44-1
車掌さんに起こされるまで、
一回も起きることなく熟睡できまして、早朝ザグレブ到着。
今回実は、
3日前に泊まっていた宿に、大きい荷物は預けての外出。
こーゆーことも出来るんですね。
まあ、預かるけど盗まれても責任持たないよって感じで、
ロビーだったり、空きスペースに置いてくれるのです。
一応、チェーンやら南京錠やらガッチガチにしてはいきましたが、
荷物が置いてあるのをみたらほっとしたのでした。
一方で、今持ってった方の荷物だけでもなんとかなるんじゃない?
とか思う自分もいたりして。
なんせ荷物多いからさー。
44-2
そして、ザグレブ・クロアチアから、
15か国め、スロベニアはリュブリャーナへ移動。
クロアチア。
モンサンミッシェル再びな、チケット事件は勃発しましたが、
無事解決できて荷物もあって終わりよければすべてよし。
ちょっと格好つけますけど、
ほんのちょっと前に観光なんか考えられない状態だったろうに、
戦乱の中亡くなった方達、そこで生活している人たちのおかげで
今私がクロアチアを旅行できていることに感謝しなければと思わされたのでした。
44-3
スロベニアまでの電車にて
日本人のカップルが乗っていました。
お守り下げてたから、長丁場系なのかなーって感じなんだけど、
彼女の放つ言葉が
「お茶がまずい」とか「違う席がいい」とか
彼氏が気の毒になるくらい楽しくない感じ。
で、どうやら、
1等車には乗れないチケットで、車掌さんから移動を言い渡されてました。
他にもそーゆー人達結構いて、みなさんそそくさといなくなったんだけど、
その女、
「空いてるんだから、別にいいじゃんねえ」
・・・お前は、日本でグリーン車でも同じこと言えるか?言えるんだな?
彼氏は2等車に空席ないか見に行ってたんだけど、
帰ってきたら
「小学生じゃないんだから、勝手にいなくならないでよ!トイレ行ったのかと思った」
・・・どっちが小学生だよ。
結局、
「文句言われるとめんどくさいから、行こう」とか言って去っていきました。
いやあ、彼氏。マゾヒストだね。
かかわらなくてよかったーって思っちゃった。
まあそれはともかく、二人旅とかツアーって私向いてないかもってホント思うのでした。
44-4
ホントは、
さすがに、ここ数日が強行スケジュールなので
スロベニアは宿周辺を散策してまったりと・・と思っていたのですが、
トロッコで移動する鍾乳洞とか・・・
観たいじゃんってことで、
行って来ました。ポストイナ鍾乳洞。
リュブリャーナから電車で1時間。
どんだけ広いんだーって感じ。
スパゲッティやらカーテンやら
なんでそんな形になっちゃうのーって感じのやつとかあったり、
類人魚が見れたり。
特にカーテンの形のやつは、ブルボンのルマンドを思い出しました。
絶対こぼれるやつ。
トロッコも、結構スピード出てて、
座高高い人頭こすっちゃんじゃないの?っていうギリギリ加減で面白かったー。
帰り道に図書館潜入もできました。
DVDとかソフトが充実。
こっちって、レンタルシステムとかどうなってるのかねー。
44-5
私は電車では次の地の予習やら、鶴を折ってるのですが、
途中乗ってきた幼稚園児が、ガン見。
羽広げたときのナイスリアクション。
あげたら喜んでました。
完全に逆さまに持ってたけど。
44-6
宿にチェックイン。今回も予約されてなかったー。
手続きが途中で終わってたんだな。確認せねば。
無事空室があり希望の部屋に泊まれます。
今回の宿は刑務所を改築したところらしいですが、
とってもスタイリッシュ。
44-7
で、少しだけ、市街地散策。
道が広い!ゴミゴミしてない!
