今日は終日「雨」のつもりで朝食後にまったり、朝寝をしたり本を読んだりしていたけれど、外を見るとそんなに降っていないので8時半前に出発、霞に着くころにはほぼ止んでいて、歩いている人たちも傘をたたんでって状態、昨日それなりに距離稼ぎをしたので今日は適当でいいやって思っていたものの、根っからの貧乏人根性が染みついているので、このペースなら〇周できて今月の距離が云々って余計なことを考え、最終的に昨日の3分の2の距離を走ってしまいました。それでも今年になって7か月目の進行状況はお尻から2番目って情けない状態、無理せずじっくりと走れる状態に戻すしかないですね。
16時前だったかに下から突き上げられる揺れ、少なくとも震度3くらいは有るかと思ったら鈴鹿が2で四日市は1って・・・今はどうか知らないけれどかつて震度の判定は人間の感じ方で判定していたって記憶、何年か前に市中心部で20センチを超えるような積雪が有った時にその半分にも満たない数値が発表されて、観測地点が海寄りの場所で数値が低く出るってことから批判が出て、観測地点を移転したはず。家が古いから揺れを大きく感じたのかな?