「Ｒａｙ」KAT-TUNの好きなデート服は？

１５日で早朝バイトを辞めたので、２５日にもらったのが最後のお給料でした。
最後は好きなの買おーと思っていたのに、今日、住民税とＪＡＦの年会費を払ったら半分以上なくなってしまいました（笑）
せめて残りは自分の為に使おうと思って、今日さかえ屋でブッセを買いました。
さかえ屋は［なんばん往来］とか［すくのかめ］とか美味しいお菓子いっぱいあるんですけど、私は［ブッセ］がいちばん好きかな～。
どんなのか写メ撮っておけばよかったんですけど、帰りの車の中で食べちゃったんです。
家に帰ってから、アンガールズの田中伝授による紅茶でも飲みながら、ゆっくり食べればいいのにね～。
あとは何買おーかな～？？雑誌？ＣＤ？ＤＶＤ？ランチに行く？？

雑誌といえば、バイトちゃんがお母さんに頼まれてＲａｙを買ったので写メ撮らせてもらいました。













内容は「KAT-TUNプロデュース・デート服好感度」
ということで、メンバーがデートのとき女の子に着てほしい服は・・・
田口「ワンピース。大人っぽい花柄だとなおGOOD」
中丸「ストールとかの小物をうまく使いこなしてるとおしゃれ」
亀梨「クラシックなレトロコーデが似合うコって上級者！」
聖　「ニットをラフに着こなしてるって安心する」
上田「モノトーンスタイルってお人形さんみたいでヤバイ」
なんか、コンの服装で誰のファンか分かりそうだよね（笑）

で、どんなデートをしたいかというと・・・
亀梨「代官山とか青山のブックカフェでゆっくり過ごしたい」
田口「代々木公園でピクニックデートがしたい」
聖　「駒沢公演で散歩。それかオレのバイクがあるガレージに来てほしい」
上田「ドライブ・・・、それか遊園地でアクティブに」
中丸「温泉デートでまったりしたいな」
ということで、５人の特徴がよく出てるよね。

あと座談会はサラ～っと読んだだけなので、よく覚えていないんだけど、唯一記憶に残っているのは・・・
聖　「いかにも女の子っぽいバッグはやめてほしい」
中丸（だったと思うけど）「なんで？いいじゃん」
聖　「多分オレが彼女のバッグを持つと思うので"うわっ持たされてるよアイツ"ってならないように」
亀梨「やっさし～」


それから昨日、ローソンでバイトしている友達から、「ロッピーでKAT-TUNのチケット売ってるよ～」とメールが来たので今日行ってみました。
大分コンのチケット、確かにありました。でも指定も立見も売り切れでした。
「条件を変えて検索してみてください」という表示が出たので、枚数を減らしたり日にちを変えたりしてみたんですけど、ダメでした。

残念だけど、ちょっとほっとした部分もありました。
売れ残ってたら悲しいよね・・・。
その友達は関ジャニファンなんですけど、４７都道府県（数違ってるかも）コンサートの時、ロッピーで売ってるチケット余ってたんだって。

でも、そんな関ジャニも今ではドームを満員にする力を持っているんだもんね。
別の友達が１２月３１日の京セラのチケット取れなくて、ネットオークションで高額チケットを買ったと言っていました。

その値段、私だったら・・・買わないわ～（＞。＜）
KAT-TUNへの愛がないって事じゃないんですよ。財力がないだけです（笑）
あ～金に糸目はつけね～ぜってくらい遠征してみた～い！！

亀ちゃん「キリン午後の紅茶」のCMに出演！！ 「MAQUIA」男らしさ

２０日に棚卸しが終わり、うちの店にもやっとバレンタインコーナーが出現しました。

　

娘がいた頃は手作りしておじいちゃんとお父さんにあげていました。
私も便乗して一緒に作り、夫にだけはチョコにプラスして財布とかＣＤとかあげていたんだけど、今年はどうするかな～？？

