豊中市ブログ「マチカネくんのとよなか草子」マチカネくんと魅力文化創造課職員が、豊中のさまざまな魅力を紹介していきます!

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魅力文化創造課 06-6858-2872 (第一庁舎5階都市活力部)まで

【豊中市民デー】大阪松竹座:家族はつらいよ舞台公演をマチカネくんがリポート!

2019年09月19日 | マチカネくんがリポート!

こんにちワニ

9月11日(水)に、大阪松竹座で豊中市民デー貸し切り公演が開催されたよ

  

豊中市の名誉市民である山田洋次監督の作品である「家族はつらいよ」が舞台化されることを受け、上映期間中の一日を豊中市民デーとしたんだ

開場前からこんなにたくさんの人が並んで待っていてくれました

舞台が始まる前には、ボクも登壇させてもらいました

ボクが登壇することはみんな知らなかったみたいで、喜んでもらえて嬉しかったワニ

 

 

 

さて、豊中市民デーの舞台は、第一幕に「黒蜥蜴 緑川夫人編」、第二幕に「家族はつらいよ」が演じられたよ

舞台を観るのは初めてだったけど、役者の表情や声の抑揚、会話の間が絶妙で、すぐに世界観に引き込まれてしまったワニ

会話に集中していると舞台のセットが知らない間に変わっていたり、役者が舞台下から急に登場したり、舞台の面白さを感じられたよ

 

舞台の内容を公開することはできないけれど、実際に見てもらえればとても楽しめると思うワニ

 

 

舞台が終演した後ロビーでみんなをお送りしていると、笑顔で舞台の感想を話されていて、とても楽しんでもらえたみたいで嬉しかったよ

 

たくさんの人が来場してくれて、豊中市民デーは大成功だったワニ

 

協力してくれたみなさん、ありがとうございました

 


千里図書館職員が手作り!!「マチカネくん」と「”YA!BOOKS”」について

2019年09月19日 | とよなかInfo

こんにちは

魅力創造課の山中です。

 

この度千里図書館の職員さんから「マチカネくんをモデルに張りぼてを作ったのですが・・・」と連絡をいただきました。

細部までこだわり、とてもかわいい仕上がりとなっていてびっくりしました

あ、マチカネくんの折り紙もありますね~

 

これは9月6日に行われた千里青雲高校文化祭での、図書館ブース「YA!BOOKS」コーナーの展示です。

                       

 

このマチカネくんを見て小さなお子さんが「わぁ~」と歓声をあげて近寄って見たり、写真を撮っていたりと好評だったそうですよ

 

ここからは、千里図書館のコーナー「YA!BOOKS」についてお話します。

 

ところでみなさんは“YA”ってご存じですか?

私は知らなかったのですが・・・

“YA”とはYoung Adult(ヤングアダルト)の略で、中学生・高校生の世代を中心とした10歳代の若者のことをさすそうです。

 

千里図書館にはそんなYAのためのコーナー、「YA!BOOKS」があります

ここにはたくさんの本や情報があり、他にも部活の発表の場やボランティア募集などをしています。

 

現在、千里図書館では「YA!BOOKS」のボランティア「YAらぼ」のメンバーを募集しています

「YAらぼ」とは、12~22歳ぐらいの人を対象にした登録型の図書館ボランティアグループです。

千里図書館で毎月1回活動をしています。

ボランティアの内容は、フリーペーパーの編集・発行、YAコーナー作り(展示、掲示板のディスプレイ)、おはなし会やイベントの企画・実施など幅広い活動をしています。

フリーペーパー、「YA!BOOKS通信」も内容盛りだくさんで発行しているのでぜひご覧ください

 

図書館のコーナー作りやおはなし会などの活動に、中学生・高校生の若者が関わっていることを初めて知りました

他にはないとても貴重な経験ができると思います

図書館の仕事に興味がある、他の学生と交流してみたいなと思うひとはぜひ下記までお問い合わせください

 

お問い合わせ先:豊中市立千里図書館

豊中市新千里東町1-2-2

豊中市千里文化センター「コラボ」4階

TEL 06-6831-0225

 

 


市立豊中病院で開催!「キッズ感染予防セミナー」

2019年09月19日 | マチカネくんがリポート!

