逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

マレーシア暑い国なのに、家での鍋物大好き。そして日本での鍋物。アットホーム、ホットホームの昨今だ。

2024年04月06日 | 我が家の工夫

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マレーシア暑い国なのに、家での鍋物大好き。そして日本での鍋物。アットホーム、ホットホームの昨今だ。

 

鍋物は当地では「スチームボート」として有名だけど、当家での

鍋物は、鍋だったり、フライパンだったり、土鍋だったり、キャセ

ロールだったり・・マレーシア、暑いのに、熱い鍋物がいいのです。

「スチームボート店、特に食べ放題」には、度々お世話になった。

 

当時、自宅でのノンアルコールビールと言えど、冷えたほうがいい。

 

豚しゃぶ入り、豆腐入り、自家栽培の青もやし入り、バター入り

 

ある時は、大根スライスと、ポテトスライスと人参スライスで、鍋

 

ある時は、冷蔵庫の余りもので、鍋三昧・・鍋は在庫整理に役立つ

味に変化も付けられる・・香味バクテー風にも出来ちゃう・・・

 

自家製のバクテー作りは、かなり難しいので、「素」を使う。

 

 

そしてハイライト・・シメジと豚しゃぶと白菜の立体コラボ

 

 

白菜を立てて、豚しゃぶ肉でトルネードにする・・・・

 

 

 

「トルネード鍋物」?という命名で、あの時作る楽しみがあったな

 

 

 

 

そして「焼き餅入りのお雑煮」も、やっぱり、1人前用の鍋もので。

 

以下は日本での鍋物作りです。

 

 

 

 

 

 

やっぱ冷えたビールはおいしいな。キッチンドランカー気味だった。

 

マレーシア暑い国なのに、家での鍋物大好き。

ステイホーム、セーフティホーム、ホットホーム、アットホーム、

ホームホームで、ホムマリン漬け・か? 「ル」・意味不明だな。

 

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