娘は卒業前に帰ってくるんですけど２２日なんですよね～。
バレンタイン終わってるもんね～。
今年は市販のヤツで済ませとくかな～(＾。＾;)


私が、愛するダンナ様(？)の次にチョコを贈りたい人、亀梨和也サマ連載のMAQUIA「亀カメラ」

　

今回のテーマは「男らしさ」
『美容やメイクで自分を磨きあげ、ミニスカートやハイヒールのように緊張感がないと着られないものをまとう。でも、その不自由さがしとやかな女らしさを生んでいるんだね。こうした女らしさは”見た目”に表れやすい一方、男らしさっていうのは、”内面”のことでしかないと思う。身体の筋肉より、心の強さのこと。闘争本能、責任を負う勇気、大切な人を守る決意・・・それがなければ、どれだけ見た目を取り繕っても、男としては微妙でしょ？
　結局、魅力的な人は男も女も関係ないと思うし、オレが惹かれる人って、どこかしら中世的な魅力がある。「好きな男は？」って聞かれたら、ずっとブレずにジョニー・デップ。感性も仕草も、どこかに女性的な妖艶さもそなえている。男らしさを表では振りかざしたりしないけど、いざという時には頼りになる。仕事ぶりは筋が通っていて潔い・・・そういう男がオレにとってのいい男だね。女性も同じ。どこか中性的な人が好き。いかにも女を前面に出してくる人よりも、いい意味での男らしさを感じさせる人。何かを背負う覚悟や、甘えない自立心を持っていて、小さなことは気にしないみたいな大らかさがある人に惚れる。そういう人って、実は内面に可愛い女の子を秘めていたりするでしょう？サバサバと面白い話をしているようで、実は恋愛の場面ではピュアでウブだったりする（笑）
　つまり、男も女も、素敵な人は、”能ある鷹は爪を隠す”なんだよね。誰のためでもなく、自分のために、男らしさや女らしさを楽しんでいる人こそ、本物なんじゃないかな。』　　

美容や料理に興味があって、杏ちゃんに"和子ちゃん"って呼ばれる亀ちゃん。内面は知らないけれど…ど～なんだろ？？
少なくとも野球をしている亀ちゃんは男らしいと思います。
特にホームラン打てなかった時や楽天の３選手に連続ヒットを打たれた時・・・
くやしがっている亀ちゃん好き！（ってオイ！それはアナタの好み？？ってお前はＭかっ！？）

確かに「責任を負う勇気」とか「大切な人を守る決意」って男らしいと思います。
マッチョな肉体とか濃い胸毛とかより、細身でもいざという時守ってくれたり責任を負ってくれる人に男らしさを感じるよね。
でも私は、亀ちゃんの定義によると、じぇ～んじぇん"女らしく"ありましぇ～ん(ー。ー)ハハハ・・・
亀ちゃん撮影の１枚は３時40分を指した時計。男友達と６時から飲んでたんだって！！いいな～そういうの♪先日ZIP！でやってたんだけど、男の人は「今日飲みに行くぞ～」って誘われて行けるけど、女の人は１週間前とか10日前とかに計画しないとイヤなんだって。そんなとこも男と女の違いなのかな。

そんな亀ちゃんのＣＭ出演が決まったそうです！！

「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」３月１３日（火）リニューアル新発売

「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」３月２７日（火）リニューアル新発売

新たな紅茶の世界を展開していくための新タレントとして
亀梨和也さんを起用。
午後の紅茶の飲用シーンを拡大させる
「エスプレッソティー/おいしい無糖」
を中心に新たなニュースを次々と発信していきます。

ちこちゃん、お知らせ有難う！！
エスプレッソティーとおいしい無糖と２本発売されるって事なのかな？？
どっちにしても、ソリオは協力できなかったけど、紅茶なら協力できるぅ～～(＾０＾)v

