祖谷の二重かずら橋。
男橋、すぐ近くにもう1つ女橋があります。
かずらだけで作ったつり橋なので、下の渓谷が見え、
ゆらゆらとゆれるのでMさんの奥さんが{こわ~い」といって
どうしてもわたることができません。
ご主人が「おんぶしたげるから行かんか」と手を引っ張っても
行くことが出来ない。高所恐怖称? かわいそう!
小さな子供でも渡っているのにね。
下の写真へっぴり腰でしがみついている友達が、影で見えている。
”野猿”
やぐらに乗ってロープを自分で引きながらわたる乗り物。
ガタゴトとゆれて高いところから渓谷が見れ、スリル満点!
もちろんMさんは乗ること出来ません 可哀相!