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京都生活手帖

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二十日大根が収穫できました

2010-06-11 11:55:39 | 3歳の軌跡


幼児生活団通信グループから届いた二十日大根の種をまきまして、何とか収穫にこぎつけました。
数年前に自分で育てたときはあまり実(根っこ)が膨らまず、かつアブラムシとの闘いだったように記憶しているのですが、今回は割と順調。やはり日当たりの問題なのでしょうか。



ね。まずまずの出来でしょう?収穫した二十日大根は、サラダにして食べたり、お味噌汁に投入したりしました。こ初々さんも水やりや間引きなど、頑張ってお世話できてよかったです。

さて話は変わりますが・・・もう本当に1週間があっという間で、週末に飲むビールの美味しいことといったら。というよりも、私の中で「週末」概念(つまり、休日概念)が復活したことに、大きな喜びを感じます。子どもとべったりの日々は、それはそれで幸福な時間なのですが、週末もなにもなくて、「毎日ずっと(すること)一緒」というのが時にきつかった。まぁもちろん主婦というのは子どものいるいないに関わらず、家事は常にあるので土日はないとも言えますが、さぼり性の私は今平日に殆ど家事をしないので(ごめんなさい、家族のみんな~)、「むしろ、週末にまとめて家事」なんていうメリハリがあっちゃったりします。いいのかそれで・・・という疑念もありますが、ううう、今はこれが精一杯です。

それにしても、この生活に突入する前には「そんなやり繰りは、私には無理だろう」と予期不安にかられていましたが、まぁやっぱり何とかなるものなんですね。何とかなるというか、何とかするというか・・・仕事を増やすべきか否かと迷っていたときに、「仕事を増やしなさい。自己評価が低すぎる。」と叱咤激励してくれた雇用主の言葉はそのまま正しかったということになります。というよりも、「自己評価なんて、本当にあてにならんものだ」とさえ思う。私が「わたし」を規定するのではなくて、「わたし」を規定するのは他者である・・・なんていう格好のいい議論に持ち込みたくなりますが今はそういう話ではなくて、ただ単に今回のことを通して「人の意見に耳を傾けよう」と固く胸に誓いました。オープンマインド。これが成長と成熟の鍵ですね。

ところで来週末は東京で学会があり、1泊2日で単身行って参ります。こ初々さん、初めての「おかあちゃんなしの丸二日」です。そうそうそれから、こ初々さんは先週からピアノを習い始めました。職場の同僚が自宅でピアノを教えておられるので、ちゃっかりお願いしちゃったのです。なんだかすごく楽しいようで、「またピアノに連れてきてね。」なんて私にお願いしたりしています。さぁ将来、教会のオルガニストとしてご奉仕できるでしょうか。とにかく楽しく続けられたらいいなぁと思っています。


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元気にしています

2010-06-04 13:45:32 | 3歳の軌跡


またまたご無沙汰しておりますが、元気にしております。
写真は、日曜学校の遠足で植物園に行ったときのもの。発達段階的に「まだ」なのか、マイペースなのか本人の特殊な嗜好のせいなのか・・・集団の中に入って遊ぶよりは、木々の中を探検して遊ぶほうが好き。そういえば今日も参観日でしたが、みんなとは離れてひとりの世界に入って、ご機嫌に歌を歌っていましたなぁ・・・



非常に忙しいのに、「半袖のスモッグを用意してください」と数日の猶予しかないのにお知らせがあり・・・買おうかどうしようか迷ったのですが、でもやっぱり作ってあげると喜ぶので、勉強効率の恐ろしく下がる時間帯にミシン仕事に切り替えて、なんとか完成。「きっと今ぐらいしか作ったものを喜んで着てくれへんやろうな。」とすごく思ったのですよねぇ・・・がしかし!今日の参観では大泣きしており、半袖スモッグを着たくないとごねたのか何なのか、一人だけ長袖スモッグを着ていました。やれやれ。私の苦労は・・・とぼやいたらあきませんね。
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虫歯は親の責任です

2010-05-21 16:57:51 | 3歳の軌跡
こ初々さん、只今虫歯治療中です。
2ヶ月ほど前に、「虫歯ができた~!」と衝撃の!?レポートをしましたが、その後順調に検査・治療を進められています。最近の小児歯科は「無理に治療をしない」というのが主流なのでしょうか、とにかく「歯科クリニックのスタッフ、雰囲気、使う機械類などに慣れて、治療が出来そうであればする。出来なければ、出来るようになるまで待つ」という形でゆっくりのんびり。その間に「虫歯がでかくなるのではないか」と恐れおののく気持ちもないではありませんが、「ちゃんと丁寧にみてもらえているから大丈夫」という安心感のほうが強いですね。それにこれを機会に虫歯や口腔ケアの知識ももらえたので、対処方法というか日々のケア技術も向上。そういう自分自身への「自信」も、「待つ」ことに耐えられる要素なのでしょう。とにもかくにも、丁寧で安心感をもらえる歯科クリニックとの出会いに感謝です。

