6日目 今回1番見たかったモンサンミッシェルへ。
フランス西海岸、サン・マロ湾に浮かぶ小島にある修道院。
潮が満ちた時は海に浮かび、干潮のときは歩いて島まで行ける。
今は小島をつなぐ道路が出来ていて、シャトルバスに乗り換えて
何時でも渡ることが出来ます。
修道院までは約300段の階段を上る。
島は立派な城壁で囲まれているのですよ!。
下を見ると一面砂地が見えます。
猫ちゃんもこの島(モンサンミッシェル)の住民?
大きな砲台に乗って喜ぶ かわいい子ども達。
礼拝堂ではミサが始まっていました。
モンサンミッシェルの後パリへ。
パリでゆっくり休んでベルサイユ宮殿観光。
1661年に着工し、1710年に完成、50年近くもかかっているのですね。
当時宮殿には貴族が約く1000人、従業員がい万人とも言われています。
貴族の贅沢な暮らしが、フランス革命の引き金になったが、
1789年までフランスの政治の中心地だったようです。
宮殿の門、広い庭から宮殿へ入る。
金ぴかぴかですよ!
贅を尽くした調度品、彫刻、内装 目を見張ります。
広い見事な庭園が続いています。