夏を前にゴーヤの緑のカーテンを試みていますが、盛んに成長し自分で先端のツルを絡み付けながら上へ上へと伸ばしています。
夏、朝と夕方には北側の窓に太陽が入りますので、北側にゴーヤ用のネットを設置してみました。
ゴーヤも実をもう２つ付け、次々に花を咲かせながら清涼感を与えてくれます。
夏、朝と夕方には北側の窓に太陽が入りますので、北側にゴーヤ用のネットを設置してみました。
ゴーヤも実をもう２つ付け、次々に花を咲かせながら清涼感を与えてくれます。
今日の東村山は気温も２９℃まで上昇し、真夏の陽射しを感じさせられました。
夕方には北の空に黒い雲が出現し、断続的なスコールに見舞われました。
その雲間にサンセットをちょっとだけ楽しむことができました。
夕方には北の空に黒い雲が出現し、断続的なスコールに見舞われました。
その雲間にサンセットをちょっとだけ楽しむことができました。
今日は新しいカメラ「PENTAX X90」で東村山のサンセットを眺めてみました。
先進の技術が組み込まれたカメラでの始めての撮影でしたが、雲間に沈んで行く太陽をじっくりと堪能することができました。
やはり、サンセットを観賞する余裕を忘れたくありませんね。
試しに「夕焼けモード」でも撮影しました。
先進の技術が組み込まれたカメラでの始めての撮影でしたが、雲間に沈んで行く太陽をじっくりと堪能することができました。
やはり、サンセットを観賞する余裕を忘れたくありませんね。
試しに「夕焼けモード」でも撮影しました。
今日の日経ＷＥＢ刊で１２：０８発信の記事に漢字の「誤字」を発見してしまいました。
皆さんはこの誤字に気付かれましたか？
正解は「安全誓い冥福祈る」ですが、日経ＷＥＢ刊も約５０分後の１３時頃に気付かれて「訂正」されました。
最初に記事の見出しを拝見した時に、文面で違和感がありましたので、直ぐに誤字を見付けてしまいました。
パソコンで作成する文章は、読み直して違和感の有無確認が必須ですね。
皆さんはこの誤字に気付かれましたか？
正解は「安全誓い冥福祈る」ですが、日経ＷＥＢ刊も約５０分後の１３時頃に気付かれて「訂正」されました。
最初に記事の見出しを拝見した時に、文面で違和感がありましたので、直ぐに誤字を見付けてしまいました。
パソコンで作成する文章は、読み直して違和感の有無確認が必須ですね。
ウォーキングをしていた公園のモザイク歩道で、傍を歩行していた子供が突然前に向かって倒れてしまいました。
観ると、履いていた「ローラー靴」がガタガタしたモザイク歩道に引っかかって「突然前方に向かって倒れた」ことが判明しました。
何故、元気いっぱいな子供が「ローラー靴」を履いているのか不思議な社会現象です。
それは、危険を無視して「危険なローラー靴」に魅了されていることです。
子供達は、普通の運動靴で歩いたり走ったりする「大切さ」が何故わからないのでしょう。
この「危険なローラー靴」を親が、わざわざ子供に買い与えて、子供を危険な状態に仕向けているバカバカシサ。
ただ、これも、他人に危害を及ぼす危険に無関心であることが、さらに問題です。
消費者担当大臣のやるべき仕事が日本中に蔓延しています。
子供手当をばらまいたり、少子化を問題にする前に、もっと現実の問題に目を向けることが大切ですね。
観ると、履いていた「ローラー靴」がガタガタしたモザイク歩道に引っかかって「突然前方に向かって倒れた」ことが判明しました。
何故、元気いっぱいな子供が「ローラー靴」を履いているのか不思議な社会現象です。
それは、危険を無視して「危険なローラー靴」に魅了されていることです。
子供達は、普通の運動靴で歩いたり走ったりする「大切さ」が何故わからないのでしょう。
この「危険なローラー靴」を親が、わざわざ子供に買い与えて、子供を危険な状態に仕向けているバカバカシサ。
ただ、これも、他人に危害を及ぼす危険に無関心であることが、さらに問題です。
消費者担当大臣のやるべき仕事が日本中に蔓延しています。
子供手当をばらまいたり、少子化を問題にする前に、もっと現実の問題に目を向けることが大切ですね。
東村山中央公園正門前の道路（制限速度３０Km/H）で小型自動車の単独事故が発生していました。
事故発生の１０分前に僕が歩いた歩道のガードレールの長さ約１０ｍを吹き飛ばし、事故車のエンジンルームのカバー全体が脱落する強烈なダメージをさらけ出していました。
