2011/01/06

「ご勘弁。」というてるのに許してもらえず、朝起きても鼻の奥と喉にイガイガ不快感が残ってました。
寝込むほどではないけど、昨日の仕事始めは九州に居てて欠席したし、え～いついでやと今日もお休み。
カミさんが昼まで不在なんで、本日午前中到着予定の小倉から送った荷物を受け取ってから医者に行く段取りでしてん。

ピンポ～ンと宅急便がやって来たのが11時。
診察券ヨシ保険証ヨシ小銭入れヨシとチェックして、酷くなる前に診といてもらおうと、歩いて医者に出かけました。

心臓がこけかけた時に、此処の院長が救急車に乗せて国立循環器病研究センターへ送り込んでくれはったんです。
今までの事情を知ってはるし、現在服用中の薬もご存知なんで、処方してもらった薬を安心して飲めますねん。
「どうなさいました？」「鼻と喉がイガイガしてますねん。」「はい、大きく口を開けて、」「喉が赤いですねぇ。」

診察が終わって、さて支払いを、おんや財布は？わっ持って来てないがな！不細工な事ですわ。
御免、又直ぐ来るわ、と自宅に財布を取りに帰りまして、今度は自転車でぴゅ～ん。
院内薬局で薬を貰って帰ってきました。

1日おとなしゅうにしてたけれど、良くなった気はせんものの、酷くもなってない様子ですわ。
薬が効いてるのか効いてないのかよう判らん、酷くはなってないから効いてるんやろうなぁ。
この位の症状で止まって、何とか堪忍して欲しいねぇ。