お正月用のしめ飾りは
処分するのに毎年困るので
今年は買わないことにした。
そこで、お正月らしい花を玄関に飾ることに。
・伸びすぎの南天・万両・蠟梅を切り
・伸び足りない半端な松を3本
これだけでは寂しいので
伸びすぎのランタナを足した。

離れて見ると賑やかで
なんとなく正月らしくなった。

ところが、その後風が強くなり
鉄製の花瓶だが
さすがに上が大きく重いので転倒。
下の箱をひっくり返して
箱の中に入れたところ安定。
今年はお節のセットを
①奈良生協
②しるべえ(空研塾塾長の店)
③割烹しょうごいん(長年住んだ京都の家の隣)
なんと3組も買うことになってしまったので
お節は作らないことにした。
でも、姫が
「紅白ナマスはぜったい食べたい」と言うので
一緒に作ることにした。
金時人参をスライサーで切るのと
ゴマをするのは次郎。

それ以外は姫の担当。
もちろん私が横で付きっきりなのだが。

手がすくと結ぶ練習。今度はポリ袋でリボン結び。↑
それからまた側宙
ドッジボール・トンファ・バトンと
遊びまくっていると…
長男夫婦と太郎孫が到着。
ジージの整体をして

長男が運んできた

③しょうごいんのお節をさっそく頂き

私が漬け込んだ酢蛸

次郎の釣果のメジロで作った
大根のアラだき。

撮り忘れたが、紅白ナマス
私が味付けをした数の子
初めて作った松前漬け

と、味わってから
ヒネ親鳥の水炊きを食べ

最後に年越し蕎麦
6人前をペロリと平らげた。
お年玉の金額が
30秒で結べる回数で
決まると知った太郎孫は
弟に結び方を教えてもらっている。

26時間前に私が教えたのに
今度は教える側に回っている次郎。 ↑
それを見て、長男が
自分の結び方で結んでいる。
私のやり方とは全然違う👀‼️

幼い時から器用で
何も教えなくても何でもできたので
結び方も
自分でりやすいやり方を見つけ出して
結んでいたのだと
今頃になって知った。
23時には若い5人は生駒山に行くと
準備をしている間も
姫と次郎はドッジボール。
飛び交うボールと強烈な声に
長男は
「やかましい。狂暴や~」とため息。
5人とも生駒山へと出発。
静かな年越しとなった。
処分するのに毎年困るので
今年は買わないことにした。
そこで、お正月らしい花を玄関に飾ることに。
・伸びすぎの南天・万両・蠟梅を切り
・伸び足りない半端な松を3本
これだけでは寂しいので
伸びすぎのランタナを足した。

離れて見ると賑やかで
なんとなく正月らしくなった。

ところが、その後風が強くなり
鉄製の花瓶だが
さすがに上が大きく重いので転倒。
下の箱をひっくり返して
箱の中に入れたところ安定。
今年はお節のセットを
①奈良生協
②しるべえ(空研塾塾長の店)
③割烹しょうごいん(長年住んだ京都の家の隣)
なんと3組も買うことになってしまったので
お節は作らないことにした。
でも、姫が
「紅白ナマスはぜったい食べたい」と言うので
一緒に作ることにした。
金時人参をスライサーで切るのと
ゴマをするのは次郎。

それ以外は姫の担当。
もちろん私が横で付きっきりなのだが。


手がすくと結ぶ練習。今度はポリ袋でリボン結び。↑
それからまた側宙
ドッジボール・トンファ・バトンと
遊びまくっていると…
長男夫婦と太郎孫が到着。
ジージの整体をして

長男が運んできた

③しょうごいんのお節をさっそく頂き

私が漬け込んだ酢蛸

次郎の釣果のメジロで作った
大根のアラだき。

撮り忘れたが、紅白ナマス
私が味付けをした数の子
初めて作った松前漬け

と、味わってから
ヒネ親鳥の水炊きを食べ

最後に年越し蕎麦
6人前をペロリと平らげた。
お年玉の金額が
30秒で結べる回数で
決まると知った太郎孫は
弟に結び方を教えてもらっている。

26時間前に私が教えたのに
今度は教える側に回っている次郎。 ↑
それを見て、長男が
自分の結び方で結んでいる。
私のやり方とは全然違う👀‼️

幼い時から器用で
何も教えなくても何でもできたので
結び方も
自分でりやすいやり方を見つけ出して
結んでいたのだと
今頃になって知った。
23時には若い5人は生駒山に行くと
準備をしている間も
姫と次郎はドッジボール。
飛び交うボールと強烈な声に
長男は
「やかましい。狂暴や~」とため息。
5人とも生駒山へと出発。
静かな年越しとなった。
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