2014/05/16

昨夜はJazzで神経が励起状態になったか、いつもなら爆睡中の23時ごろでも目は確りしてましたね。
ただし23時に起きてたのは確かでも、その後眠ってしまったのは何時か？全く記憶に無いんですわ。
今朝はきっと寝過ごすやろうから、自転車で最短コースやな、と思ってたら4時前に目が覚めましたね。
睡眠時間5時間足らずやというのに、どっちかいうたら何時もよりスッキリ目が覚めたのは何で？

一寸でもしんどいようならショートカットする気で32Kmコースを走ったけど、何の問題も無く会社着。
日中も眠気が出るような事も無く、午後も32Kmコースを快調なペースで走れました。
気温は25℃以下、湿度も低め、そこへ良い風が吹いてたんで、自転車で走ってると薄っすら汗ばむ程度で快適でした。
質にもよるんやろうけど、5時間足らずの睡眠でも充分なんや、そうすると、普段は寝過ぎてるんかいな？

帰宅すると、新町(モンベル)から「又電話します。」と留守電が入ってたそうなんで、コッチから掛けたんです。
「ご迷惑をお掛けしております。何処かの手違いで取り違えたようで、他の店舗へ行ってたのを発見しました。
貴方さまの靴は本店に来ておりますので、お持ちして間違てお渡しした靴を引き取らせていただきます。」

まだお客が引取りに来てなかったんで、今私の手元に有る靴の修理を受けた店舗に私の靴が有ったんやて。
「そんな気を使わんでも、来週でも良かったら私が持っていきますわ。」「いやいや、そんなお手間をお掛けしては、」
「ところで、昨日気付かんと他人さまのを丸1日履いてしもてるで。」「はい、そのままお持ちいただいたら結構です。」
「よっしゃ、判った、月曜日に行くわ。ウチの会社はお宅の近所やから、気にせんといて、」という事で一件落着。

草臥れてても足に馴染んだ自分の靴が一番、といいながら、直ぐに気付かんかったんは誰や、いやはや、面目無い。
今回は自分のエエ加減さを思い知らされましたわ、それにしても、こんな間違いが有るんやねぇ。