先週末から幾つか不思議なことがありました。
私ごとで恐縮ですが、衝撃が凄かったので書かせていただきます。
まず親友のご家族が入院されたと伺い、四六時中心の中で無事を祈っておりました。
どんなに辛い事があったとしてもまた翌日は始まる
だから頑張ってと愛念込めていたら自分自信へ返ってきました。
早朝、隅田川を空と眺めていたら、水面がシャラシャラ動いていたので
目を凝らすも確認できず、一時間ほどの散歩を済ませた帰り道
同じ場所へ行ってみました。
その水面の動きからピンコピンコとシルバーに光る小魚が飛び跳ねていました。
その群れが私の方に向かってきてくれたので、よくみると
多分ですが、キビナゴ?の群れかも?
かなりの数で群がっていました。 隅田川で??です。
そして土曜日は朝一番で壊れた洗面所の取替えで業者さんが
入ったので外出できずその間を利用して、母が着物とは無縁だった私に
結婚する際、持たせてくれた着物の整理をしました。
5月の連休にも開けて整理したのですがその時は全く
気がつかなかったものが箱の隅から出てきました。
多分私が生まれるにあたり父方祖父が書いてくれたもので
封印されていました。59年間私は自分の名前をおめでたい末広がり
と勝手に解釈していたので、開封するとき手が震えました。
自分がずっと、ずっと知りたかった生まれた時間も一緒に書かれていました。
姓名判断なのか?字画も計算された表と意味も一緒に添えてありました。
名前は末永く野原を開拓する人になってほしいと希望を込めたようです。
黄ばんだ封筒を見つけたとき、何故今?鳥肌が立ちました。
自分に託された名に恥じない用に生きていく決心新にしました。
ちなみに娘が出産する病院はこれまた必然?
私が生まれた病院になりました。
先代の思いの伝達?とか何かあるのでしょうか?
小転換期の完了をもうすぐ迎えるにあたり只今奮闘中ですが
9月過ぎたら、自分のための勉学に励みたいと思います。
こういう不思議な出来事も心相科学で証明できるかもしれませんので、
孫の誕生日も勉強の参考にしてさせて頂きます。