こんにちワニ~

 

最近少しずつ涼しくなってきたワニね~

でもまだ暑くなる日もあるから体調管理に気をつけてね

 

今日は市立豊中病院で行われた「キッズ感染予防セミナー」のリポートをします。

 

このセミナーは感染予防の知識を身につけてもらうことと地域貢献を目的として開催していて、今年で3回目なんだってー

 

 

全部で4つのプログラムがあり、それぞれ体験できるんだー

 

1つ目は【手洗い名人への道!】

ここでは、蛍光剤を手に塗って実際に手指衛生(手洗い)をしてもらい、どれだけ洗い残しがあるかを観察しました。

みんな普段通りに洗ってもらったら、洗い残しが多く保護者から「全然取れてないやん」と注意を受けていました。

保護者にも手指衛生をしてもらったよ。

皆さんいつも以上に洗っていたので、こども達から「いつもそんなに洗ってないやん」と突っ込まれていました。

 

                       

2つ目は【ミクロの世界】

ここでは、自分の口の中にはどんな菌がいるのかグラム染色し、顕微鏡で観察しました。

普段見ることの出来ない菌をみて、みんな興奮しながら染色や観察をしていたんだって~

ボクもやってみたいな~

 

 

3つ目は【君は超絶キレイに混ぜられるか!】

ここは薬剤師のコーナーで、点滴の無菌調製の体験に挑戦してもらったんだ

みんな初めて触る注射器にドキドキしながらもみんな真剣な眼差しで体験していたよ~

上手に調整することができましたー

みんなすごいワニ~

 

 

4つ目は【世界の感染症と戦う】

ここでは、感染症病棟に移動して実際の病室を見に行って、

それから感染症対応時の個人防護具をみんなが着用しました。

防護具を初めて着て、みんな「すごく暑い」と言っていました。

それでもとても楽しく体験していたよ~

 

 

そして最後に頑張ったみんなへボクが認定書を渡したワニ~

これでみんなも感染予防博士ワニ

 

最後にみんなで写真をとったよ~

 

 

感染予防についていっぱい勉強したね

勉強したことを活かして、病気にならないように気を付けよう

 

またね


豊中サンマテオ姉妹都市親善使節がサンマテオ市を訪問してきました

2019年09月11日 | 豊中・サンマテオ姉妹都市協会レポート

2019年8月4日から12日まで豊中姉妹都市親善使節の奥田莉央さんと石井真羽さんが、サンマテオ市を訪問されました。

今回は直前に来訪していたサンマテオ学生親善使節をお迎えした直後にサンマテオを訪問したこともあり、お互いの距離がすごく近くなったことと思います。

写真は市長表敬の様子で、つい先日まで豊中で一緒に行動していた親善使節がこの日はサンマテオで集合して市長に出迎えられました。

   

打ち解けた仲間同士でとっても和やかな雰囲気ですね!

写真は左上からサンマテオの親善使節のイアン・コウさん、パブロ・オッシオさん、ダイアン・パパン市長を挟んで、ケイトリン・リーガンさん、ヴァイオレット・マクナリーさん、そして豊中市姉妹都市親善使節の奥田さん、石井さん。

 

   

サンマテオ市内の公園で開かれている恒例の野外音楽フェスティバルには、ホストシスターたちと出かけました。

2018年に豊中市へ来訪した、パブロさん、ゲイブさんも合流してにぎやかな交流会になりました。

   

こちらは石井さんのホストファミリーのオッシオ家とサンフランシスコ観光へ出かけた様子。パブロさんは2018年のサンマテオ学生親善使節でもあり、2015年の少年野球交流の派遣選手でもあった彼。夢はメジャーリーガーとのことで毎日練習に励んでいます!

 

10か月振りの再会!

