新生フォ~☆シーズン~☆

☆愛しきものたち
☆旅行・芸術・植物・生き物が好き
☆山歩きと古社古刹巡礼
☆たんこ(永眠)/みんこはサクラ猫

☆御殿場 とらや工房

2018-01-13 | ♥ 和菓子
  伊東の出版健保に一泊し、宇佐美から亀石峠を経由し御殿場に来ました 目的場所は御殿場の「とらや工房」 御殿場は通過点でなかなか近くて遠い場所でした   いつでも行けると思っていて行けなかった富士吉田市周辺までを楽しみます お天気も今のところ良く、富士山のすそ野まで眺望できていますヽ(^o^)丿   ナビを頼りに駐車場に停め、、、   . . . 本文を読む
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☆箱根 湯もち本舗 ちもと

2018-01-09 | ♥ 和菓子
  箱根路の国道1号線、早川の鉄橋手前のカーブの位置に御菓子司ちもとのお店があります    ちもとは、箱根にのれんを出して60余年 先代より受け継いだ製法をそのままに、変わることのない和菓子づくりをしています 食品添加物など人工的な素材は極力使わず、素材の力だけで完成する和菓子を作っています 和菓子は土と海から採れたものだけでつくられる、いわば野菜のケーキ . . . 本文を読む
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☆冨貴寄 開運干支缶

2018-01-08 | ♥ 和菓子
  冨貴寄 銀座菊廼舎(きくのや) 冨貴寄や季節の生菓子など心安らぐ江戸和菓子 創業明治23年以来、代々を銀座の地で和菓子作りに取り組んでまいりました 「登録商標 冨貴寄」は古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」   郷土菓子の素朴さを損なうことなくかたどり、上品に小型化しました 赤い缶には、新しく砂糖をかけた落花生と黒豆をお入れしたお菓子 . . . 本文を読む
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☆ご一腹に 和菓子をどうぞ!(亀屋良長)

2018-01-07 | ♥ 和菓子
   亀屋良長(かめやよしなが)    江戸時代、享和3年(1803年〉に創業 四条堀川、醒ヶ井(さめがい)の地に店をかまえています 京都の名水のひとつ、「醒ヶ井」の水があり、その水を利用した、お菓子づくりがされています 東本願寺、嵐山法輪寺様等の神社、仏閣、茶道、華道の御用達の老舗です     迎春 上生菓子(おめでた . . . 本文を読む
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☆ご一腹に 和菓子をどうぞ!(森八)

2018-01-06 | ♥ 和菓子
迎春の和菓子 森八の生菓子『不老門』 古くより伝わる祝菓子の数々の中でも この不老門は最も典雅にして格式の高いものとされ 古より宮中にて慶事の引出物として用いられたと伝えられております 鶴、亀、松、竹、梅をあらわす五色の餡を一色ずつ重ねて巻き蒸しあげたもので そのめでたきこと限りなく特に御婚礼、御長寿のお祝いの引出物として・・・ 加賀藩御用菓子司 森八栞より   新宿高島 . . . 本文を読む
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☆鎌倉中央食品市場内のパラダイス アレイ ブレッド カンパニーと季節の和菓子 美鈴

2017-06-15 | ♥ 和菓子
  通りかかった道から、鎌倉中央食品市場が見えた☆ この市場はよくTVで紹介されています   中に入ってみます 珍しいお野菜を栽培している農家さんが多いと聞きました 湘南は有名レストランが多く、イタリアン・フレンチ店etcから需要があるのですね     さて奥に隠れ目立たない場所に、人知れた名店があります それは  . . . 本文を読む
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☆ご一腹 和菓子をどうぞ!(甘楽花子)

2017-01-08 | ♥ 和菓子
  京菓子「甘楽花子」(かんら はなご)は和菓子職人の店主が営む 店主がお一人で営まれている小さなお店 ふんわりと口の中でとけていくような、餡のおいしさが際だっています。   こちらも前頁の京菓子と同じお取り寄せ。 詳しく書かれたサイト「京の和菓子」  微に入り細を穿つ投稿でリンクさせて頂きました(;´∀`)   包装紙は鳥 . . . 本文を読む
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☆ご一腹に 和菓子をどうぞ!(嘯月)

2017-01-07 | ♥ 和菓子
      松の内も温かい穏やかな日々でした。  今年は 、京都:紫野にある「嘯月(しょうげつ)」の和菓子を取り寄せました。 聞くところによると 虎屋で修行を積んだ初代が虎に月が吠えるという意味で嘯月(しょうげつ)を開いたそうです。   「いちばん美味しい状態で食べて頂きたい」との思いから       創業 . . . 本文を読む
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