まぁそれにしても今回のことでしっかり学んだことは、「虫歯は親の責任である」ということに尽きますね。そういう言われ方は昨今嫌われる傾向にありますが、というよりも自分自身もその表現を疎ましく思っていた節があるくらいなんですが、断言して反省します。「虫歯は、親の責任である」。いや、どんなに不注意で不行き届きの親だとしても、「虫歯にならない子はならない」というのは事実なんですよ。虫歯になりやすい子どもは虫歯ができるし、なりにくい子どもはできない。かく言う私も、「虫歯と無縁」タイプの人間なので、ずっと「虫歯になるってどういうことじゃ?」とナースあるまじきことを思っていたくらい。だから、「虫歯虫歯と、そんなに神経質にならなくてもいいのに。」なんて他人事のように思っていました。しかしですね、リスクの高い子どもというのは確実にいて、生活習慣によって虫歯はできる。そんな当たり前のことに気づいた時には、時すでに遅し、というのが情け無い限りなのですが、新米母はこうやって学んでいくよりほかないのですね。

そう、虫歯は生活習慣病。虫歯や口腔衛生について知れば知るほど、「子どものいのち、というものに沿った生活習慣を見定めて守ってあげることができれば、虫歯にはなりにくい」という事実に気がつきます。もちろん、どれだけそれを心がけていても、虫歯になることだってあります。人間の身体というのは、そういう不確定要素を含むものであることは否定しません。しかしながら、「甘いものをたくさん食べない」「食べたら歯をみがく」「だらだらと食べない」というようなことに心を砕いていれば、リスクは確実に減らすことができる。そしてそのような当たり前の生活習慣は、何も虫歯予防ということだけに必要なのではなく、幼児の生活全般にわたって考えてみたって「当然必要なこと」なんですね。それも、「そうすることが『正しいから』」というのではなく、子どものからだの快(きちんと食事のリズムがついて、おなかがすいてご飯が食べられるとか)、遊ぶときには思いきりのびのびと遊べる(だらだらと常に何かを食べたくなるようでいては、のびのび遊べない)、将来にわたってのセルフケア能力を養える(人間は生涯にわたってセルフケアを行っていかなければならないのだから、身につけるべきときに身につけて、面倒くさいなぁとかしたくないというふうにそれにいちいち煩わされるのから解放されれば、自由を手に入れられますしね)というような、「子どもの立場にたった」視点から必要だというふうに思うのです。

だからといって「さとう厳禁」というふうなわけには、私自身はいかない現実があります。なにしろ私が甘いものが大好きですし、基本的に子どもに対しても甘めの親なので、大好きなチョコレートを食べている我が子の至福の顔を見たいなとも思ってしまう。もちろんだからといって、虫歯リスクの高い子どものお世話をしている以上、「さとうフリー」にもできません。ではどうするのか・・・となると、やはり甘いものは今までより減らし、「食べたら磨く」ですよね。虫歯ができるメカニズムを知っていれば、「食べるのに時間がかかるものは避け、食べ終わったらすぐさま磨く」で何とかなるだろう、と思えます。そりゃあ取り込みをブロックするのが一番確実ですが、それはもう、各家庭の中でバランスを見つけていくしかないですよね。歯磨きにしても、「子どもは嫌がるだろう」と思われるかもしれませんが、確かにそういう時期もあったにせよ、こういう生活習慣こそ「親の腕の見せどころ」。嫌がる子どもの口をこじあけて・・・というのでは芸もありませんし、第一「セルフケアの獲得」過程においてはNGですらありますから、発達段階に合わせて工夫することが求められてくるわけです。

