京都 別格本山 雲龍院 コチラ
真言宗 泉涌寺派 別格本山 雲龍院
雲龍院は、南北朝時代の後光厳天皇と三代にわたる菩薩寺院で
特に後円融天皇が写経の功徳をご信奉になり、妙法写経を発願され、
それ以降妙法写経の勤修は雲龍院に受け継がれております。
雲龍院 wiki
※ 障子越しから望む雪景色を中心に投稿しています
お出迎えは、水の神 竜神様
蓮華の間 左奥の席に座ると
明かり障子から見える「椿」 「燈籠」 「楓」 「松」
本堂 龍華殿
瞑想石
霊明殿前には徳川慶喜寄進の石灯籠があります
雪模様が菊のご紋のようで、自然の芸術ですね
書院悟之間 悟りの窓
= 御朱印 =
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