災害時のときの依存症状

ありがたいことに、お酒も、過食嘔吐も使わずに、今回の地震に対応しています。

東北の大震災のとき、私は、関西におり、酒と摂食障害を使って、不安や恐怖に対応していました。

いま、家の中の片付けや、家族の安否、連絡など、シラフでできることに、この上なく感謝しています。

まだ余震がたびたびあります。

もし、いま、症状真っ只中の仲間がいたら、祈ることしかできませんが、祈ります。

今日一日！

本当の理由13

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13.自分自身も他者も信頼できない

・誰も信用できないから、摂食障害を利用して距離を置いている

・誰も信用していない。摂食障害だけが信頼できる友達。

・決断するのがとても苦手。過食と嘔吐をすると決定を先延ばしできる。

・自分や他の誰かを信じるよりも、なにも考えずに摂食障害のルールに従っている方がよほど簡単。




<ミーティング案内>
日時
2018年7月22日(日) 13:30〜14:30

場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください〜(^^)