京都空手 -118- まるまる育ちの4歳 師範代

6/22(土)8:00～京都空手竹林道場
定刻、生徒は私だけで
「10分間まって
　誰も来ないなら流会にしましょう」
と
あれこれ喋っていたところ
Tさんと子ども達が来館。

先生の隣に立って
堂々と師範代を務める4歳女児　　　　　　↑

兄の体隠れているが、鏡には凛とした姿が写っている。　　　　　↓

基本稽古が終わるまで、だらけることなく、やり遂げた。　　　　↓

先生に足の使い方を教えてもらっている時も
シャキッとしている妹　　↓

休憩時間も走り回る妹、寝転んでしまった兄。

今日、初めて、組手の時の採点をするという課題を
先生が準備して下さり、それぞれが自由に採点。

受けの、手・足までは採点できなかったが

私は少年から、彼の母と同じ点をもらえた😄
彼女のスピードと力は強烈やからな～。

稽古の後は、お絵描きタイム　↓

 〇のスタートとゴールがかなり近くなり
目・口・耳(？)が書けるようになってきた。

ＴさんからのLINE　↓

絵とイヤイヤ期との関係については
こちら や こちらを

そして、TさんのLINEでは

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まるまるで育てた娘と、そうでない息子。
娘は活発に動き回りますが
息子はすぐに横になってゴロゴロしたがります。
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Ｔ君は読書好きで勉強も良くできるし
空手も良くできる方だと思うが…

Ｔちゃんの元気・模倣力・迫力に
Ｔ君は圧倒されがち。

Tちゃんのような子がたくさん育つよう
もっと頑張らないとアカンな～。