9/20(木)は家に帰っても夫は出張でいないので、
東京観光の日とし、上野の美術館に行くこととした。
最初に都立美術館で藤田嗣治展
↓

年代別に絵の変遷が見事に展示されていた。
これほど「同一人物が描いた絵とは、信じられない」
と思ったのは初めて。
特に、第二次世界大戦末期の
「アッツ島玉砕」「サイパン島同胞臣節を完うす」
これほどの凄惨な絵画は見たことがない。
その後に続く戦後の絵。絵を見ている私でさえ
「あぁ、やっと戦争が終わった。平和が戻って来た」と思ったほど。
それから国立西洋美術館に、ミケランジェロ展を。
↓

↑
予告のポスター「ルーベンス展」が貼られている。
「あぁこれも絶対に見に来よう」と、
一度来ると次も来たくなる。ポスターの威力はスゴイ。
この「ラオコーン」のみ撮影OK
↓

↑

ミケランジェロ以外の人の作品も多く
どれも美しいが…、
ギリシャ・エジプトなど、いろいろと見たが…、
私はやはり日本人の作品の方か理解しやすい。
でも、ルーベンスは見たい!
東京観光の日とし、上野の美術館に行くこととした。
最初に都立美術館で藤田嗣治展
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年代別に絵の変遷が見事に展示されていた。
これほど「同一人物が描いた絵とは、信じられない」
と思ったのは初めて。
特に、第二次世界大戦末期の
「アッツ島玉砕」「サイパン島同胞臣節を完うす」
これほどの凄惨な絵画は見たことがない。
その後に続く戦後の絵。絵を見ている私でさえ
「あぁ、やっと戦争が終わった。平和が戻って来た」と思ったほど。
それから国立西洋美術館に、ミケランジェロ展を。
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予告のポスター「ルーベンス展」が貼られている。
「あぁこれも絶対に見に来よう」と、
一度来ると次も来たくなる。ポスターの威力はスゴイ。
この「ラオコーン」のみ撮影OK
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ミケランジェロ以外の人の作品も多く
どれも美しいが…、
ギリシャ・エジプトなど、いろいろと見たが…、
私はやはり日本人の作品の方か理解しやすい。
でも、ルーベンスは見たい!
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