”ベルベデーレ宮殿”
オイゲン公の夏の離宮。
バロック様式の広い庭園 双子のような上宮、下宮の二つの
宮殿が建つ。
上宮は世紀末美術の名品を、下宮は中世とバロック美術を収納、
美術館として有名です。
チュウリップの花が見事でした!
馬車に乗ってウイーンの市内観光に
2頭の馬でひずめの音も軽やかに、まるで貴婦人になったみたいに
すばらしい街並を散策、おしゃれなお店が整然と並び、立派な建築物
あっという間の20分間。
”美術史博物館”
ハブスブルク家の誇大な美術収集品を収蔵するため建造。
ルネッサンス期から18世紀後半のロココ絵画までの収蔵品の
充実ぶりはヨーロッパ有数だそうです。