善光寺様の参道大本願様の前に「念ずれば花ひらく」と坂村真民さんの彫られた文字が刻まれたお地蔵様がいらっしゃいます。この言葉を唱え、手を合わせ心の中で念じて念じて一つひとつ花をひらかせてゆく。強い思いも一歩づつが大切だと思っています。
— 土屋龍一郎 (@tsuchiyaryu1ro) 2017年6月27日 - 08:14
母校の中学校では生徒全員による合唱が慣例になっています。300人の生徒が歌詞の意味を理解してそれぞれの思いを歌い上げ、その歌声は大地を揺るがし聴くもののこころを揺さぶり天にまで届くよう。先日久しぶりに聴いたその歌声は私の全身を貫き、聴き終わった時に感激で涙していました。
— 土屋龍一郎 (@tsuchiyaryu1ro) 2017年6月25日 - 08:23
mainichi.jp/premier/busine…「団塊ジュニアが結婚、出産適齢期に当たった90年代後半に労働市場の自由化が始まり、企業は派遣労働や非正規雇用を増やしました。賃金は下がり、本来なら結婚して家庭を持ち、子供を作るはずの世代に第三次ベビーブームが起きませんでした。」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年6月21日 - 12:30
感情的になっているときの私たちの頭の中は「他人」や「群れ」の視線でいっぱいになっています。
— 夜間飛行 (@bookyakan) 2017年6月23日 - 17:06
/名越康文 @nakoshiyasufumi 『
SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である 』… twitter.com/i/web/status/8…
踏ん張ってもふっとばされ、耐えようとしても転がされ、避けようとしても触られます。書に通じる技も教えてくださいました。甲野善紀先生。不思議で愉快な時間、ありがとうございました! pic.twitter.com/ZfglGNiqqy
— 書法家 武田双鳳 (@souhoutesshi) 2017年6月16日 - 22:14
おはようございます。快晴ですね。昨日は深夜まで政策チームのメンバーと議論。子育て中の方、障がいを持った方、リタイアされて第二の人生に向かおうとしている方など、すでに多様な視点をいただいています。今後も政策テーマごとに、より現場の方々の声を第一に集め、政策をまとめていきます。
— 土屋龍一郎 (@tsuchiyaryu1ro) 2017年6月15日 - 08:35
今の日本も昔の日本も同じ。絶えず激動しているんだ。世の中というのは、決して静かにならない。その中で、我々は日々、生きていくわけです。一寸先はなんだかわからないけれど、生きていくのが我々です。それが人生なんです。
— やなせたかし先生 ☆響くメッセージ☆ (@ksdetr88) 2017年6月15日 - 15:19