さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園に、今年初めて行ってみたら、真ん中にある修景池は、水面がほとんど凍っていました。
1月中旬からの厳しい冷え込みによって、修景池の大部分は凍っていました。
ここがこれほど凍ったのを見るのはたぶん初めてです。
その凍った水面の上をハクセキレイが歩いています。
修景池で冬を過ごしているオナガガモやヒドリガモ、オオバンの半数以上の30羽以上が池を囲む草原・芝生の上に上がって、エサを探し回っています。
先頭のオナガガモやヒドリガモが進む方向に、全体が進みます。
この中には、ここに常駐しているカルガモの姿はいないようです。
修景池のヨシが繁った辺りは、水面が凍った部分と凍っていない部分の境です。
そのヨシが繁った、水面が凍っていない土手に、トモエガモのオスが休んでいます。
このトモエガモのオスは、寝てはいないいようで、身体を動かしています。
この辺りにいるカルガモやオナガガモ、ヒドリガモは日向ぼっこをしながら、身体を適度に動かしています。
水面が凍ると、冬鳥のカモたちはやはり、困るようでした。
この日は晴天で、午前の気温は暖かい天気でした。凍った水面が急速に融けていくように感じました。
1月中旬からの厳しい冷え込みによって、修景池の大部分は凍っていました。
ここがこれほど凍ったのを見るのはたぶん初めてです。
その凍った水面の上をハクセキレイが歩いています。
修景池で冬を過ごしているオナガガモやヒドリガモ、オオバンの半数以上の30羽以上が池を囲む草原・芝生の上に上がって、エサを探し回っています。
先頭のオナガガモやヒドリガモが進む方向に、全体が進みます。
この中には、ここに常駐しているカルガモの姿はいないようです。
修景池のヨシが繁った辺りは、水面が凍った部分と凍っていない部分の境です。
そのヨシが繁った、水面が凍っていない土手に、トモエガモのオスが休んでいます。
このトモエガモのオスは、寝てはいないいようで、身体を動かしています。
この辺りにいるカルガモやオナガガモ、ヒドリガモは日向ぼっこをしながら、身体を適度に動かしています。
水面が凍ると、冬鳥のカモたちはやはり、困るようでした。
この日は晴天で、午前の気温は暖かい天気でした。凍った水面が急速に融けていくように感じました。