シャープが、淀屋橋再開発ビル(大阪市中央区)に、
LEDを内蔵した薄膜太陽電池“ルミウォール”などの
太陽電池を設置しました。
淀屋橋再開発ビルは、面積約0.8haの土地に、店舗、オフィス、駐車場から成る地下3階地上16階建てのA棟およびB棟の2棟で構成されています。
A棟は三井住友海上火災保険の関西地区の拠点ビルとして、
B棟は三井不動産の賃貸用オフィスビルとなります。
今回、ビルの壁面コーナー部と回廊に、
昼間は発電・採光し、夜は美しく点灯する
LED内蔵の光る太陽電池“ルミウォール”が採用されました。
LEDを内蔵した薄膜太陽電池“ルミウォール”などの
太陽電池を設置しました。
淀屋橋再開発ビルは、面積約0.8haの土地に、店舗、オフィス、駐車場から成る地下3階地上16階建てのA棟およびB棟の2棟で構成されています。
A棟は三井住友海上火災保険の関西地区の拠点ビルとして、
B棟は三井不動産の賃貸用オフィスビルとなります。
今回、ビルの壁面コーナー部と回廊に、
昼間は発電・採光し、夜は美しく点灯する
LED内蔵の光る太陽電池“ルミウォール”が採用されました。