!
末永くお幸せに!!
そんな今日、朝日新聞に帝国劇場100年の記事が載っていました。
昨日も載っていて、昨日は㊤で、今日が㊦でした。
今日のにはドリボの写真も掲載されていました。
「ドリームボーイズ」で空中回転を演じる亀梨和也(2011年公演)
ジャニーズ事務所のタレントが主演する公演は、堂本光一「ショック」、亀梨和也「ドリームボーイズ」、滝沢秀明「革命」の3シリーズ。全ての作・構成・演出をするジャニー喜多川は「素晴らしい帝劇の歴史を汚さないようにと考えています。歌、踊り、アクションなどで、世界に通じるショーを作りたい」と語る。
ジャニーズ公演では、スピーディーな舞台転換や、文字や絵を描く水のカーテンなど、大掛かりな技術が多用される。出演者は、滝の中での立ち回りや、フライング、バンジージャンプ、空中ブランコ風の離れ技などを体を張って熱演する。
00年は1ヵ月公演だったが、09年からは4ヶ月、帝劇の3分の1をジャニーズが埋めている。
「だからこそ内容を常にグレードアップしてゆかなければ。サーカスのような技もタレント自身がこなすことが大事です」とジャニーは力を込める。
ジャニーズの躍進を後押しするのは、演劇専用館では最大級の1900席を常に満員にできる圧倒的な集客力だ。世界中から観光客が来るブロードウェーでも、1500席を超えれば特大サイズ。「レ・ミゼラブル」を作った英国のプロデューサー、キャメロン・マッキントッシュは帝劇を訪れた時、「2千近い客席をどうやって埋めているんだ」と驚いたという。
長年帝劇の舞台に立ち、09年にはここで「放浪記」2千回の記録を作った森光子は「帝劇を1ヶ月いっぱいにし、再演の機会を得るのは簡単ではありません。ありがたく、怖いことなんです」と述懐する。
「私は毎回新しい表現を考え、工夫してきました。ジャニーズの若い人たちも肉体的に大変な思いをしながら舞台を磨いている。それを感じるからこそ、お客様が足を運ばれるのだと思います」
(朝日新聞9月27日朝刊より)
亀ちゃん、すごい事やってるんだね~。
ファンとして、誇りに思います!
これからも応援します!! ついて行きます!!!
そんな亀ちゃん、月刊「ザ・テレビジョン」に載っていました。
もちろんこの作品は知っていたんですけど、アニメをしっかり見たことはなくて、年上の友達からは、新聞発表された途端に「いいな!」ってメールが来たり、「どういうふうにやるの?」というリアクションが来たり、自分と同世代の人より、上の世代の人のリアクションが大きいですね。
今年は6月中旬ぐらいから休みなしなんですけど、仕事していてストレスを感じるタイプではないので、息抜きが必要だとは思ってなくて、ただ、体力というよりも、精神的にしんどくなるかもしれない。でも撮影現場に行けば、たくさんの人が自分の携わる作品に参加してくれているんだと実感するし、それだけで頑張れます。
6月中旬からだと、3ヶ月もお休みないんだ。
ドリボが終わって、少しはお休みとれたかな??
ドラマ、冠番組、新曲発売と、また走り続ける日々が続くと思いますが、亀ちゃんらしく、頑張ってください。
ありきたりの事しか言えなくて、ごめんなさい。
←妖怪人間ベム相関図
←ランナウェイ相関図
あと、ジャニーズのライヴ特集が載っていました。
ゆっちのソロに4人がバックで参加。
定番のアオリ文句。
カウントダウンで松潤と亀ちゃんがコラボ。
ほかにも1582の亀ちゃんや、馬に乗って登場した時のなど載っていたんだけど、写真が小さかったので載せられませんでした。
3号連続企画の第1回だったので、あと2回載るのだと思います。
ライヴといえば、昨日のZIP!でサマリーの映像が流れました。
ジャンプのサマリーの話題の時に過去映像も流れたんです。
亀ちゃん若い! そして細い!!
私、このDVDに収録されている、亀ちゃんとABCのアクロ好きなんだよね~。
この頃から亀ちゃん、ドリボやってたんだね。
あと、牛若丸も好き!!
みんなでお金を出し合って、今日お祝いをあげました。40人分でした。
へ~~~~!うちの店って、そんなにパートいたんだ~!?