2018年の10月に豊中を訪問した女子ソフトボール選手のエリカとレイが会いに来てくれたそうです。来訪時にエリカのホストファミリーだった石井さんは渡米前から再会を願っていたので、うれしかったでしょうね!サンマテオの姉妹都市協会の計らいに感謝です。

ホストファミリーとの生活を体験してみて奥田さんは、毎日その日あった出来事を家族で話すという習慣が、とても新鮮に感じ、日本人とコミュニケーション方法が大きく違っていることを実感されたようです。

石井さんは今回の派遣を通じて、豊中とサンマテオの絆の深さをあらためて実感することになり、これからも交流にかかわっていきたいという意思を伝えてくれました。

豊中・サンマテオ姉妹都市協会としても、派遣後にも長く協会の活動にかかわってくれることが何よりうれしいことと感じています。

 


とよなか百景モバイルスタンプラリー

2019年09月06日 | とよなかInfo

こんにちは

魅力創造課の山中です。

 

今日は現在開催されている、とよなか百景モバイルスタンプラリーについてお知らせします。

                      

このスタンプラリーは、「とよなか百景」の中から、冊子「とよなか散歩道」にある3コース沿いの二十景を巡り、スマートフォンでスタンプを集めると、抽選でステキな記念品が貰えるモバイルスタンプラリーです

また、スマートフォンをお持ちでない人もスタンプラリーに参加できます。

 

「とよなか百景」とは、市内の至る所にある、四季折々に姿を変える自然や歴史が息づくまちなみ等の、ふと足を止めたくなる、未来に引き継いでいきたい景観を百景選定したものです

Aコース~Cコース設定しています。

千里中央駅をスタートし北部エリアを巡り千里中央駅をゴールとするAコース

【千里中央公園】

 

千里中央駅をスタートし中部エリアを巡り曽根駅をゴールとするBコース

 

【服部緑地】

 

神崎川駅をスタートし主に南部エリアを巡りスカイランドHARADAをゴールとするCコースの3コースです

 

【大阪国際空港(千里川の土手)】

 

モバイルスタンプラリー参加方法についてお知らせします。

【スマートフォンで参加する場合】

1.  こちらのQRコードを読み取り、モバイルスタンプラリー専用サイトにアクセスして行きたいスポットを確認し、トップページから選んでください。

2.  スポットを選ぶと地図が表示されます。地図アプリと連携したルート案内機能があります。

 

3.  上の写真のようなパネルが設置されている対象スポットに行き、「スタンプを押す!」ボタンを押すとスタンプが獲得できます。

※ただし位置情報サービス(GPS情報)を使用しますので、端末の設定をオンにする必要があります。

4.  獲得したスタンプ数に応じて、専用サイト内の「記念品応募」ボタンから記念品の抽選に参加できます。

記念品応募期限:令和元年(2019年)12月6日(金)

 

【スマートフォンをお持ちでない場合】

  1. 市ホームページ・リーフレットでスポットを確認してください。
  2. 対象スポットに行き、各スポットに設置されているスポットパネルの右下に記載のキーワードを集めてください。

 

 

3.キーワードを3つ以上集めて、リーフレットについている専用応募はがきにキーワードを記入し、希望の記念品を選び、

必要事項を記入して応募はがきを切り取り、ポストへ投函してください(切手は不要です)。

必要事項の記入があれば、普通はがきでも応募できます。

応募期限:令和元年(2019年)12月6日(金) 当日消印有効

 

※記念品の当選者および当選内容の発表は、発送をもってかえさせていただきます。

 (発送は2019年12月下旬を予定)

詳しくは市ホームページもしくはリーフレットをご覧ください。

 

リーフレットの主な配布場所:豊中市役所都市計画課(第二庁舎4階403)、中央公民館、千里公民館、蛍池公民館、

庄内公民館、岡町図書館、野畑図書館、豊中市保健所ほか

 

