6-1
スウェーデン・ストックホルム 2日目。
宿は旧市街、ガムラ・スタンの中にあります。
そのガムラ・スタンというのは
宮崎アニメの「魔女の宅急便」のモデルでは?と言われているところで、
まさしくですね。
どこを切り取っても絵になるって
フィンランドの時も言った気がすっけどさー。
至るところで皆さんシャッター押してました。
もちろん私も。
生兵隊さんもみたし。
あれ、ホント切れそうなナイフの銃なんだねー。
6-2
ガムラ・スタンはぐるぐる回っても一向に飽きないのですが、
今日は歩いて歩いて、歩けるところは網羅する。
観光地だけど周るのではなく
暮らしている人たちをちょっとだけ眺めてみたいなってのが、
特に3日目のオウルに行っって思ったりしたことで、
ちょっとはずれの方を歩いたりしました。
こちらの幼稚園児くらいのお子さんは
多分反射材のベストを着るのが義務だと思われます。
そしてコドモに対する大人の数も多いと思われます。
よく向こうの映画で、父親が迎えに行く場面とかあるけど
ホントに普通にそんな光景がありますなあ。
それとか、
こっちだと信号がない歩行者の横断道路では必ず車止まってくれるし、
ドアを後ろに人のために押さえておくのは、
思いやり以前の当たり前なことで(妹尾河童のエッセーにもあったな)。
古い建物や景観をホントに大事にしている一方で、
ドアはきちんとオートロックだし、
自転車で石畳は相当なダメージだからか、
自転車と歩行者用きっちりわかれてて、ホントきっちり利用してんのね。
日本は、そこらへんまだまだだなって思いましたとさ。
6-3
そして、旅のテーマその2。
美術館・博物館はチェックする。
普通に1000円ぐらいでピカソとかダリとかみれちゃうからねー。
日本だったら考えられないし、
福島から行くとしたら交通費でプラス1万って考えると、
また、日本はまだまだだなって話なのですが、
かと言って美術館全部見てたら、軽く予算オーバーするので、
ゴッホ・ピカソ・ミレー・モディリアニがあったら何としても行くことに。
もちろん安いところとか有名なところは行くけどさ。
ってことで、
ストックホルムには
沢山の美術館がありまして、
中でも、国立美術館と現代美術館ってのが大きいのですが、
後者にピカソ・マティスってあったら決まりでしょ。
で、フラッシュ禁止だけど写真オッケーなんだよね。
ってことで
秋男氏のためにパチリ。
実は私の下の名前は、
絵心がある子になるようにということで名づけられたのですよ。
変な絵しか描けないのですが、
美術館は行かなくても、
ショップは充実してたりするので、
できるだけそこを巡って、ハガキの一枚でも買おうと思った次第です。
私ピカソの絵って
1回くらい過去に見たことあるような気がするんですけど、
ピカソにはこう見えてるってことなんだよね。
マティスにしても。
それと、企画もので
最近のアーティストの作品があったのですが、
「Japan is America」っていう
風刺的な作品があったりもしたのでした。
普段私美術館あまり行きませんが、
この機会を使わない手はないよね。
ってことでチェックはしていこうと思っておるのでした。
6-4
その他にも、
ノーベル賞授賞式が行われる市庁舎を見学したりしました。
英語のガイド付きお得はお得ですが、半分もわからなかったなー。
6-5
食:・黒砂糖
・適当にフラリと立ち寄った店で、ベーコンとイモのケーキみたいなやつ・サラダ。
不覚にもあまりの味の濃さとボリュームで残してしまいました。
そしてビール。明るいうちのビールは旨い。
・タブレットみたいなのが食べたくて、
それっぽいの買ったら、シュワシュワシュワーって
昔駄菓子屋にあったカラダに悪そうなラムネの味がしました。
ドイツ人美女に聞いたら、それは水に溶かして飲むものだそうだ。
全種類揃えたい。
いい感じの手提げバッグがほしいと、あれこれ探してましたが、
英会話でご一緒させてもらっていた方から
餞別にいただいた風呂敷をバッグのようにして使ってます。
「見つかった!」って気分です。
ベッドの目隠しにもなったり、相当重宝しております。
その他にも、南京錠・パーカー・万歩計、早速大活躍しておりまうす。
万歩計、最近毎日10キロ以上歩いているような・・
6-6
明日は朝イチの電車で、デンマーク・コペンハーゲンに向かいマウス。
私は鉄道パスを持っているので
1等車にも乗れるのですが、今回800円くらいケチって2等車予約。
やっぱり1等車乗りたいなってことで
変更をお願いしたらソールドアウトだってさー。
次予約する時は1等車のるぜー。
6-7
地味に写真が増えています。
画像小さいのですが、まあ雰囲気だけでも。
ブックマークから飛べます。