ゴスペラーズのコンサート行ったよ！ 「MAQUIA」２月号

昨日、ゴスペラーズのコンサートに行きました。


福岡の街はイルミネーションがとーーーーーってもキレイで、独身気分を満喫しました。
ゴスペラーズのハーモニーは絶品！
でもね、ゴスペラーズってバラードのグループだって思われてるかもしれないけど、アップテンポの曲も結構イケルんです。
むしろ私はアップテンポの方が好きなくらいで、ノリノリで踊っちゃいました(笑)。

席は今までファンクラブで申し込むと１０列より後ろになった事はなかったんですけど、今回はまさかの３２列目でした。
安岡さんのホクロは見えなかったけど(笑)、双眼鏡なしでも充分楽しめました。


楽しみが１つ終わったから、今日から年末の仕事頑張ろっと思って職場に行ったら、MAQUIAが届いていました。

　

今回のテーマは"友だち"

「オレの中で"友だち"と呼べる人はごく少ない。
　基本的に一人だし、一人でいる時間も好きだし。子供の頃からそう。どこにも属さない代わりに、どんなグループとでも仲良くできた。やんちゃチームもガリ勉チームも、女の子のグループとでも、接点を見つけて遊べるし、みんなと距離があるヤツと仲良くしたりもしていたよ。
　いつもフラットでいたいんだよね。どこかのグループに所属すると、カテゴライズされちゃうでしょう？
　オレの人間関係は、ゼロか１００か。付き合うなら自分を一切、偽らずに全部見せたいんだ。だから、"友だち"が少ないんだと思う。
　その代わり、自然な縁とタイミングで絆が深まったヤツらは、もう"友だち"という枠を超えている。プライベートも、考えていることも、ありのままを見せるし、話すし、オレの家族や恋人とも一緒に過ごす。そう。オレにとって友だちは、限りなく"家族"に近い。かけがえのないベースなんだよね。とはいえ、近しい人にほど冷たかったりするのがオレ。亀梨和也の思考と人生に合わせてもらっているから、相当苦労かけていると思うけど（笑）。根っこにある、オレの大事に思う気持ちはきっと変わらない。」

野球の西岡剛選手とは、「この間オフシーズンに帰ってきた時、メシ食ってマッサージに行ったし、家に遊びに来たり、うちの家族とご飯を食べることもけっこうある」そうです。
どちらかというと年上の友だちが多いそうですが、年下だと三浦翔平くんとか。
「ジャニーズの後輩でもキスマイの横尾とかA.B.C.Zの河合とかは慕ってくれて、ちょこちょこ家に来て、ダラダラ寝てたりするよ(笑)」とのことです。

ヤマナデで共演した宮尾俊太郎さんはブログで亀ちゃんと食事に行ったとか書いてくれていますよね。徹子の部屋に出演した時も話してくれました。
それから、この前亀ちゃんがZIP!に出演した時、速水もこみちくんをメシ誘ったら断られた(笑)とか言ってたけど、もこみちくんが東京フレンドパークに出演した時、「芸能界で仲がいいのはKAT-TUNの亀梨くん」って言ってました。すると慎吾ちゃんが「亀梨くん！いいな～」って（笑）
あと、TOKIOの松岡くんと国分くんが少年倶楽部プレミアムで「後輩とは接点がないね」って話していた時、松岡くんが「亀の電話番号は知ってる！」って。
亀ちゃんの名前を言ってくれると、嬉しいですね。

亀ちゃん撮影の一枚はベム撮影現場の杏ちゃんと福くん。
カメラを向けられて意識しているのではなく、自然な時の流れのなかの一枚って感じだし、モノクロなので映画のワンシーンみたいです。

「杏ちゃんと福くんは、すごくリラックスできる。仕事仲間なのに、まるで家族みたいに３人だけの空気感がある。杏ちゃんとは美容の話で盛り上がることも多いから『和子』って呼ばれてるんだけど、福もその呼び方を時々マネしてる(笑)。」
"仕事仲間"が"友だち"になるといいですね。

