
片付け熱が、ついに家計にまで及んだ。
・・・単純な性格というか、割に集中しやすい性格なので、「やるとき」に一気に何でもやってしまいたくなるんですよねぇ。でも熱しやすく冷めやすいという短所があるのでいつまで続けられるかは謎。ある日突然買い物のレシートを集め転記している私を発見して、「ど、どうしたの?」とオットがお化けでも見たかのような驚きようを見せたことからも分かる通り、今まで家計はほぼ無法地帯でした。大雑把な性格の私が家計簿をつけられた試しはなく、毎月手元にある現金がマイナスにならなければいいやというアバウトさで暮らしており、時々は「あれ?なんか足りない?」という情け無いことさえおこっていました。しかし今年はこ初々さんも幼稚園の2歳児クラスへ入りますし、私にも学費がかかる・・・なんとか家計をダウンサイズしなくてはいけないなと思っていたところに、突如私に片付け熱がやってきてくれたので、その熱の力を借りて家計の見直しに取りかかったのでした。
そこでまず活用したのが、婦人の友社の家計簿。羽仁もと子さん考案の「家計簿」と「当座帳」を、以前婦人の友社から2ヶ月分無料で頂いていたので引っ張り出してきました。しかしこれがまたあまりに細かすぎて、私の生活と暮らしには今のところそぐわない。せいぜい出来るのが当座帳に日々の支出を記録するくらいで、「家計簿」のほうはじっくり読み込んで「参考程度」にしか出来ませんでした。しかしこの家計簿、読めば読むほどよく出来ていて、「これがまともに出来たら、きっと一番合理的なんだろうなぁ」と憧れの眼差しで眺めているのですが、ちょっとまだ雲の上の存在ですね。でもその考え方(予算をたてて管理する手法)はものすごく勉強になり、それを参考にして我が家なりの予算を組むことができました。
とはいえ先ほども言いましたが、予算を組んだものの、日々出来ることは「支出を記録するくらい」だと自分で思うのです。お財布の中身も記録上も収支をぴったり合わせるというようなことは、ちょっと私には今のところ出来そうにありません。でもせっかく組んだ予算ですから、「使ったぶんが、予算内に収まっているのかどうか」ということは把握したいもの。それだけであれば当座帳だけで充分ですし、当座帳自体も「摘要」「収入」「支出」「残高」だけのシンプルなものが一番使いやすい・・・そう思って文房具やさんへ行ってみると、ありましたありました!「コクヨ 金銭出納帳」280円也。いかにも事務用、そしてこれまた昭和の香り・・・今はもうどこでもPCで管理しているでしょうから、こんなノートはきっと絶滅寸前なのでしょうね。いやぁよかった、よかった。安くていいものが見つかりました。
ところで少し話は変わりますが、最近コクヨが気になります。こちらはお片づけ熱のほうでなのですが、収納のことを考えるうちに「小学校の時に使っていた、お道具箱ってよさそうだな。それも茶色い、昔ながらのものが。」とふいに思い、「お道具箱」を検索すると・・・今はキャラクターもののお道具箱が主流のようでなかなか私好みのものが見つからなかったのですが、「山田文房具店」というところで「これだ、これだ!」というものを発見。それがコクヨのデスクトレー(茶)でした。そのお店でも「懐かしい文房具」という分類だったので、これもまた絶滅寸前なのかしら。量販店の文房具やさんを見てみましたが、見つけることはできませんでした。コクヨ、がんばれ。
えーと最後に話がそれてしまいましたが、家計簿のことで何かよいアドバイスがありましたらよろしくお願いします。