野路物大発見

今年もAKB58は元気に!! JUNKを楽しもう

そして・・・好い物見つけた皆に自慢しよう

微妙_ai

2010年01月31日 22時05分20秒 | Weblog
久々の日曜日の出勤。
いつも使っている、MP3プレヤーをスーツから出すのも
と思い、nojiさん愛用と同じプレヤーをポッケに入れて出勤。

ガーン!! イヤホンが右側からしか聞こえない。
どうやっても直らず。イヤホンプラグを少し斜めに押すと
ステレオで聞こえるけど、離すとやはり右側しか聞こえない。

会社で予備のイヤホンに差し替えたらステレオで聞こえる。
プラグの先をじっくり見比べました。



わかりずらいかもしれしれませんが、白色が添付の右しか聞こえないプラグ。
黒色が予備イヤホンのプラグ。
よく見ると先端の太さが黒い方が微妙に太い。
以前nojiさんがジャックを直したといったような気がするが
太さがちょびっと違ってたのかな。
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HDD交換_ai

2010年01月18日 21時45分20秒 | パソコン
自作PCの2台目のHDDを160Gから
ジーノで購入した320GのHDDに交換しました。

">

また、以前から気にしていたchipsetのFANも交換。
中央部の金色の四角のところ。
擦れていたような音がしなくなり、静かになりました。
FANは一年前に購入していましたが、やっと交換できた。



320GのHDDのフォーマットをスタート(08:34)
終了したのが11時近く。結構時間がかかりました。

午後は160GのHDDをhitachi-flora330用のHDDとして
MYさんツールでコピー。
80G -> 160G となりしばらくは楽しめそうです。


待機時間にubuntuをダウンロード。
http://cdimage-ashisuto.ubuntulinux.jp/releases/9.10/ubuntu-ja-9.10-desktop-i386.iso

ソフマップで購入したHDDケースに余った80Gをセッティング。
CDに焼いてインストールは週末にでもやってみようかな。

うつらうつらしながらの一日中PCと睨めっこをしてたaiでした。



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dynabook Satellite P1WのCPU置換(noji)

2010年01月03日 02時44分38秒 | パソコン
久々にPCの話題

3年程前に買ったdynabook Satellite P1W(詳細は↓ここ)
http://dynabook.com/pc/catalog/search/user/cgi-bin/disp.cgi?pid=PSP1W1FCWH41K&dir=SAsP1W

当初はceleron380(1.6G)、これを、pentiumM(1.6G)に換装しました。

pentiumM(1.6G)でも0.13μ(L2Cache:1M)と90n(L2Cache:2M)があり、celeron380と対応しているのはL2が2Mがの方です。ちなみに1Mの方は電圧が1.484V、対象は0.982~1.292Vです。2Mの方は0.982~1.132Vなので範囲内です。

celeron380(1.6G)(コードネーム:Dothan-1M、FSB:400、L2Cache:1M)の情報
http://processorfinder.intel.com/Details.aspx?sSpec=sl8mn

pentiumM(1.6G)(コードネーム:Banias、FSB:400、L2Cache:1M)
http://processorfinder.intel.com/details.aspx?sSpec=SL6FA

pentiumM(1.6G)(コードネーム:Dothan、FSB:400、L2Cache:2M)
http://processorfinder.intel.com/details.aspx?sSpec=SL8QF

でもって、電圧の事は良く調べずに1Mの方を購入し、取付けた所、電源投入後、東芝のロゴは出るが、その後は何も画面に出ない。BIOSを起動しようとしてもキーボードも受付けない状態でした。そこで、ESCを押しながら電源ONでBIOSを起動して内容確認したらCPUはこんな表示


celeronの時の表示は


っでもって異常な表示、よくよく調べたら先程の電圧が許容範囲外のため動作しなかった。買ったお店に持って行って取替えてもらい取付け直し、今度は無事に起動しました。

ノートをバラシタ状態とマザボ、CPU
      

それで、処理は速くなったかって・・・同じ1.6Gなのであまり感じないが、起動時間が若干速いかなって気はする。って言うより速い・・・


【Pentium M まめ知識】
CPU周波数:900 MHz ~ 2.26 GHz
FSB周波数:400 MHz ~ 533 MHz (533はDothanのみ)
プロセスルール:0.13μm ~ 90nm
ソケット:Socket 479
コードネーム:第一世代“バニアス” (Banias)、第二世代“ドタン” (Dothan)
生産時期:2003年~2008年まで
ノートPCに搭載することを前提とし、バッテリー持続時間(=省電力)と高速性能(=処理能力)の両立を目的として設計された。今までのモバイル向けCPUとは異なり、デスクトップパソコン向けの設計を流用するのではなくモバイル専用に設計されたものである。よって、クロックあたりの性能が高く、約1.5倍のクロックのPentium 4に匹敵する性能を発揮し、Pentium Mの2GHz、Pentium 4の3GHz、Athlon 64 2800+ (1.8GHz) がおおよそ同じくらいの性能だと言われている。また、低消費電力であるため、発熱が減少し、CPU冷却装置の小型化に貢献した。
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