スタートレックコレクション見直してます(*^^)v それなりに楽しめますが異星人の描き方はお決まりのグロテスクなもの、この辺りは「スターウォーズ」などでも同じで、アメリカ流の美意識とでも言うのでしょうか、異星人は地球人類とは似ても似つかない外観がほとんどで一般的な美意識とは程遠いもの、異星人に出会ったことが無いので分からないですが、「宇宙戦艦ヤマト」で描かれる異星人の方が私にはスッキリと受け入れることが出来ます。
今日でようやく400キロ到達、残り4日500キロは頑張れば届くレベルですが、走り出してしばらくはどこで止めるかってことが頭の中で渦巻いていて、5~6キロ過ぎてようやくそれなりにどこまで走るかって前向きな意識に切り替わる繰り返しなので、多分届かないと思います(^-^;