また、同時開催で「#とよなか百景」フォト投稿キャンペーンを実施しています

みなさんが撮影した「とよなか百景」の素敵な写真を投稿できます。

「#とよなか百景」を付けて投稿してください

投稿いただいた人の中から抽選で20名様にステキな記念品が当たります

※当選のご連絡はSNS(インスタグラム・ツイッター)上のDM(ダイレクトメール)でお送りします。

「#とよなか百景」フォト投稿キャンペーン専用サイトからご覧いただけます。

 

みなさん奮ってご参加ください


豊中・サンマテオ少年野球親善交流レポート~40周年記念セレモニー

2019年09月04日 | 豊中・サンマテオ姉妹都市協会レポート

8月1日(木)豊中市役所第二庁舎のロビーで、豊中市とサンマテオ市との少年野球親善交流が40周年を迎えたことを記念するセレモニーが開催されました。

サンマテオからは、学生親善使節、野球チームの選手や監督、市職員や議員総勢39人、豊中からは、今回選手たちのホストファミリーになってくれた8人の選手とその家族が豊中市を表敬しました。

表敬時に質疑応答の場を設けると、サンマテオの選手からは「豊中市のおすすめポイントを教えてください」、「サンマテオに来たことがありますか」などの質問がでました。

              

今回サンマテオから来訪されたメンバーには、40年前にこの事業を始めるきっかけを作った方々も来訪されており、その当時、ともに交流事業実現のために尽力された豊中のメンバーと思い出話に花を咲かせる場面もありました。

豊中市長からは、長きに渡り両市間の継続的な交流に功労されたことを評して、両市の功労者に感謝状が授与されました。                        

 

写真はセレモニーに出席されたみなさん。市庁舎のロビーで開催したことで、市民のみなさんにも両市の交流事情を広く周知することができました。

 

午後からは、会場を豊中ローズ球場に移動して親善試合の開会式と第1試合が開催されました。選手宣誓ではブルータイガースの本間航太さんが気持ちのこもった素晴らしいメッセージを日本語と英語で読み上げ、大きな拍手が沸き上がりました。

 

  

豊中ローズ球場にはレッドとブルーに分かれて構成された豊中代表チーム(32選手)と、サンマテオ代表チーム(20選手)が勢ぞろいして、正々堂々と戦い、大いに交流することを誓い親善試合が開戦されました。

毎回野球道具を提供してくださるダイワマルエス株式会社さんと、マクドナルドの食事をふるまってくださる株式会社ベルエポックさんには、感謝状と選手たちがメッセージを寄せ書きした色紙が送られました。

この日のために準備されたお揃いのユニフォームを着て、試合に挑む両チームがピッチに走りこんできました。

いよいよ開幕です!つづく


【豊中野点 in 豊中南部地域】きむらとしろうじんじん野点・第3回説明会&まちあるきレポート!【妄想屋台】

2019年09月02日 | きむらとしろうじんじん野点レポート

最近、朝晩は暑さが和らいできたように感じます

魅力創造課の谷川です、こんにちワニ

                      

さて、豊中で第6回目となる「きむらとしろうじんじん野点in豊中南部地域」のスタッフ募集説明会&まちあるき第3回の様子をレポートします

 

<第1回・第2回まちあるきレポートはこちらから ↓↓↓>

<第1回>https://blog.goo.ne.jp/machikane75/e/a880e0ad95ef9053b5166e3cb284e579

<第2回>https://blog.goo.ne.jp/machikane75/e/d1b2d9780afc8d7b235426d1af82f6c9

 

まず初めに。~きむらとしろうじんじん野点とは~

この「野点」では、美術家・きむらとしろうじんじんさんの力をお借りして、豊中の魅力的な場所をさらに「ええ風景」に変えるとともに、サポートスタッフのみなさん、お越しになるお客さんのコミュニケーションの場を創り出すことを目的としています。

お客さんがその場でお茶碗に絵付けをし、楽焼き(らくやき)という方法で焼きあげられた自作のお茶碗でお茶を楽しんでいただける、一般的な野点とは一味違う「きむらとしろうじんじん野点」です。

 