「週刊文春」 ＴＶ誌いろいろ

雪が・・・降りましたーーーーーーーーーー！！　初雪だって。
みんなが「イヤやね～」って言っている時に一人はしゃいでいたら、「子供やね」と言われました。（笑）

今日、有線放送がクリスマスバージョンになっていて、「クリスマス・イヴ」や「クリスマスキャロルの頃には」やＴＯＫＩＯのディンドン（ごめん、タイトルが分からない・・・）と一緒にKAT-TUNの「WHITE X'MAS」が流れました！
ＰＶを思い出して、一緒に口ずさんでしまいました。いい曲やね～。


今朝、亀友のえみこさんからメールが来て、「週刊文春にまたまた亀和田さんがベムドラマを誉めてくれています」との事だったので、帰りにお買い上げしてきました。

亀和田武　連載「テレビ健康診断」
◎ＳＦ、笑い、ロック・・・『ベム』に潜む挑発的な企み


　外見こそ、バトルや変身といったサービス精神あるれるシーンをちりばめた娯楽性でコーティングされているが、作中を貫く重いテーマはブレることがない。「妖怪人間ベム」の魅力と成功はこの一点に尽きる。

こんなにも深くこのドラマを観ていて下さる方がいると思うと嬉しいです。
昨日発売の週刊文春１１９ページ、是非読んでみて下さい。


そして今週発売のＴＶ誌にKAT-TUN載っていました。

★TV LIFE


『２０１１年をまとめ、メンバー１人に賞をあげて！』
聖　　カメに「人間になりたいんで賞？」を（笑）。個人的にはベムは今のままでもすごくいいヤツだから、人間にならなくてもいいような気がしてるんだけどね（笑）。

上田　田口に「今年もいいキャラだったで賞」をあげたい。ブレない感じがすごい！

亀梨　中丸に「今年も真面目だったで賞」を。来年もそのままの中丸でいて！

田口　上ぴーに「男を上げたで賞」を。ドラマのために本物の丸刈りにするっていう思い切り方がすごいよ。

中丸　聖に「今年も盛上げたで賞」を。彼がいることで常に現場が明るかったからね。


★ＴＶぴあ




『２０１２年の抱負　五・七・五』
今年より　たくさんお芝居　やるんだ～（亀梨）
ドラゴンの　ごとく飛び立つ　田口です（田口）
聖と書き　こうきと読みます　我が名前（田中）
来年も　一生懸命　頑張ります（上田）
来年の　ライブ活動　楽しみだ（中丸）


★ＴＶガイド
　

亀梨「ジャニーズ事務所に入れた事が幸運だったと思ってる」
田口「小６で応募して連絡が来たのが中２だったから、強運だよね」
上田「ジンクスとかは特にないな～」
中丸「えっ？オレは勝負どころでは赤いパンツはくよ」
田中「見たくね～～～（笑）」


★テレビジョン


田中「カメもドラフト会議でしょ？」
中丸「ドラフト！？ついに！？」
亀梨「あ、『スタードラフト会議の方ね』
上田「本当だったら面白いのに～」
中丸「６位。ジャニーズ事務所所属・亀梨和也って呼ばれてさ～」
亀梨「それ、どうしたらいいの？」
中丸「（真剣に）断ってよ！」
田中「お話はうれしいんですけど、それよりも愛する団体がいるんでって、感動するように諦めて」
亀梨「バカかッ（笑）。えー、お声が掛かったら、普通に行きたいよ！１年間だけ行かせてよ！」
中丸「リリースどうすんだよ」
亀梨「それは参加する。ナイターだったら、午前中頑張るから」
上田「キャンプ中は？」
亀梨「沖縄ならみんだで来てさ」
田口「それ超楽しそう～♪」