スウェーデン・ストックホルム 2日目。
宿は旧市街、ガムラ・スタンの中にあります。
そのガムラ・スタンというのは
宮崎アニメの「魔女の宅急便」のモデルでは?と言われているところで、
まさしくですね。
どこを切り取っても絵になるって
フィンランドの時も言った気がすっけどさー。
至るところで皆さんシャッター押してました。
もちろん私も。
生兵隊さんもみたし。
あれ、ホント切れそうなナイフの銃なんだねー。
6-2
ガムラ・スタンはぐるぐる回っても一向に飽きないのですが、
今日は歩いて歩いて、歩けるところは網羅する。
観光地だけど周るのではなく
暮らしている人たちをちょっとだけ眺めてみたいなってのが、
特に3日目のオウルに行っって思ったりしたことで、
ちょっとはずれの方を歩いたりしました。
こちらの幼稚園児くらいのお子さんは
多分反射材のベストを着るのが義務だと思われます。
そしてコドモに対する大人の数も多いと思われます。
よく向こうの映画で、父親が迎えに行く場面とかあるけど
ホントに普通にそんな光景がありますなあ。
それとか、
こっちだと信号がない歩行者の横断道路では必ず車止まってくれるし、
ドアを後ろに人のために押さえておくのは、
思いやり以前の当たり前なことで(妹尾河童のエッセーにもあったな)。
古い建物や景観をホントに大事にしている一方で、
ドアはきちんとオートロックだし、
自転車で石畳は相当なダメージだからか、
自転車と歩行者用きっちりわかれてて、ホントきっちり利用してんのね。
日本は、そこらへんまだまだだなって思いましたとさ。
6-3
そして、旅のテーマその2。
美術館・博物館はチェックする。
普通に1000円ぐらいでピカソとかダリとかみれちゃうからねー。
日本だったら考えられないし、
福島から行くとしたら交通費でプラス1万って考えると、
また、日本はまだまだだなって話なのですが、
かと言って美術館全部見てたら、軽く予算オーバーするので、
ゴッホ・ピカソ・ミレー・モディリアニがあったら何としても行くことに。
もちろん安いところとか有名なところは行くけどさ。
ってことで、
ストックホルムには
沢山の美術館がありまして、
中でも、国立美術館と現代美術館ってのが大きいのですが、
後者にピカソ・マティスってあったら決まりでしょ。
で、フラッシュ禁止だけど写真オッケーなんだよね。
ってことで
秋男氏のためにパチリ。
実は私の下の名前は、
絵心がある子になるようにということで名づけられたのですよ。
変な絵しか描けないのですが、
美術館は行かなくても、
ショップは充実してたりするので、
できるだけそこを巡って、ハガキの一枚でも買おうと思った次第です。
私ピカソの絵って
1回くらい過去に見たことあるような気がするんですけど、
ピカソにはこう見えてるってことなんだよね。
マティスにしても。
それと、企画もので
最近のアーティストの作品があったのですが、
「Japan is America」っていう
風刺的な作品があったりもしたのでした。
普段私美術館あまり行きませんが、
この機会を使わない手はないよね。
ってことでチェックはしていこうと思っておるのでした。
6-4
その他にも、
ノーベル賞授賞式が行われる市庁舎を見学したりしました。
英語のガイド付きお得はお得ですが、半分もわからなかったなー。
6-5
食:・黒砂糖
・適当にフラリと立ち寄った店で、ベーコンとイモのケーキみたいなやつ・サラダ。
不覚にもあまりの味の濃さとボリュームで残してしまいました。
そしてビール。明るいうちのビールは旨い。
・タブレットみたいなのが食べたくて、
それっぽいの買ったら、シュワシュワシュワーって
昔駄菓子屋にあったカラダに悪そうなラムネの味がしました。
ドイツ人美女に聞いたら、それは水に溶かして飲むものだそうだ。
全種類揃えたい。
いい感じの手提げバッグがほしいと、あれこれ探してましたが、
英会話でご一緒させてもらっていた方から
餞別にいただいた風呂敷をバッグのようにして使ってます。
「見つかった!」って気分です。
ベッドの目隠しにもなったり、相当重宝しております。
その他にも、南京錠・パーカー・万歩計、早速大活躍しておりまうす。
万歩計、最近毎日10キロ以上歩いているような・・
6-6
明日は朝イチの電車で、デンマーク・コペンハーゲンに向かいマウス。
私は鉄道パスを持っているので
1等車にも乗れるのですが、今回800円くらいケチって2等車予約。
やっぱり1等車乗りたいなってことで
変更をお願いしたらソールドアウトだってさー。
次予約する時は1等車のるぜー。
6-7
地味に写真が増えています。
画像小さいのですが、まあ雰囲気だけでも。
ブックマークから飛べます。