温故知新 by メゾンゴルフ

ゴルフクラブの歴史と伝統 そして現代技術の融合により
摩訶不思議なゴルフクラブが出来上がりました(^^)v

タテとヨコ

2015-06-27 01:02:29 | G-スイング


長々とやっておりますダフリとトップ


散々引っ張っておいてナンですが…
わたしはこのボールの高さの感覚は全く無いので、こちらで話をさせて頂きます(笑)

P1080483.jpg 

ボールをアドレス方向から見た状態です。
とは言ってもボールは球体ですので、どこから見ても約4cmの円形には違いはありませんケド。

別にこの4cmを狙っているわけではありませんが、矢印方向に右ならダフリ、左ならトップという認識です。

P1080483-1.jpg 

「高さをヨコ運動で管理する」

つまり、ダフリとトップ、この話を高さで考えるのではなく、幅で考えているわけです。

勿論、現実には高さを伴っているわけですから、これが可能になるのは、ゴルフクラブという絶対必要条件が整ってのことです。

もし使用者にとってゴルフクラブの条件が合っていない
簡単に言うとシャフトが硬すぎるとか、ヘッド重量が少なすぎるということですが、そういう場合は、自分で高さを合わさなければ打てない…ということになってしまいます。


そうなると…ゴルフショットはものすごく難しい…

ゴルフクラブが合っていれば人間の動きは「寄るダケ」

ショット、スイングを簡単にする、それは…

ゴルフ用語っぽく言うとすればスウェーするんです。






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