砂の荒野に描かれたなぞの巨大な地上絵
セスナの12人乗りでイカの町から30分飛び目的地へ
セスナ機が少し大きいので あまり下まで降りられず
小さくしか見えなかったが、コンドルとか、猿の形など
何とか見ることが出来た。が、写真には写らなかった。
やはりセスナは揺れるし、ビデオにも写らなかった。(残念!)
目に焼き付けたから まあいいか。
後 専用の車で、ゴーグルをつけ、フードをすっぽりかぶって
荒野を遊覧。砂煙が凄く、口の中も砂が。
地上絵は陸からは大きすぎてみることが。出来ない、
地上からはみえないような巨大な絵を何時、誰が何のために
作ったのか いまだにわからないそうです。
まあマリ子さんが無事戻ってきたから・・
今度お話聞かせてください。。。
面白いことが沢山ありました。
お会い出来たときにーーーー。