荘厳な五重塔
(高尾山へ行く電車(京王線)からよく見える五重塔)
仁王門
重要文化財(室町時代)
真言宗智山派別格本山
京都智積院を総本山とする関東屈指の古刹であり、高幡不動として広く知られています
関東三大不動の一つ、年間200万人が訪れる高幡不動尊 金剛寺
&n . . . 本文を読む
生田緑地ばら苑へようこそ、③です
5月23日(日)ばら苑、春の公開は終了しました
およそ800種3,300株の春のバラが咲き誇り、バラたちに魅了されました
次回、秋の公開期間は2021年10月中旬を予定です
①②と同じように、ばら苑のネームプレートでご案内しています
バラ文化の豊かさを示す代表的な
四季咲き大輪種(HT・ハイブリッドティー)、四季咲き中輪種(FL・フロリ . . . 本文を読む
クイーン・エリザベス」
イギリスのエリザベス女王の戴冠にちなんで命名された、優雅で気品あるバラ
生田緑地ばら苑へようこそ、②です
5月23日(日)ばら苑、春の公開は終了しました
昨年春は新型コロナ感染防止対策で公開できませんでした
年2回、春はおよそ800種3,300株、秋はおよそ625種2,900株のバラが咲き誇ります
年間を通して
. . . 本文を読む
八重咲きのミゼットピンク
アベリヤ、柘植は勢いよく新芽が伸び、
サツキ、エニシダの花は終わりかけ、思い切って午前中に剪定する
前日まで蕾だったミゼットピンクのユリが咲いていた
それも先日投稿した記事に「八重にならない」とか書いたのだけど、、、
後発に咲いたミゼットピンクは八重咲きです
最初に買った球根が . . . 本文を読む
作出:日本/故鈴木省三,京成バラ園芸/1972年
生田緑地ばら苑の歴史
生田緑地ばら苑は、小田急向ヶ丘遊園の閉園に伴い、園内に整備されたばら苑を、
存続を求める多くの市民の声に応え、2002年(平成14年)に川崎市が引き継いだものです。
生田緑地の中に位置する本ばら苑は、周囲を多摩丘陵の樹林地に囲まれ、
360度の緑のパノラマと清涼な空気が . . . 本文を読む
2021年5月20日、雨が降りそうな曇り空の朝
蕾が膨らんでいたユリの花が咲いた
双子のユリが咲いたのは買って3年目
遡って同じ「ミゼットピンク」の画像を見ると
☟フォトは2020年に咲いたユリの花
1輪咲いたが、ちょっと手抜きが表れたの?
なぜ、前年のように八重ではないのかしら・・・
. . . 本文を読む
正面玄関、塀の先に駐車所とそば処「千成」があります
戸隠神社五社ご参拝旅から約1ヶ月がたち
ようやくお世話になった宿坊山本館を書きとめます
信州戸隠の旅の一番記憶に残る思い出は
宝光社本殿で式年大祭特別朝拝に参列できたこと
とても貴重な体験させて頂き、とても感謝しています
お世話になった宿坊山本館の事を . . . 本文を読む
鏡池と戸隠連峰:西岳と本院岳
自然の白樺林に高原ロッジ、想像を越して素晴らしい絶景で驚いた
鏡のような水面に戸隠の山並みを美しく映すビューポイントに来ました
「鏡池 ギャラリー&カフェ どんぐりハウス」という大きなロッジ風の建物
あいにく着くそうそう、雨がポツ . . . 本文を読む
酒蔵の軒先に吊り下がった杉玉のような、オリジナル飾り
県道36号沿い長野市方面から来て左手、戸隠神社奥社駐車場の入口の先に
「奥社の茶屋」があります
馬頭町広重美術館」が2000年に完成して以降、
積極的に木のルーバー建築がしていく中で2003年に戸隠神社直営の茶屋として設計されました。
形状は緩い勾配の切妻屋根で壁面には木 . . . 本文を読む
遊歩道の両サイドはミズバショウの群落
戸隠神社九頭龍社と奥社のご参拝後、随神門まで戻り
その参道の横道から戸隠森林植物園へ入りました
GW前(4月28日)で、遅い春をようやく迎えたような季節
それでも戸隠の魅力を満喫できる自然の森には
早春の草花が目につき、今年取りこぼしていた山野草に出会い夢中になった
※=散策順に投稿= . . . 本文を読む
戸隠神社奥社と戸隠山が迫る絶景
中社からバードライン(県道36号線)を進むと、奥社参道入口に出ます
九頭龍社(くずりゅうしゃ)と奥社(おくしゃ)は、隣同士のお社です
神聖な空気を吸いながら深呼吸、ではクマ杉並木の参道を歩きます
鳥居の前に逆川(さかさがわ)
中社方向ではなく、反対の信濃町方 . . . 本文を読む
皐月躑躅(サツキツツジ)
偶然にもピンク色をした花が咲いた
サツキの先に見えるのは、昨日まで蕾だったバラ
ここ数日は、晴天、曇り・突風、今日は雨でせっかくの花たちには残念模様
※戸隠神社の投稿は、只今休憩中
先日 ↓ のフェンスに長く垂れ下がってい . . . 本文を読む
大鳥居
戸隠神社式年大祭のポスター
象徴的な「中社の大鳥居」
戸隠神社のお知らせによると
2020年11月竣工
84年振りに、輝く白木の大鳥居が建替えられました
聖地にふさわしい白木の大鳥居は、存在感があり圧倒されます
地図 ↓ 駐車場へは
大門通りを大鳥居を見ながら道なりに進み、右側にあ . . . 本文を読む
アカバナシモツケ・ 〇中はアゲハの幼虫(中齢)
気が狂いそうな痒さ、早速今年の蚊に刺された
目の前でとまった瞬間「パチン」とたたき、、、
蚊は死んでも執着深く痒さを残す、なんとも嫌われものの、可哀そうなな運命
茶・白色のアゲハの幼虫(中齢)が柚子の葉の上にいた
まもなくアオムシに成長する
. . . 本文を読む
駐車場3台分がある、小さな火之御子社前に着きました
太々神楽奉納で日本神話の「天の岩戸開き」前で、舞い踊った神様
天鈿女命(火之御子社ご祭神)のお社です
擬宝珠(ぎぼし)に気付く
伝統的な建築物の装飾で橋や神社
寺院の階段、廻縁の高欄(手すり、欄干)の柱 . . . 本文を読む