秋刀魚にカボスをかけました！！

今日、カボスをいただきました。

今日の夕食は、秋刀魚で決まり！

帰りに生協により秋刀魚を購入。

子どもの頃から、秋刀魚は頭もしっぽも内臓もついたまま焼きました。
だからそれが当たり前と思っていました。

秋刀魚の目の玉が白くなったら、焼けた目安。といつか聞いたことがあります。
だから、頭がないと焼け具合が分かりません。
内臓の苦味は苦手ですが、内臓をつけて焼いた方が、うまみが増すとも聞きます。

ところがところが…
最近、お店では頭や内臓を取り除いて売っています。

先日、頭と内臓が無い調理した秋刀魚を購入しました。
内臓付近は、内臓が除いてある方が、しっかり焼けていて香ばしそうです。
内臓の苦味も箸につかなくて、魚を食べるのが下手な私には食べやすい！

でも、いつも頭もしっぽも内臓もある秋刀魚を買ってしまいます。
子供の頃の習慣って、なかなか抜けませんね。

カボスを絞ってかけた秋刀魚、柑橘の香りが食欲をそそります。