それにね、子どもにとって本当に必要なことは、きちんと丁寧に説明をし、大切に扱うことができれば、子どもなりに理解してくれるように思います。私はどちらかというと子どもの能力を過小評価してしまいがちでいつも反省するのですが、今回の虫歯についてもこ初々さんは彼女なりに理解し、ずいぶんと努力をしてくれています。歯科クリニックに置いてある「虫歯の本」が大好きなこ初々さん、何度も何度も読んでいるのですが、ある時フッ素含有量の多い歯磨き粉を購入して試してみると、「いやだ~」と泣きだしました。その時に「これはね、絵本に出てくるフッ素マンがたくさん入っていてね、むしバイキンをやっつけてくれるんだよ。」と説明すると、「フッ素マン、いっぱいいるの?むしバイキンにパンチしてくれる?」と言いながら応じてくれました。実のところ、私はこの時すごく驚きました。割と頑固な人なので、一度嫌だというと「てこでも動かない」ことの方が多いというのに、「自分なりに理解でき、必要だと納得して応じる」姿を目の当たりにして、「そんな立派な力が、既に備わっていたんだね」とびっくりしたのです。それに加え、「甘いものを食べるとむしバイキンさんがくる」ということも理解しているようで、今までもたまにしか食べられないけれど大好きな飴ちゃんをお友達からもらっても「むしバイキン治したら食べられるしね」と自ら言って我慢したりしています。それ以来、「言っても分からないかな」と思うようなことも、なるべく丁寧に説明をするように心がけるようになりました。そして「虫歯になるから、歯磨きしなさーい」というように脅したり押し付けたりするのは極力避け、「おかあちゃんの大事なこ初々ちゃんの歯やしな、大事大事に守ってあげようね。」ということを意識的に語りかけるようにしています。おそらくそれは、「何のための虫歯予防か」ということを私自身が忘れないため、でもあるのでしょうね。

そんなこんなで虫歯ひとつで(実は4カ所もあったのですが!)これだけ自分の未熟さを思い知ることになるのですから、大変です。でもね、前述しましたが、こういう時に「親の責任だ」という論調が避けられるようになっていくのはあまりよくないな、というふうに感じています。その最たる意図は、親の「傷つき」を回避するためだと思うのですが、「それは親の責任だけど、親はなーんも傷つかなくったっていいんだよ」と思うのです。というのも、この場合「親」というのは後天的に身につける「役割」だから。なにも20数年、30数年生きてきた「あなた」の「全人格」を否定したり、非難しているわけではない。まだ「親」になって数年、「親」という役割途上にいる新米さんに向かって、「ここができていませんよ。一緒に頑張りましょう。」と言われているだけにすぎないのです。成長の途上にいる人は、誰だって失敗するし、失敗から学んでこそ成長していくもの・・・でも「親に責任はないですよ」と暗に言ってしまうと、失敗は「ない」こととなり、成長の機会を失ってしまう。それはまずいな、と思うのです。

もちろん、こういうちょっと離人的な考え方をするのも、私が看護師という職業についているせいかもしれません。しかしそれはおそらく看護師だけではなく、いわゆる「専門職」についている人は多かれ少なかれ身につけている処世術ともいえます。とにかく特定のミッションを持つ専門職人は、常に自分の「不足」と直面しなければなりません。特にぺーぺー時代なんて「できること」のほうが少なく、毎日毎日失敗の連続。そんな時に、『わたし』はダメな人間だ、なんていちいち思っていたら、やっていけやしない。20年、30年生きてきた『わたし』を責めていたのでは、身体がいくつあっても足りないのです。でもそういう時、「看護師としての」私はまだ経験も知識も足りない、だから「看護師として」知識と経験をつもう、そうしなければ患者さんにとって最善のケアを提供できない・・・そういうふうな思考過程を辿ることになります。それは親という役割も一緒、ですよね。まだ生まれて3年の親ですもの、できないこと、知らないことはたくさんあります。でも、子どもにとって最善を尽くせるように・・・自分自身の利益を守れない弱い人たちのために・・・生まれたての「親」も失敗から学び、成長していかなければならないのですね。

それにしても。子どもへの「働きかけの工夫」が、ぐーんと面白くなってきた今日この頃。それを支えてくれているのは、幼児生活団での取り組みです。またそのあたりもご報告できればと思います。
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花の3歳、願いを持って

2010-05-19 20:09:12 | 3歳の軌跡
ご無沙汰しております、初々です。仕事と大学と育児と・・・てんてこまいの日々ですが、本当に贅沢な日々を過ごさせてもらっています。オットからこ初々さんの「お祈りな手紙」について聞いたときには、「かわいそう・・・」と胸の痛む思いがしましたが、ずっと一緒にいられないけれども日々増す愛おしさよ・・・一緒にいられないからこその愛おしさなのか、子どもの成長に伴うものなのか、はたまた私が成長したからなのか・・・ということは分かりませんが、とにかくかわいい!色々なことが自分で出来るようになってきて毎日楽しい!のが3歳で、一般的に「花の3歳」という言われ方をするそうなのですが、親の立場からみても「3歳児かわいい!」と胸きゅんで、花の3歳を満喫させてもらっています。

さてさて3歳という発達段階は、見ていても本当に「身の回りのできることを、自分でする」こと、「やってみて、できた!」という達成感と自信が大切な時期なのだなぁとしみじみ思います。自由学園の幼児生活団(通信グループ)に入っているこ初々さんのもとには、2週に1度お手紙と励み表が届くのですが、今回は「手洗い」、次は「パンツひとりばき」、その次は「トイレひとりはいり」・・・というふうに集中的、段階的に「できること」を増やしていけるようになっています。



