１１月２５日に、山形県天童市の腰掛庵へ行きました。２ヶ月ぶりの訪問。
天童を訪れたら、ここに立ち寄らないと画竜点睛。
１１月に喫茶室再開との噂がありましたが、再開していませんでした。
店員さんによると再開時期は未定、再開後は予約制になるそうです。
わらびもち大箱１３００円（４～５名用）。
箱の中は２つに区切られ、１区画に８個入り。
きな粉は小分け袋で２つ入り。
いつ食べても何度食べても最高にまいうー。１２月中旬発売のいちごわらびもゼヒ食べたいです。
営業時間は9:30～17:00、月曜定休（祝日の場合は営業し、水曜日が休み）です。
持ち帰りも電話予約（023-654-8056）をおすすめします。
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１１月２５日に、山形県天童市のドライブインアメヤへ行きました。自販機の天ぷらそばを食べるため訪問。
国道４８号沿い、山口小学校南側にある自販機コーナー。
隣接する手づくり麺の店「アメヤ」が管理しており、自販機のそばも手打ちだそうです。
昔は他の自販機もあったそうですが、現在は天ぷらそば自販機１台のみ。
ベンチと長机があるので、ゆっくり味わうことができます。
新そばのポスターが貼付されていました。
全国に数台しか現存せず、東日本では唯一の「川鉄めん類自販機」という、貴重な自販機なのだそうです。
自販機下部。左が取り出し口、右が箸と薬味入れです。
かなり重厚な作りで頑丈そうですね。
硬貨投入口の横には、トラブル発生時用の呼出ボタンもありました。
３５０円を入れると、ランプが下降します。
私は４００円入れましたが、お釣りもちゃんと出ました。
２７秒で完成。「ういーん」という音とともに出てきました。
ダシの効いた甘めのつゆに、しゃきしゃきネギ、ふっくらしたかき揚げ、手打ちそばがマッチして実にまいうー。
好みが分かれる味かもしれませんが、私は最高に満足しました。ゼヒまた食べに行きたいです。
※本記事はこちらのＨＰを参考にさせていただきました。
１１月２５日に、山形県新庄市の三浦焼きソバ店へ行きました。
新庄市民から長年愛されているという焼きそば専門店。
メニューは焼きそばのみで、トッピングも無く、飲物も販売していません。
お子様盛２００円、並盛３００円、中盛４００円、大盛５００円で、持ち帰りも可。
中盛４００円。
具はキャベツ、干海老、鰹節、青海苔のみで醤油味。紅生姜が添えられています。
麺は、そうめんに似た細ストレート。
脂っこくなくあっさりしており、干海老や鰹節等の旨味、キャベツの甘みが融合して実にまいうー。
店内は４人掛けテーブルが５卓。冷茶のセルフサービスもありました。
私は駐車場が分からなかったので、近所の空き地に駐車しました。営業時間は11:00～14:00、16:00～19:00、不定休です。
余談ですが、同種の焼きそばをスーパーの惣菜コーナーで販売しているところもあるようです。
９月１４日に、天童市の腰掛庵へ行きました。９ヶ月ぶりの訪問。
今夏は交通渋滞等を考慮し、かき氷販売と喫茶室の営業を中止したそうです。止むを得ない事情とはいえ残念です。
この日も持ち帰りのみの営業でした。当日正午過ぎに持ち帰り菓子を電話予約しましたが、「醸まん」は既に予約で完売でした。店員さんによると、週末に「醸まん」を購入したい場合、購入日前々日までに電話予約したほうが良いそうです。
左：栗名月２４０円。契約農家から仕入れた栗と、砂糖だけで仕上げるそうです。自家製こしあん入りでなめらかまいうー。
右：だだわらび２３０円。ぷるぷるのわらび餅と、ずんだ餡がマッチして実に美味。
喫茶室再開の日が待ち遠しいですね。営業時間は9:30～17:00、月曜（祝日の場合は水曜）定休です。
９月１４日に、山形市のシベールファクトリーパークへ行きました。
ラスクで有名なシベールが運営する複合施設。ラスク工場をはじめ、ショップやカフェ、図書館やアリーナもあります。無料見学できるラスク工場では、ラスクを作るためのフランスパンを焼くところから包装までの過程を見学でき、大人も子供も楽しめます。多い日は２万本のフランスパンが並ぶとのこと（見学は10:00～15:00、写真撮影不可）。
カフェ併設のショップ内では、ラスクやケーキ等の洋菓子、パン、ジェラート、ソフトクリームを販売していました。
ソフトクリーム２７０円（北海道ソフトとパイン＆オレンジのミックス）。しゃりっとした舌触りで爽やかまいうー。営業時間は洋菓子・パン販売が9:00～20:00、カフェ10:30～20:00（LO）です。