3人娘の母の徒然日記

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再び

2011-02-15 09:50:48 | 徒然なるままに
先週傷めたひざを診察してもらうために、再度みどりが丘病院に行って来ました。
みどりが丘病院は、怪我をした当日『休日診療』に駆け込んだ病院です。
診てくれた医師も同じ人で、母の顔を見るなり
『やっぱし痛い?』
(変だなぁ…といわんばかり〓)
母『はい。残念ながら』(痛くなかった来ないちゅうの!
『じゃ、とりあえず、診てみようか』
(とりあえずって、何?〓)
足首にできているうっ血痕を見るなり
『あ、靭帯やってるわ。間違いない。』(だから、この前から痛いって言うてるやん
更に『痛くてまっすぐにならない』と訴えてるひざを上からぐいぐい押しながら、
『まぁ、バッサリいってる感じじゃないなぁ』
(よかった
『ただ、どうなってるかはっきりさせるのはMRIを撮るしかないけどねぇ…。撮る?撮ったところでどうにもならないけどねぇ』
得心がいかない母が詳しく聴くと
『バッサリいってたら手術するしかないよ。まぁ、生活に必要な靭帯なんでねぇ。』
『ただ、そんなに腫れてたら無理。撮れるのは3週間後』

痛いし、不自由だから、どうにかならないものか聴いみると
『まぁ、痛みは痛み止めになるよ』


母の心の中
『患者のこと全く考えてないやろ仕事する気あんの?切れてるかどうかで治療方法違うやんっ!』
もう少し、患者の立場に立ってくれないものでしょうか?
怪我を治したくて病院に行く訳ですし、何より痛くて困っているんですよねぇ。
不快感いっぱいで病院を後にしました。
ちなみに、MRIを撮ることを選択し、次回は3週間後の予約となりました。

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