分水嶺

　遠い風が運んだエアメール♪　最近はエアメールの赤青の封筒もめっきり見れなくなりました。でも昔の友人からふと舞い込むEメールは、とても懐かしく。時代なんでしょうか…。でも以前はホント少し前はまで手書きで手紙を書いてたんだ。少し前っていつだろう。よくよく考えてみると少し前じゃないんじゃないかな。自分の年齢と比べてみると、既に引き返せない分水嶺は越えたのかも。それともいつでも引き返せると思っていた自分が若かったのかなぁ。
　さっ、明日から先週と変らず仕事。ど～んと行きましょう（エコ～）。

夢

変な夢を観た。
すべてを吹き飛ばす嵐がくるので、みんな非難してくれと誰かが言った。というより、夢の中でその事がおきるのは決定していた。事実、夢の中ですごい風が吹き、家の中にいるに飛ばされそうだったが、私は「雨戸を閉めないと」。としきりに心配していた。

しかし、彼には関係の無い出来事であった。