逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

パイナップルで国際交流。ご家庭にお呼ばれした思い出、ポットラック万歳。

2023年08月28日 | 交流

          

         

 

 

パイナップルで国際交流。ご家庭にお呼ばれした思い出、ポットラック万歳。

ローカルにお呼ばれした時に作って持っていく料理など、ポット

ラック。ローカル英語では「ポッラッㇰ」って発音になる。

 

4回位に分けて今までのローカルとのポットラックの備忘録とする

 

当時、中国に90%も輸出していた台湾のパイナップルが、中国の

一方的な検閲により、害虫入りのレッテルをはられ、輸出が完全

ストップした。中共のいろんな締め付けに世界は声を上げて助け

合わねば。

 

今となっては過去の思い出だが、またマレーシアに行く機会が

あれば、お誘いを受けるかも。

過去にあるひょんなことで、マレーシア人とのお付き合いがあり、

その輪でパーティなどにお呼ばれすることがある。ただ、当時の

新コロ行動規制では3密防止で、それも出来ない状況が続いていた。

 

最初からポットラックだよ、と言われればそれなりに料理などを

作っていかねばなりません。マレーシア人が持ってくるような

スペアリブなど肉類、チキン煮込み、ミーママッとか、フルーツ

などでは、同じになっちゃうので、ポットラック持参の場合では、

工夫が必要。ま、ホントはあまり気にしなくっていいんでしょ

けど、今まで飾り寿司とか、スペアリブとか、カレーライスとか

オレンジやパインのカービングとか、生サラダの盛り合わせとか、

・・日本人らしく持参したものです。

 

身が皮の方にまだ残っているけど、生まれて初めて作ったので、

無駄的な切り方だけど、だれか、最後にスプーンで食べて下され。

・・下の写真の手前は、芯の部分です。やはり固いので、除く。

あとの身は、一口位にカットして、詰める・・・・

パインと人参を、つまようじで刺して合わせ、粒胡椒のブラック

ペッパーで目を作る。

とぼけた寝不足の顔になったので大き目の粒胡椒でピリッと覚醒。

下唇(下あご)は、人参の下を、ピーラーでそっと切込みを入れ・・

鳥の胴体とパイナップル皮の部分の結合は、やはりつまようじで

さて出来上がりです。「パイン」の「パインがUPアップ」

して・・「パイナップル」になったトサ?・・まさか、トサカ?

参考:これ等はワタクシの「クックパッド」にも掲載しています。

 

CNY用に出回る固い「ピンクパイナップル」で、「酉」を見立て

たが、やはり美味しくない。・・・もっと熟した時に作ろうっと。

 

これは「とり=酉」ではないね。まるで「ワニ」か「怪獣」だね。

あッそうか「ドラゴン」と思え・・ですね。

 

ローカルの家に持って行くのだが甘くないので、急きょ、近くで

美味しい甘いパイナップルを買ってきた。本体だけ交換。シッポ

だけは、ピンクパイナップルの方が豪華だから、そのままカット

したままそれを利用・・付け足した。

 

本番、ローカルのお家に招待され、、テーブルの真ん中に置いて

くれた。 ・・15人のランチぱーちい。

 

その後、「スイカ」も飛び入り参加させた・・皿が小さいので、

山盛りになってしまったが、皆さん、携帯でパチリパチリ、

・・ローカルのみんなが喜んで写真撮っている・・嬉しかった。

 

 

 

 

こんな事もほんの小さい事だけど、もし国際交流になっていれば

良しとしよう。 パイナップルでのポッラックの備忘録でした。

 

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