35-1
ゆっくりめに起床。
同室のもう一人は、なんとも可愛らしい男子でした。
「ハイ」しか言ってないけど。
35-2
チェックアウトまでの1時間で、
クール観光。
オールドタウンは30分もすれば周れるくらいのコンパクトさ。
可愛らしい感じで、
図書館も言われなければわからないくらい普通のお屋敷チック。
この後の、ザンクト・ガレンもそうなんですが、
妙にオブジェや噴水が私のツボに入りまくりでした。
顔!みたいな。
35-3
クールからのアルプスの眺めも抜群。
そこから移動すること1時間ちょいで、
ザンクト・ガレン。
これまたコンパクトな旧市街。
ビール瓶博物館とか、劇場をチラ見。
「蝶々夫人」が上演されてるみたいなんだけど、
多分日本のリサーチ浅いと思うの・・・
先日お世話になった同僚さんの姪御さんに
私が図書館巡りをしていることを話したら
ザンクトガレンの修道院図書館が世界遺産になっていることを、
教えていただいたので、
こりゃ行かねばと。
その前に、
二つの違う図書館も訪ねて、
通算13軒め。
スイスだけで5軒目。
良いペースです。
35-4
で、その世界遺産。
そりゃ世界遺産だよ。
古いので、靴の上にスリッパを履いて入場。
天井にフレスコ画。
それ以外は全部本。
イメージ的には、ディズニーの「美女と野獣」の図書室が
ちょっと近いかも。
昔の修道士はひたすら写本してたんだねー。
夜中も鐘鳴らして。
35-5
どこの国にも絶対にあるものの違いを観るのって楽しいですね。
信号、トイレ、駅・・・
たとえば、時刻表。
黄色と白い紙の2種類あって、
これまでの国では、黄色は日曜日の時刻表、白は平日の時刻表だったんだけど、
スイスは、黄色は出発時間、白は到着時間とか。
私の場合、図書館と100%ジュースと郵便は各国利用しているのですが、
複数国旅をする時なんかテーマ決めると面白いかもね。
ビールとか特にね。
35-6
ザンクト・ガレンからまたまた移動すること1時間ちょい。
本日の宿泊地。チューリッヒに到着。
チューリッヒの私の知識。
空港がある。
・・保険・・
35-7
スイスという都市はどこも古すぎず、色合いが薄め。
そして大らかな感じ。
で、水がドコドコ湧いております。
チューリッヒは派手さはありませんが、
大聖堂のステンドグラスが、一風変わってたのと
丘からの眺めが、力が抜けてよかったす。
35-8
そしてディナー。
もう、スイスは仕方が無いと自分に言い聞かせ、
食べました。
チーズフォンデュ。
はじめて食べた。
私がチーズフォンデュなるものをはじめて知ったのは、
今から20年ぐらい前の
「明星」の記事でした。
「MYOJO」じゃないよ。
ウィンクの二人がさ、どっかの別荘に行くみたいな感じで食べてたんだよねー。
それまで、食べる機会がなかったわけじゃないけど
どうせチーズだしとか思ってて、
今回はじめて食べることとなりました。
いやー、パンにチーズだけなのに、いくらでもいけるね。
ワインともあうしねー。
35-9
スイスフランを使い果たすべくスーパーへ。
果物を沢山買いました。
買い方もツェルマットで周囲の人に教えてもらったから大丈夫。
量り売りで
果物の番号を押して、バーコードシールを貼るのです。
さすがにしばらくは果物生活です。
まあすーぐ食べちゃうと思うけど。
35-10
スイスはなんだか不思議な国です。
ちょっと移動しただけで、フランス語だったりドイツ語だったり。
物価もなんだかべらぼうに高いし。
雄大な自然と、セレブリティとビジネスが同居して。
古すぎず新しすぎず。
まあともかく食べ物がおいしくて楽しい!