これが、パンツひとりばきに取り組むためのもの。一人でパンツをはけた時に、動物さんたちの絵が書いてある紙に、かばんの絵を切り貼りして持たせてあげます。そしてつい数日前からは「トイレひとりはいり」にチャレンジしているのですが、これは小さなポストを作ってトイレの近くに設置し、トイレに一人で行けた度にお手紙のような「しるし」をぽそっと入れます。その後一日終わってからポストを一緒にあけて、「しるし」を別の表に貼っていくようになっていて、「いっぺんに、2度楽しい」作業。もちろん楽しいだけではなく、「しるし」を集計するということは、一日の行動を一緒に振り返る機会にもなるわけで、教育的な配慮によるものだと思います。

それにしても。ひとつひとつとってみても、どれも新奇な方法ではありませんし、大体このレトロ感漂う絵といったら・・・個人的にこのレトロ感がたまらなく好きなのですが、それはそれとして置いておくにしても、「子どもが好むものって時代を経ても本質的に変わらないんだなぁ」ということと、「幼児の生活と教育において大切なことなんて、そうそう変わるもんじゃない」ということが分かってきます。幼児にとって最も大切なことは、基本的な生活習慣(仕方と振る舞い)、それを身につけることから得られる自信(と自尊心)、関心を持って挑戦する気持ち、なのではないかなと思います。もちろんこの中には情緒的な発達課題や社会性が含まれていませんし、その側面だって忘れてはならないのですが(例えば他者への信頼と思いやりとか)、それらもおそらく生活習慣を獲得する中で、他者との関わり合いを持ちながら育まれていくのでしょう。

早期教育ということが熱心になされる中で、そのアンチテーゼとして「早期教育なんてよくない」とか「早期教育に意味はない」というようなことが言われます。それはそれで一つの考え方ですし、私もその言葉には同意します。しかし、「早期教育ではなくて、この時期の子どもにとって本当に必要なことは何なのか」ということが真剣に議論されてもいないようにも思い、「子どもは遊ぶことが大切なんだ」というような安易で貧困な結論に至っているような気さえします。もちろん、子どもにとって「遊び」は大切です。「早期教育に意味がない」ということと同様、字面通りに受け取れば、それはそれでもっともな意見だと思います。しかし、「遊び」を通して子どもが何を体験していくのか、何を獲得していくのか、という視点を欠いていたのでは、やみくもに「早期教育」に取り組んでいることとそう大して変わりはないのではないか。もちろん大人の意図すること以上に、子どもは多様な経験をしていくものですが、大人が子どもに「どんな願いを持って関わるか」ということがもっと議論されてもいいように感じています。世の中の流行に対して「アンチ」の立場に立つことの危険性は、この「願い」を持ちづらいというところにあるのではないでしょうか。

というところで、今日はタイムアップ。本当は、ここからが本題だったのですが・・・次回いつになるかは分かりませんが、私が思っている「基本的生活習慣」の大切さと、看護でいうところの「セルフケア」との関わりについて書きたいなぁと思っています。というのも今大学で熱心に、オレムという看護理論家の「セルフケア理論」を読んでいるせいなんですけれどもね。これまであまりきちんと読んだことがなかったのですが、オレムという人は「成熟した人間はセルフケアに従事し、社会に依存状態にある人(子どもや障害者)のセルフケアを補完する『責任がある』」というようなことを言っているんですねぇ。この、凛とした人間観に、ちょっぴり惚れたのでした。たぶん、羽仁もと子さんも同様の思想を持っていたでしょうし、最近精神医療でもこの点が強調されてきているようです。いろんなことが繋がり合っているのだなぁと、もしかしたら私が勝手につなげているだけかもしれないにも関わらず、しみじみと感じ入っている今日この頃です。
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ふき採りと、着物ファッションショーと

2010-05-06 07:43:42 | 3歳の軌跡


ゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしでしたか??
私たちはオットの実家へ帰省し、わいわいと楽しく過ごしてきました。写真は、義妹さんの裏山で「ふき」採り中のこ初々さん&いとこちゃん。



おばあちゃんのおうちで、着物ファッションショー。みんな、お姫様みたい!

そんなこ初々さんですが・・・連休前に突然39度を超える熱を出し、相変わらず丈夫な彼女は驚異の回復力で1日にして解熱。なのでこうして連休中楽しく過ごせていたのですが、帰ってくるとまた38度前後の熱を出してしまいました。でも元気なんですけれどもね。早くお風邪さんが治りますように。
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