夕方~夜の光景しかみてないので
明日早起きできたら散歩したいかもー。でも寝ちゃうなー。
で、宿にもどりこの数日間汗かきまくりなので、洗濯したり、
食料を調達して終了。
44-8
寒暖差が激しい。
ドブロクニクは半そで短パンでもオッケーな夏。
鍾乳洞はもちろん寒くて8度。
44-9
食:クロアチア通貨消費のパン。
バナナ・ヨーグルト・チョコレート
焼きそば
車掌さんに起こされるまで、
一回も起きることなく熟睡できまして、早朝ザグレブ到着。
今回実は、
3日前に泊まっていた宿に、大きい荷物は預けての外出。
こーゆーことも出来るんですね。
まあ、預かるけど盗まれても責任持たないよって感じで、
ロビーだったり、空きスペースに置いてくれるのです。
一応、チェーンやら南京錠やらガッチガチにしてはいきましたが、
荷物が置いてあるのをみたらほっとしたのでした。
一方で、今持ってった方の荷物だけでもなんとかなるんじゃない?
とか思う自分もいたりして。
なんせ荷物多いからさー。
44-2
そして、ザグレブ・クロアチアから、
15か国め、スロベニアはリュブリャーナへ移動。
クロアチア。
モンサンミッシェル再びな、チケット事件は勃発しましたが、
無事解決できて荷物もあって終わりよければすべてよし。
ちょっと格好つけますけど、
ほんのちょっと前に観光なんか考えられない状態だったろうに、
戦乱の中亡くなった方達、そこで生活している人たちのおかげで
今私がクロアチアを旅行できていることに感謝しなければと思わされたのでした。
44-3
スロベニアまでの電車にて
日本人のカップルが乗っていました。
お守り下げてたから、長丁場系なのかなーって感じなんだけど、
彼女の放つ言葉が
「お茶がまずい」とか「違う席がいい」とか
彼氏が気の毒になるくらい楽しくない感じ。
で、どうやら、
1等車には乗れないチケットで、車掌さんから移動を言い渡されてました。
他にもそーゆー人達結構いて、みなさんそそくさといなくなったんだけど、
その女、
「空いてるんだから、別にいいじゃんねえ」
・・・お前は、日本でグリーン車でも同じこと言えるか?言えるんだな?
彼氏は2等車に空席ないか見に行ってたんだけど、
帰ってきたら
「小学生じゃないんだから、勝手にいなくならないでよ!トイレ行ったのかと思った」
・・・どっちが小学生だよ。
結局、
「文句言われるとめんどくさいから、行こう」とか言って去っていきました。
いやあ、彼氏。マゾヒストだね。
かかわらなくてよかったーって思っちゃった。
まあそれはともかく、二人旅とかツアーって私向いてないかもってホント思うのでした。
44-4
ホントは、
さすがに、ここ数日が強行スケジュールなので
スロベニアは宿周辺を散策してまったりと・・と思っていたのですが、
トロッコで移動する鍾乳洞とか・・・
観たいじゃんってことで、
行って来ました。ポストイナ鍾乳洞。
リュブリャーナから電車で1時間。
どんだけ広いんだーって感じ。
スパゲッティやらカーテンやら
なんでそんな形になっちゃうのーって感じのやつとかあったり、
類人魚が見れたり。
特にカーテンの形のやつは、ブルボンのルマンドを思い出しました。
絶対こぼれるやつ。
トロッコも、結構スピード出てて、
座高高い人頭こすっちゃんじゃないの?っていうギリギリ加減で面白かったー。
帰り道に図書館潜入もできました。
DVDとかソフトが充実。
こっちって、レンタルシステムとかどうなってるのかねー。
44-5
私は電車では次の地の予習やら、鶴を折ってるのですが、
途中乗ってきた幼稚園児が、ガン見。
羽広げたときのナイスリアクション。
あげたら喜んでました。
完全に逆さまに持ってたけど。
44-6
宿にチェックイン。今回も予約されてなかったー。
手続きが途中で終わってたんだな。確認せねば。
無事空室があり希望の部屋に泊まれます。
今回の宿は刑務所を改築したところらしいですが、
とってもスタイリッシュ。
44-7
で、少しだけ、市街地散策。
道が広い!ゴミゴミしてない!
夕方~夜の光景しかみてないので
明日早起きできたら散歩したいかもー。でも寝ちゃうなー。
で、宿にもどりこの数日間汗かきまくりなので、洗濯したり、
食料を調達して終了。
44-8
寒暖差が激しい。
ドブロクニクは半そで短パンでもオッケーな夏。
鍾乳洞はもちろん寒くて8度。
44-9
食:クロアチア通貨消費のパン。
バナナ・ヨーグルト・チョコレート
焼きそば