35-11
食:プリングルス。辛いって書いてあったけどそんなでも。
コーラ・チョコ・100%ジュース・バナナ。
サラダ・チーズフォンデュ・ワイン。
ゆっくりめに起床。
同室のもう一人は、なんとも可愛らしい男子でした。
「ハイ」しか言ってないけど。
35-2
チェックアウトまでの1時間で、
クール観光。
オールドタウンは30分もすれば周れるくらいのコンパクトさ。
可愛らしい感じで、
図書館も言われなければわからないくらい普通のお屋敷チック。
この後の、ザンクト・ガレンもそうなんですが、
妙にオブジェや噴水が私のツボに入りまくりでした。
顔!みたいな。
35-3
クールからのアルプスの眺めも抜群。
そこから移動すること1時間ちょいで、
ザンクト・ガレン。
これまたコンパクトな旧市街。
ビール瓶博物館とか、劇場をチラ見。
「蝶々夫人」が上演されてるみたいなんだけど、
多分日本のリサーチ浅いと思うの・・・
先日お世話になった同僚さんの姪御さんに
私が図書館巡りをしていることを話したら
ザンクトガレンの修道院図書館が世界遺産になっていることを、
教えていただいたので、
こりゃ行かねばと。
その前に、
二つの違う図書館も訪ねて、
通算13軒め。
スイスだけで5軒目。
良いペースです。
35-4
で、その世界遺産。
そりゃ世界遺産だよ。
古いので、靴の上にスリッパを履いて入場。
天井にフレスコ画。
それ以外は全部本。
イメージ的には、ディズニーの「美女と野獣」の図書室が
ちょっと近いかも。
昔の修道士はひたすら写本してたんだねー。
夜中も鐘鳴らして。
35-5
どこの国にも絶対にあるものの違いを観るのって楽しいですね。
信号、トイレ、駅・・・
たとえば、時刻表。
黄色と白い紙の2種類あって、
これまでの国では、黄色は日曜日の時刻表、白は平日の時刻表だったんだけど、
スイスは、黄色は出発時間、白は到着時間とか。
私の場合、図書館と100%ジュースと郵便は各国利用しているのですが、
複数国旅をする時なんかテーマ決めると面白いかもね。
ビールとか特にね。
35-6
ザンクト・ガレンからまたまた移動すること1時間ちょい。
本日の宿泊地。チューリッヒに到着。
チューリッヒの私の知識。
空港がある。
・・保険・・
35-7
スイスという都市はどこも古すぎず、色合いが薄め。
そして大らかな感じ。
で、水がドコドコ湧いております。
チューリッヒは派手さはありませんが、
大聖堂のステンドグラスが、一風変わってたのと
丘からの眺めが、力が抜けてよかったす。
35-8
そしてディナー。
もう、スイスは仕方が無いと自分に言い聞かせ、
食べました。
チーズフォンデュ。
はじめて食べた。
私がチーズフォンデュなるものをはじめて知ったのは、
今から20年ぐらい前の
「明星」の記事でした。
「MYOJO」じゃないよ。
ウィンクの二人がさ、どっかの別荘に行くみたいな感じで食べてたんだよねー。
それまで、食べる機会がなかったわけじゃないけど
どうせチーズだしとか思ってて、
今回はじめて食べることとなりました。
いやー、パンにチーズだけなのに、いくらでもいけるね。
ワインともあうしねー。
35-9
スイスフランを使い果たすべくスーパーへ。
果物を沢山買いました。
買い方もツェルマットで周囲の人に教えてもらったから大丈夫。
量り売りで
果物の番号を押して、バーコードシールを貼るのです。
さすがにしばらくは果物生活です。
まあすーぐ食べちゃうと思うけど。
35-10
スイスはなんだか不思議な国です。
ちょっと移動しただけで、フランス語だったりドイツ語だったり。
物価もなんだかべらぼうに高いし。
雄大な自然と、セレブリティとビジネスが同居して。
古すぎず新しすぎず。
まあともかく食べ物がおいしくて楽しい!
35-11
食:プリングルス。辛いって書いてあったけどそんなでも。
コーラ・チョコ・100%ジュース・バナナ。
サラダ・チーズフォンデュ・ワイン。