平成徒然草(萩原 希仁)

毎日の喜怒哀楽をストレートに表現してゆく。

不思議だなぁ。

2010-11-27 16:31:18 | 日記
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ふと、考えると、僕は、曲よりも詩の方だと、思うけど、

不思議なのは、一番好きな、中島みゆきも、吉田拓郎も、歌詞なんかは、

殆ど、思い出せないものも在るのだ。

でも、歌詞を、読み直して見ると、感動する詩が多い。

無意識の内に、心で聴いているからだろうか。

最初に、好きになる時は、無意識に詩を聴いているが、

あくまでも、僕から見て意味の無い、嫌いな詩の、歌い手は、好きにならない。

逆に、好きになった人の歌詞を、読み返してみると、必ず感動する。

鬼束ちひろや、AI、Coccoなどは、みんなそうなのだ。

だからかなぁ。

フランス人でも、イタリア人でも、言葉は理解出来なくても、

気に入って好きになるアーティストは居る。

そうすると、やっぱり、心を、心で、聴いて居るのかな。

歌詞でも、曲でも無くね。






















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