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高田博厚の思想と芸術

芸術家の示してくれる哲学について書きます。

苦難のなかを必死で生きているときにこそ辱めるのが人というものだ

2023-01-23 16:07:17 | 日記

苦難のなかを必死で生きているときにこそ辱めるのが人というものだ

2023年01月22日(日) 19時39分00秒

 
調子よくやっているときは立派だと誉め、苦難のなかを必死で生きているときは何やってるんだと辱めるのが、人というものだ。そのとき桂冠を与えてくれるのはじぶんしかない。そう言っても、じぶんの思い込みでそう思っていてはいけないと、親ですら言う。そういうのが人生だと、よく心得ていなければならない。
 
 
 
 
 
 
 
 

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