古代ギリシャ展の会場から、ちょっと歩くと、
← 大きな埴輪の姿が見えた。
↑ ↑
これは国宝「挂甲(けいこう)の武人」 ハート顔の土偶
6世紀、古墳時代の武人の姿 こちらは小さい
実際の人物大でガラスケース入り
入ると室内には様々な埴輪が陳列、どれもとても可愛い顔。
↓
これもガラス入りで、赤ちゃんをおんぶしている女性の姿
↓ ↓
これも必ず教科書に載っている銅鐸で国宝。
農耕の様子などが刻まれていて、意外と小さい。
↓
↑
これも教科書に載っている土偶
本物の横にイミテーションがあり記念自撮り
縄文土器・弥生土器もいっぱい。どれもとても美しく芸術的!
大きな石塔から小さなアクセサリー、銅矛や剣など、
実に多種多様、展示品の数の多さに驚く。
京都の国立博物館とは、えらい違いや~。
京都のは今は修復中なので余計少ない。
早く修復が終わってほしい。
東京で働ける間に、
できるだけたくさん見ておきたい。
歳をとって来たせいか、
最近ひたすらそう思うようになってきた。
← 大きな埴輪の姿が見えた。
↑ ↑
これは国宝「挂甲(けいこう)の武人」 ハート顔の土偶
6世紀、古墳時代の武人の姿 こちらは小さい
実際の人物大でガラスケース入り
入ると室内には様々な埴輪が陳列、どれもとても可愛い顔。
↓
これもガラス入りで、赤ちゃんをおんぶしている女性の姿
↓ ↓
これも必ず教科書に載っている銅鐸で国宝。
農耕の様子などが刻まれていて、意外と小さい。
↓
↑
これも教科書に載っている土偶
本物の横にイミテーションがあり記念自撮り
縄文土器・弥生土器もいっぱい。どれもとても美しく芸術的!
大きな石塔から小さなアクセサリー、銅矛や剣など、
実に多種多様、展示品の数の多さに驚く。
京都の国立博物館とは、えらい違いや~。
京都のは今は修復中なので余計少ない。
早く修復が終わってほしい。
東京で働ける間に、
できるだけたくさん見ておきたい。
歳をとって来たせいか、
最近ひたすらそう思うようになってきた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます