知り合いの知り合いのそのまた知り合いの老アコーディオニスト
(多分この人)が、疲労骨折で、引退を余儀なくされたそうです。
聞くと、立奏との事。恐らく重たい楽器を使っていたのでしょう。
無念でしょうね。長い間お疲れ様でした。
軟弱物の自分は、出来るだけ軽い楽器を使って(それでも、11kg近くありますが)、椅子に座って演奏して、細く長く続けて行きたい、と思う次第です。
愛用のどにたらう。購入当時の写真です。今観るときれいやなあ。
去年、お芝居に出演したときに、狭くて暗いソデの中で、壁やら柱やらにガンガンぶつけてしまい、ぼっこぼこになってしまっています。かろうじて、音には影響なさそうやけど。
しかし、仕事の曲作り始まると、一気に練習時間が短くなってしまいます。まあ、今回は、何とかアコーディオンを放り込もうと四苦八苦しているので、普段と違う練習にはなってますが。
おお、久しぶりにアコーディオンのお話。このブログの原点に戻ってきましたな。
今回だけやけど。