また、そのとなりでは「妄想屋台」と称した催しを行います

行うといっても、なにをするかは決まっていません。「こんなことがあったらいいな。こんなことをしたら楽しいだろうな」という自由な発想を持ち出していただきます

それが「きむらとしろうじんじん野点」です。

豊中市野点は今年で6回目。野点本番は11/24(日)、11/30(土)を予定しています

 

まちあるき第3回目はいよいよ開催場所を絞り込む最終段階です

 

~8月24日(土)~

今日も「わがまち体験研修」の実施日となっており、新規採用職員や他部署職員が多数参加しました

候補地を改めて確認し、まちあるきスタートです

 

日光が程よく降る、まちあるき日和となりました

 

↓候補地の数々↓

〇二葉公園(ロボット公園)

 

〇大島町一丁目児童遊園(なんば公園)

 

〇トンネル前の桜の木の下(まちあるきではそう呼んでいます)

〇千成小学校(千成小学校横の壁絵が描かれた通路)

 

〇大島ショッピングセンター

 

洲到止八幡宮にも行きました。この日は大きなやぐらが立っていてまつりの準備をされているようでした

 

夕方の雨に降られる前に、大島センターへ戻りました

過ごしやすい天候だったとはいえ、歩いた時間は2時間。大島センターに戻って、ふっと一休みしたのち、今日のまちあるきを振り返りました

 

 

振り返りを終えると新採職員がじんじんさんにインタビュー。熱心に話を聞いていました。

インタビューが終われば、次は魅力創造課職員と明日の候補地決定について打ち合わせです(右)。

 

 

魅力的な候補地ばかりで甲乙つけがたく、この日は結論が出ず。明日のまちあるきメンバーの意見を含めて判断することになりました

 

~次の日~~8月25日(日)~

この日も暑すぎず、ちょうどよい気候です

妄想屋台の人たちも参加し、当日を想像しながら各候補地の最終確認を行いました。

 

〇洲到止八幡宮。まつりの名残が窺えます。

 

 

〇二葉公園(ロボット公園)

ロボットが注目されますが、奥に機関車型遊具もあるんですよ

 

ロボット公園でよく見かける猫です。眼光鋭くこちらを見ています。

まちあるきではよく猫に会いますが、こういった日常を感じられるのもまちあるきが楽しい一つの要素ですね

 

〇大島町一丁目児童遊園(なんば公園)

何度も来たはずですが、光の加減や時間帯によって感じ方が変わるのがなんとも不思議なものです。

 

〇大島ショッピングセンター

とはいえ、ここは変わらずシャッターが。喫茶店も日曜はお休みでした。

〇千成町3丁目公園

最終日にして、未踏の公園を発見しました

ここも面白い遊具がありましたが、これまでに見つけた公園よりも少し閉塞感があり、今回は見送りに…。

 

〇千成小学校(壁画の通路)

やはりこの壁画は味があってしみじみとしてしまいますね。

 

そうそう、街中にちらほらとまつりの看板が提げられていました

洲到止八幡宮のまつりといい、それぞれの地域でまつりが開催されていて、活気づいていますね

 

 

今日ははやめに大島センターに戻り、最後の議論に突入

どこも良い場所であるがゆえに、意見は分かれ・・・。最後はじんじんさんに決断を委ねました・・・。

 

そして、なんとか候補地を二つに絞り込みました

 

これから公園の使用に関する手続きや周囲の住民の皆さんへの説明に回ります。

野点本番に向けてこれからの段取りが重要になってきます。安全管理を万全にし、周囲の理解を得ること。

なにより、多くの人に参加してもらい、また妄想屋台を出してもらうために、きむらとしろうじんじん野点の魅力をさらに発信していきます

 

まちあるきに参加してくださった皆さん、ありがとうございました

参加者としてはもちろん、スタッフや屋台出展としての関わりも大歓迎です

本番に向けて、がんばりましょう

会場が決定したらまたお知らせしますね

 

きむらとしろうじんじん野点について気になった人は、遠慮なくお問合せください

豊中市都市活力部魅力創造課

TEL:06-6858-2863 FAX:06-6858-3864