A glass of wine

ワイン徒然日記

徒然なるままに、思いを書き込みます

2007年01月02日 | ワイン

 今日からこのブログが始まります。
 2007年、初めて開けたワインは、シャトー・ド・フォンベル1999です。シャトー・オーゾンヌの南隣の畑で、オーゾンヌのオーナーと醸造チームが造っているそうです。メルローが3分の2で残りがカベルネ・ソービニョンとカベルネ・フランとのこと。以前、1度だけシャトー・オーゾンヌを飲んだことがあるんですが、そのシルキーな味わいは今でも忘れられません。フォンベルを飲んだ感想は、少し閉じているのかなと感じました。7年経過しているので熟成していると思っていたのですが・・・。鼻炎が続いていたのと、ビールを2杯ぐらい飲んだ後だったので、鼻が機能していなかったのかもしれません。明日の変化に期待としておきましょう!明日も頑張って書き込みます。