「 ヴォイスコンサルタント 林重光 のブログ 」

声・話す・読む・歌うことの悩みを解決するヴォイスコンサルティング MAKE UP VOICE 代表。ヴオイストレーナー。

2月26日(水)のつぶやき

2014年02月27日 | 更新記事

【松本情報】 RT @Matsumoto_city: 【ヤングサロン「社会を変える。いつやるの?」】社会貢献をしたい志を持った若者や、社会貢献意識を育むヤングサロンを4月からスタートします。第一歩として、三四六氏を講師にお招きし、講演会とワークショップを開催します。 htt...

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【ヤングサロン「社会を変える。いつやるの?」】社会貢献をしたい志を持った若者や、社会貢献意識を育むヤングサロンを4月からスタートします。第一歩として、三四六氏を講師にお招きし、講演会とワークショップを開催します。 support-center.jp #matsumoto

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2月25日(火)のつぶやき

2014年02月26日 | 更新記事

”勘”というと一般的になんとなく曖昧なもののように思われるけど、習練を積み重ねたところから生まれる”勘”というものは、科学も及ばない正確性、適格性を持っている。そこに人間の習練の尊さというものがある
nomurabot.com/ryugi/ryugi214/

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2月24日(月)のつぶやき

2014年02月25日 | 更新記事

松本市市民活動サポートセンターでは、若者による社会貢献活動や、ネットワークつくりのサポートの場を4月からスタート!3月は、三四六氏による講演会を開催!詳細は松本市市民活動サポートセンターHPで!
support-center.jp

#matsumoto



2月19日(水)のつぶやき

2014年02月20日 | 更新記事

アメリカが安倍を見捨てたという話はすでに書きました。
後、一年くらいでアメリカが安倍の追い落としに成功すれば、
とりあえず日本は持ちますが、失敗して安倍が憲法改悪といった暴走を始めると、
日本は終わります。

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そして森田真生氏の解説のつく岩波文庫『古武術に学ぶ身体操法』は来月3月14日の発売予定。また私が解説を書いた関根秀樹先生の『縄文人になる!』は、見本本が私のところに届いたので、もうすぐ発売だと思う。

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今月はまた私が関わった本が次々と出る。堂本剛氏とのトーク本『ココロのはなし』(角川書店)、『3・11で僕らは変ったか」(平凡社)、そして『驚くほど日常生活を楽にする武術&身体術』(山と渓谷社)。これは今日19日見本本が届くとの事。これは21日に発売とか。

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【新刊】2/21(金)に『驚くほど日常生活を楽にする 武術&身体術 「カラダの技」の活かし方 』が山と渓谷社よりDVD付きで発売予定です。この本は父との共著本としてつくられており、コラムもあり充実しています。 amazon.co.jp/%E9%A9%9A%E3%8…

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2月18日(火)のつぶやき

2014年02月19日 | 更新記事

自分の体の言ょおること聞かんで他人のいょおること聞いた方がええなんか何処の誰が言い始めたんかのぉ

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二度あることは三度ある

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三度あることは形を変えて幾度となくある

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気を付けようもないが、気を付けるしか仕様がない

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バーチャル(擬似)はバーチャルに、真は真として、実は実として。バーチャルな真・実は我を騙し、真・実のバーチャルは存在せず。真・実に属すバーチャルはあり、バーチャルが真・実に仕えることもある。言葉、文字、イメージ、意念、想定、型式、体系、動作、動き方、教義は全てバーチャルである。

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また、「型」の稽古を“もっともらしい本当っぽい擬き”にせず居られるか否かは稽古においての要となる。私たちは思っている以上に自分の“擬き”に騙されていることが多い。言葉、文字、意念、イメージ、想定、型式などは擬きを真と錯覚する格好たる要素である。用いて良し、されど騙されぬよう。

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これらの行いは武術の稽古においても“立つ”“しゃがむ”“手を動かす”“歩く”と並んで基礎中の基礎となる。何事においても基礎が養われ整理されてなければ応用・変化へと移行されることはない。⇒

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ただ、無自覚に養われていた基礎が生活様式の変容から変質し、失われていった場合にはワザワザだが基礎を養わなければスタートラインにでさえも立てなくなる。あらゆる稽古方法を駆使し回帰を計らわなければ今の私たちは更に身体の自然から離れて行くだろう。

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しかし、「掴む、握る、持つ、とる、かける、おさえる、むかえる」等の行いをワザワザ「型」として稽古し、棲み分け、養わなければならない身体の時代へ突入したとは古の人からすると可笑しなことだろう。

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また、“捉える”も『とる、つかむ、握る、もつ』に伴い手感覚・身体感覚として稽古の対象となる。⇒

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しかし“手ごたえがある”と言った時に何れだけの人が、どの手感覚・身体感覚を自分が言っているか棲み分けられているものだろうか。それか多くは訳わからず結果として出来ることだけに注目していて、そのことは考えてみたこともないのか。しかし、それでは因果関係の果のみに注目していることとなる。

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人間同士が稽古するなかで「場」「式」に伴い「型」が存在する意味とは其のようなことではないだろうか。そこから個々の「行、形、動、感、意、働」を省み、自身の中にある古を稽うことが稽古の要となるだろう。⇒

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また「場」「式」と“人”だけでも“稽古擬き”は幾らでも出来る。まぁ“擬き”も人間らしいかと言えばそうであり、個々が背伸びせず個々のペースに合わせて出来る所からするしかないのも事実ではある。が、稽古が擬きになっているか否かは武術を稽古する者としては大きなテーマである。

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天ぷら等の情報は本人や周囲の許可なく出回らない。意図的な国民無視だと考える。官邸の出す情報は演出が入っているのだと思う。

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