洗面台の隣に木製の棚を置いています。
アンティーク調のもので、「調」なので本当に古いものではなく、古い雰囲気の塗装をしているだけですが、水飛沫がかかってしまうため汚れが目立つようになって、古道具の感じがしてきました。
蜜蝋を塗ることにしました。
蜜蝋の缶を開けると、半分ほど減った蜜蝋の表面が乾いてカサカサになっています。
マイナスのドライバーで穴を開けると、中にバターのような柔らかい部分が残っていました。
布を使って棚に塗ります。
板の表面が潤いを帯び、しっとりしてきました。
洗面所が蜜蝋の香りで満たされました。
これはなんと言ったらいいのか、とにかく自然の香り。
アンティーク調のもので、「調」なので本当に古いものではなく、古い雰囲気の塗装をしているだけですが、水飛沫がかかってしまうため汚れが目立つようになって、古道具の感じがしてきました。
蜜蝋を塗ることにしました。
蜜蝋の缶を開けると、半分ほど減った蜜蝋の表面が乾いてカサカサになっています。
マイナスのドライバーで穴を開けると、中にバターのような柔らかい部分が残っていました。
布を使って棚に塗ります。
板の表面が潤いを帯び、しっとりしてきました。
洗面所が蜜蝋の香りで満たされました。
これはなんと言ったらいいのか、とにかく自然の香り。