A glass of wine

ワイン徒然日記

年末にいただくお酒です!

2015年12月30日 | ワイン
年末にいただくお酒です。
シャンパーニュはドラピエ
白はアルザス、ビネールのゲヴュルツ
ロゼはココファームのぴのろぜ
赤はローヌ、ジェローム・ジュレのjava
日本酒は、秋田の新政 ラピス

帰省で家族がそろっているので、ペロリンコとなくなるでしょう!

空知ワインセミナーに参加しました!

2014年03月01日 | ワイン
何と、競争率約3倍の抽選にうまいこと当選し、空知産ワインを堪能してきました。
ラッキーラッキー!


気分が高まります。

当日の配付資料

今日の主役のタキザワさんのワイン

マリアージュリスト

右から杏露酒でマリネしたチェリートマト 軽やかなミントの薫り
スパニッシュオムレツ
空知産玉葱とじゃがいもの入った肉じゃが

手前 様々な野菜たちのピクルス
右奥 長いもと鶏肉のアッシパルマンティエ
左奥 大地の星(空知産)チーズ風味 空知産たもぎ茸和え 炊き込みごはん

ワインは6本です(左から)
マオイワイナリー  山ブドウ2007
歌志内太陽ファーム ペンケ・ウタシュナイ2007
山崎ワイナリー   シャルドネ樽発酵2012
TAKIZAWA WINE    ソーヴィニョン・ブラン2012
宝水ワイナリー   オレンジピンク ロゼ 2012
鶴沼ワイナリー   ゲヴュルツトラミネール 2011

滝沢さんの、空知に固執しない北海道単位の考え方、共感できます。
空知と余市は新進気鋭の造り手が多く楽しみです。

余市のピノ・ノワール2009

2012年02月22日 | ワイン
どちらも、余市のピノ・ノワールで造られたワイン。
左は、ドメーヌ・タカヒコのキュムラ2009。
右は、こころみシリーズの木村さんのピノ2009。

ということは、同じ農園のピノ・ノワールの造り手違い?

タカヒコは、全房発酵で飲んですぐピンときます。
こころみは、道産らしい酸味とクリーンな赤。

どちらも上出来だと思います。余市の木村さんのピノ・ノワール2009年。
でも全然違うワインなのです。

ユドロ・バイエ HCN 2008

2012年02月08日 | ワイン

トレーニングとして、宅飲みしました。
色はそんなに濃くないです。低温浸漬の特徴があるかなと思いながらテイスティングをしましたが、かなり酸味が強く、色んな要素をマスキングしてしまう感じ・・・。
残念ながらそこで止まってしまいました。

でも、そこから先を感じとる努力が必要なんですね・・・。まだまだ修行が足りません。

翌日は、少し酸味も落ち着きました。