「 ヴォイスコンサルタント 林重光 のブログ 」

声・話す・読む・歌うことの悩みを解決するヴォイスコンサルティング MAKE UP VOICE 代表。ヴオイストレーナー。

11月9日(金)のつぶやき

2012年11月10日 | 更新記事

『教える』や『伝える』ということよりも、『自分のために研究をする』ということでも、いいのではなかろうかいな。


聞きたいです(笑)“@sakurazaka0412: 関空のJR駅員のお姉さんが、バリバリの関西訛りで、英語のアナウンスもゴリゴリの関西訛りである件。ええやんな?”


『 腹から声を出す 』という言葉。この言葉を聞いてから声を出させると、『 お腹の前面部(腹直筋) 』に力を入れる。これをしちゃうと…? 詰まった声? カタイ声? こもった声? 声帯に負担がかかる。よって喉が痛くなりやすいということが起こります。

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そのやり方が間違ってるとかって話しではないですよ。詰まった声を出したい時には、それでいいんです。通る声、響く声を出したいのに、これをやってると、出ないって話しです。

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指示はいかに、簡素化するかが大事

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例えば僕がセミナーをやっている時に、受講されてる方々が『 いい声だなぁ 』とそこに浸らせてしまったら、アウトです。セミナーは失敗です。


『 いい声だなぁ 』と思わせても、すぐに『 話しの中身に引き戻すこと 』。それを心がけています。伝えたいことは、話し中身なのです。


以前、セミナー終了後にアンケートを書いていただいたら、その中に『 いい声で眠くなってしまいました 』と書かれていらっしゃる。アウトです(笑)。子守唄じゃありません(笑)。


朗読 ? 紙芝居 ? 読み聴かせ。これらは特に気をつけなければなりません。『 声が作品の邪魔をしないこと 』。

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「受け取るだけで、次にパスを出さない人」は贈与と返礼のサイクルからしだいに押し出されて、周縁の「パスの通らないエリア」に位置づけられることになります。

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死に物狂いで練習すればなんとかなる

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自分の経験と自分の知識とそれから技術と、それを総動員してかつ、その結果についてすべての責任を負える人間、それがやっぱりプロフェッショナルと思います - 工藤進英 (大腸内視鏡医)

林 重光さんがリツイート | 2 RT

お疲れ様です!“@kirincafe: いまSBCのスタジオ ラジオの生放送”


プロとは当たり前のことを当たり前にできる人間をいう

林 重光さんがリツイート | 19 RT

なるほど(笑)。“@shorie9293: 新刊本で、帯に「大局を読む!ロムニーがオバマに勝つ!」とか書かれている時点で、この表紙の自信に満ちた顔が単なるじじいにしか見えない件。”


惜しまれつつ辞めるというのはプロではない。それはアマチュアの考え方

林 重光さんがリツイート | 9 RT

【重要なお知らせ】本日、かなりマジメなツイートを連発していたところ、ふと「おっぱいは好きですか?」という質問が寄せられ、思わず「崇拝している」と本音をこぼしたところ、「アカウントを乗っ取られたのですか?」と心配してくださる方がいらっしゃいましたが、「僕 が や り ま し た」。

林 重光さんがリツイート | 7427 RT

『 プロになるなら、これを聴け 』~ ガルネリウス ~ m.youtube.com/watch?v=nsi9HE…