自力で購入したのはテレビジョンだけです。
写真で選ぶならＴＶガイドかな～？？
記事の内容はテレビジョンが面白いと思ったけど。
でもKAT-TUNはどれもカッコいいし、どんな話をしても面白いです！

FREESELL オリスタ

１２月になりました。今年も残すところ１ヶ月を切りましたね。
娘が２９日に帰省します。
１１月３０日に新幹線のチケットを買いました。１５時～１７時くらいに小倉駅到着という希望だったのですが、１６時３０分着に１席残っているだけで、あとは満席でした。
２９日発売だったのに、すご～い。残ってて良かった～。

さて、BIRTH WEEK もそろそろ終わりですね。
今週買った数々の雑誌の中から FREESELL と オリスタ載せたいと思います。

★FREESELL
←表紙




「５人いたら５通りの人生が楽しめるのも僕はグループの魅力だと思う。思い通りに舵ををとれないこともあるけど、僕はグループでいることがただ好きなんですよ」


「『STAR RIDER』は今までのKAT-TUNが持っていたカラー。『BIRTH』は５人になってからのKAT-TUNにしっくり来る歌になっていると思います。その両方をちゃんと出せるようになったのがこの一年の進歩だと思うんです」


「上田にドラマが入ったときみんなが自分のことのように喜べてる。"すげーじゃん、お前！"　"ぜってーおもしろいよ、そのドラマ！"　"やべーっ、観よう"って空気が熱くなるのがすごくいいなと思って。ニコイチっていうか、本当の意味で運命共同体になれたのかなって」


「俺たち、乗ったり降りたりしていましたからね。今はすげー充実しているというか。休みが欲しいなとか言っているけど、それは言っている自分が心地いいってことで」


「今年は一人一人の活動が多かったんで、そこでの輝きをKAT-TUNにちゃんと持って帰れて、それがＰＶに映っていればいいなと思います」

考えてみたら、今年全員ドラマ出演したのよね。
じゅんのは「犬を飼うということ」、ゆっちは「ラストマネー」、亀ちゃんは「妖怪人間ベム」、たっちゃんは「ランナウェイ」、聖の「必殺仕事人」は放送は来年だけど撮影したのは今年だもんね。
来年はライブからスタート！！
充実した一年にしてほしいなと思います。


★オリスタ
　





読者からの質問に答えるソロコーナーと、新曲についての座談会が載っていました。
ここには撮影ウラ話を載せます。

　巻頭での、墨入り水風船を透明なボードに投げて割るという撮影に臨んでくれたKAT-TUN。割るだけでもかなり難しいのだが、亀梨は墨の飛び散り方にまで気を遣ってくれた。しかも、田中が「ホイ、亀！」と水風船をパス。ハードな撮影をテンポよく進行できたのは、彼らのチームワークのおかげだ。
　座談会でも、自然に主題歌であるドラマの話へ。「ベムたち、江戸時代に１回暴れちゃっただろ？」（田中）「あれ戦後だよ」（亀梨）「６０年前ぐらい？」（中丸）「牛が田んぼに落ちたのを、俺らが助けたっていう裏設定があるんだよ」（亀梨）「へぇ～」（上田）「「それなのに、この野郎！って（笑）」（亀梨）「切ないね～」（田口）と話が尽きない５人。新曲トークから脱線するのを修正しようとすると、「こういう他愛ない話がすきなんだよぅ」と末っ子亀梨。まるで兄弟のようなKAT-TUNの素が垣間見えた瞬間だった。

ドラマはみんな観ているみたいです。
末っ子亀梨って、かわいい。


ソリオの発表会も載っていました。

先日の「はなまる」を観ていた義母。「ランナウェイの空哉ってKAT-TUNやったんやね」って。でも、ソリオのＣＭを見て、「どの子か分からん！」って。笑
ヘアスタイルが違うもんね。
でもこれで、亀梨、中丸についで上田も分かるようになったら、あと２人やね。
お義母さん、がんばって！！笑