Mさんと接点のない人や、最近入社したばかりの人と本人は除いたから、全員だと46人になります。
Mさんは大阪の人なんだけど、この町の人と恋に落ちて、彼を追っかけて大都会から福岡の田舎町にやってきました。
ご両親には本当のことが言えず、仕事の都合で、という事にしていたそうです。
それから2年。やっとゴールインする事になりました。
良かったね!!
末永くお幸せに!!
そんな今日、朝日新聞に帝国劇場100年の記事が載っていました。
昨日も載っていて、昨日は㊤で、今日が㊦でした。
今日のにはドリボの写真も掲載されていました。
「ドリームボーイズ」で空中回転を演じる亀梨和也(2011年公演)
ジャニーズ事務所のタレントが主演する公演は、堂本光一「ショック」、亀梨和也「ドリームボーイズ」、滝沢秀明「革命」の3シリーズ。全ての作・構成・演出をするジャニー喜多川は「素晴らしい帝劇の歴史を汚さないようにと考えています。歌、踊り、アクションなどで、世界に通じるショーを作りたい」と語る。
ジャニーズ公演では、スピーディーな舞台転換や、文字や絵を描く水のカーテンなど、大掛かりな技術が多用される。出演者は、滝の中での立ち回りや、フライング、バンジージャンプ、空中ブランコ風の離れ技などを体を張って熱演する。
00年は1ヵ月公演だったが、09年からは4ヶ月、帝劇の3分の1をジャニーズが埋めている。
「だからこそ内容を常にグレードアップしてゆかなければ。サーカスのような技もタレント自身がこなすことが大事です」とジャニーは力を込める。
ジャニーズの躍進を後押しするのは、演劇専用館では最大級の1900席を常に満員にできる圧倒的な集客力だ。世界中から観光客が来るブロードウェーでも、1500席を超えれば特大サイズ。「レ・ミゼラブル」を作った英国のプロデューサー、キャメロン・マッキントッシュは帝劇を訪れた時、「2千近い客席をどうやって埋めているんだ」と驚いたという。
長年帝劇の舞台に立ち、09年にはここで「放浪記」2千回の記録を作った森光子は「帝劇を1ヶ月いっぱいにし、再演の機会を得るのは簡単ではありません。ありがたく、怖いことなんです」と述懐する。
「私は毎回新しい表現を考え、工夫してきました。ジャニーズの若い人たちも肉体的に大変な思いをしながら舞台を磨いている。それを感じるからこそ、お客様が足を運ばれるのだと思います」
(朝日新聞9月27日朝刊より)
亀ちゃん、すごい事やってるんだね~。
ファンとして、誇りに思います!
これからも応援します!! ついて行きます!!!
そんな亀ちゃん、月刊「ザ・テレビジョン」に載っていました。
もちろんこの作品は知っていたんですけど、アニメをしっかり見たことはなくて、年上の友達からは、新聞発表された途端に「いいな!」ってメールが来たり、「どういうふうにやるの?」というリアクションが来たり、自分と同世代の人より、上の世代の人のリアクションが大きいですね。
今年は6月中旬ぐらいから休みなしなんですけど、仕事していてストレスを感じるタイプではないので、息抜きが必要だとは思ってなくて、ただ、体力というよりも、精神的にしんどくなるかもしれない。でも撮影現場に行けば、たくさんの人が自分の携わる作品に参加してくれているんだと実感するし、それだけで頑張れます。
6月中旬からだと、3ヶ月もお休みないんだ。
ドリボが終わって、少しはお休みとれたかな??
ドラマ、冠番組、新曲発売と、また走り続ける日々が続くと思いますが、亀ちゃんらしく、頑張ってください。
ありきたりの事しか言えなくて、ごめんなさい。
←妖怪人間ベム相関図
←ランナウェイ相関図
あと、ジャニーズのライヴ特集が載っていました。
ゆっちのソロに4人がバックで参加。
定番のアオリ文句。
カウントダウンで松潤と亀ちゃんがコラボ。
ほかにも1582の亀ちゃんや、馬に乗って登場した時のなど載っていたんだけど、写真が小さかったので載せられませんでした。
3号連続企画の第1回だったので、あと2回載るのだと思います。
ライヴといえば、昨日のZIP!でサマリーの映像が流れました。
ジャンプのサマリーの話題の時に過去映像も流れたんです。
亀ちゃん若い! そして細い!!
私、このDVDに収録されている、亀ちゃんとABCのアクロ好きなんだよね~。
この頃から亀ちゃん、ドリボやってたんだね。
あと、牛若丸も好き!!