事故車は往復２車線を真横になって止まっていました。
正に、１０分前に僕が歩いていた歩道のガードレールを吹き飛ばしている事故に遭遇しなかった幸運さにもビックリです。
この中央公園前の道路は「抜け道」となっており、いつもスピードを出して走行する車両を多く見かけます。
そのスピードを減速させる狙いで横断歩道部分を盛り上げていますが、盛り上げ方がなだらかすぎて減速する車は皆無です。
例えば、僕が観たメキシコでは、この減速させる目的の道路の障害物は「正にカマボコ状」であることから「減速せずに走行することは不可能な突起状の障害物」となっています。
東村山市も道路に関して、もっと勉強されたら如何でしょう。
又、帰り道の栄町では、往復２車線の道路を３０人ぐらいがそれぞれ自転車で、親子ともども道幅全体を独占して走行している現実にも遭遇し、親も子供も交通ルール無視の現状を見せつけられ、ただただ唖然とさせられるのが東村山の現状です。
事故発生の１０分前に僕が歩いた歩道のガードレールの長さ約１０ｍを吹き飛ばし、事故車のエンジンルームのカバー全体が脱落する強烈なダメージをさらけ出していました。
事故車は往復２車線を真横になって止まっていました。
正に、１０分前に僕が歩いていた歩道のガードレールを吹き飛ばしている事故に遭遇しなかった幸運さにもビックリです。
この中央公園前の道路は「抜け道」となっており、いつもスピードを出して走行する車両を多く見かけます。
そのスピードを減速させる狙いで横断歩道部分を盛り上げていますが、盛り上げ方がなだらかすぎて減速する車は皆無です。
例えば、僕が観たメキシコでは、この減速させる目的の道路の障害物は「正にカマボコ状」であることから「減速せずに走行することは不可能な突起状の障害物」となっています。
東村山市も道路に関して、もっと勉強されたら如何でしょう。
又、帰り道の栄町では、往復２車線の道路を３０人ぐらいがそれぞれ自転車で、親子ともども道幅全体を独占して走行している現実にも遭遇し、親も子供も交通ルール無視の現状を見せつけられ、ただただ唖然とさせられるのが東村山の現状です。
笠ヶ岳山荘のライブカメラが北アルプスをクッキリと観せてくれています。
雪解けもかなり進んでいますが、山頂付近はまだ真っ白な雪に包まれています。
雪解けもかなり進んでいますが、山頂付近はまだ真っ白な雪に包まれています。
昨日も東村山へスコールが迫ってきましたが黒い雲が南へ移動したことで、パラパラ程度の小雨でした。
サツキも次々に開花が進み、ベランダがお花畑となっています。
サツキも次々に開花が進み、ベランダがお花畑となっています。
昨夜は奥多摩の山を越えて東村山にスコールがやってきましたが、今朝、ようやく、ベランダのサツキが満開となってきました。
このサツキは「１年に１度の開花」ですが、白、赤、ピンク、赤＋白と色彩豊かな花びらが咲き、とても華やいだ雰囲気をプレゼントしてくれます。
このサツキは「１年に１度の開花」ですが、白、赤、ピンク、赤＋白と色彩豊かな花びらが咲き、とても華やいだ雰囲気をプレゼントしてくれます。
先週末、中央高速のロングドライブで観たアルプスの山々、その中腹まで新緑が登っていましたが、笠ヶ岳山荘もすっかり新緑に覆われています。
＜笠ヶ岳山荘のライブカメラより＞
＜笠ヶ岳山荘のライブカメラより＞
今日の東村山は気温も２３℃と快晴のすがすがしさ、盆栽のサツキも次々に開花が進行中、鮮やかな色彩の花びらを大きく広げています。
この盆栽は、全ての花びらが同じですが、とても大きな花びらです。
この盆栽は赤、白、まだら、と色彩豊かな色々な花びらを楽しませてもらえます。
この盆栽は、全ての花びらが同じですが、とても大きな花びらです。
この盆栽は赤、白、まだら、と色彩豊かな色々な花びらを楽しませてもらえます。
今年はゴーヤで緑のカーテンを試みてみます。
先日植えた苗が約３０ｃｍ程にツルを伸ばしてきましたので、先端を切り取ってやりました。
すると、その下の葉っぱの付け根から新たなツルが次々に顔を出してきています。
もうゴーヤの実も小さいながら２個結実していますので、楽しみも倍加です。
先日植えた苗が約３０ｃｍ程にツルを伸ばしてきましたので、先端を切り取ってやりました。
すると、その下の葉っぱの付け根から新たなツルが次々に顔を出してきています。
もうゴーヤの実も小さいながら２個結実していますので、楽しみも倍加です。