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京都生活手帖

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こ初々さん、畑でびゅー

2007-05-06 13:33:52 | 育つの軌跡
このゴールデンウィーク、こ初々さんを連れて初めてオットの実家に帰省しました。気づいてみると、実に1年ぶりの帰省になります。6月に妊娠が分かり、去年のお盆はつわりのため帰省できませんでした。そして今年のお正月は引越準備があったので、帰省せずに京都で過ごしていたのです。妊娠が分かる前までは、あつかましくもオットを置いて一人でもちょくちょく帰らせてもらっていた、大好きな実家。またこうして帰ることができて、とても嬉しいです。



そしてついにこ初々さん、畑でびゅー。
オットが「土に触れるのはよいことだ」と言って、畑の中にぽーんとこ初々さんを置いてしまいました。それでもぐっすりすやすやと眠るこ初々さん、気持ち良さそうです。一方母の初々さんは、内心「変な虫がきても、この子を守ってやれるだろうか」とヒヤヒヤ・・・

そんな、「畑好き。でも虫苦手」な、ちょっぴりエセ・エコな初々さんも、ちょっとずつですが鍛えられているんですよ。なんとこの帰省中に、カエルを触れるようになりました。それからこれはものすごい大進歩だと自負していますが、アシナガバチがいても一目散に逃げださずにいられるようになったのです。実は京都の自宅も、隣は森のようなおうち。いろんな虫が出てくるのですが、その中でも最強の敵はアシナガバチ。物干で洗濯を干していると、ようけのアシナガバチがぶ~ん!!とやってくるんです。それはそれは恐ろしくて、ハチの気配を感じると即座に「ハチさん来た来た!」と大騒ぎして部屋の中へ退散。そして洗濯もの干しは、オットさんにバトンタッチ。あるいは朝早くにはハチがやってこないということに気づいて、早朝に干すようにしたりと工夫していました。そんなふうにして「いかにハチに出逢わずにいられるか」ばかりを考えてしまうくらい、ハチが怖い初々さん・・・でもですね、本当は「ハチが怖い」なんて嫌なんですよ。隠れ!?負けず嫌いの初々さん、正直なところ「ハチごときに私の存在がおびやかされるなんて・・」と悔しいですし、エコロジカルな観点からもハチと穏やかに共生していたい。できることならオットやお義母さんのように、「ハチ?なにもせんかったら、なにもせん。」とすゞやかに言ってみたいんです。それなのにハチを見ると緊張して、くるりと背を向けて退散してしまうんですから、そんな自分に余計嫌気がさしてしまいます。そこで、ちょっと頑張ってみました、初々さん。帰省して物干でオムツを干している間、ハチがやってきても「とにかくここに居続けてみよう」と決めたのです。すると本当にやってきました、自宅と一緒のアシナガバチ。うわっ!きた!と緊張して怖かったですよ、怖かったですけれども・・・逃げませんでした。ものすごいやせ我慢をして、オムツ干しを継続させました。そのうちにハチは勝手にどこかへいってしまい・・・「ふふふ・・・勝った!」とひとり勝利に酔いしれた、あからさまに負けず嫌いの初々さんが、上級者レベル「ハチ?なにもせんかったら、なにもせん」に到達する日もそう遠くない!?



義妹さんが、あざみの新芽を摘んできて天ぷらをあげてくださいました。ちょっととげとげとしていて、口の中に入れると痛くはありましたが、お味はとっても美味しかったです。そしてクリスマスリースのように編まれているのは、ノビル。これも義妹さんが摘んできて、このように編んで天ぷらにしてくださいました。そのほかにも山椒や葱坊主、ゆきのしたなど変わった天ぷらが次々と・・・義妹さんは色々な野草について知っておられ、去年はカンゾウをおひたしにして出してくれて、これもまた美味しかったのを思い出します。

これからはこ初々さんとともに、お義母さんや義妹さん、オットさんから自然の暮らしとその知恵について学んでいきたいと思っています。
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新緑の季節、メリーに首ったけ

2007-05-03 11:32:13 | 育つの軌跡


ゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
京都もすっかり新緑の季節になりました。ぽかぽかと過ごしやすく、毎日家族3人であちこちお散歩へ行っています。相変わらず迷惑を顧みず、近所の「Cafe de calm」さんでほっこりとさせて頂いておりますが・・・先日伺ったときに、「奥の部屋があいているので、もしオムツ交換などしたかったらどうぞ。」とまでおっしゃって頂いて、じーんと感激してしまいました。こういう場所があると、赤ちゃんと二人で籠りきりにならず、本当に安心して出かけることができます。普段あまり自覚はしていませんが、友人と会ったり、違う場所へ出かけていって人と出あい話をしていると、すっと風が通るような感じがする。そのことを思うと、やはり赤ちゃんにかかりきりになっていると煮詰まってくるものなんですね。ですから、赤ちゃんを連れて出かけ、たくさんの人に会って話をすることは、私と赤ちゃん両者の健康にとって大切なことなのだとしみじみ思います。それを可能にしてくれる環境(親切で素敵なカフェ、赤ちゃん休憩室のある駅ビル、お母さん友達のおうち、教会など・・・)に、本当に感謝です。

ところで、2ヶ月の赤ちゃんを連れて歩く方はあまりないようですが、なんとこ初々さんは職場デビューもすでにはたしております。スタッフだけでなく、たくさんの患者さんたちにも抱っこしてもらったこ初々さん。大勢の人に成長を見守ってもらえるのは、幸せなことだと思います。また患者さんも少なからず赤ちゃんの影響を受けているようで、「今まで赤ちゃんなんて周りにいなかったから、どうしていいか分からなかったけれど・・・赤ちゃんを抱っこして、自信がつきました。」なんておっしゃる若い方も。私自身もそうですが、核家族で育ってきていると、小さな赤ちゃんに触れる機会ってあまりないですよね。これからも赤ちゃんと触れる機会を私たち家族だけのものにせずに、社会全体に開いていきたいなぁと改めて思った次第です。

さて、そんな赤ちゃんのこ初々さんですが・・・

「メリーに首ったけ」という映画がありましたが、こ初々さん今現在まさに「メリーに首ったけ」です。
あまり大きな声では言えませんが、私たち夫婦がこ初々さんに初めて買ってあげたものが、このメリー。(洋服やベビーベッドや、その他もろもろ全て頂きものだったので・・正確には、布おむつ以外初めて買ってあげたもの、です)「こんなに大好きになるとは思わなかった」というくらい、このメリーでご機嫌になります。はじめはベビーベッドに取り付けていたのですが、今は台所に置いている藤のゆりかごにつけているので、食事の支度中は大ご機嫌。そして食事のときにはゆりかごごとリビングに移動するので、食事中も大ご機嫌。おかげでずいぶんと食事時間が楽になりました。オルゴール式なのですぐに音楽が鳴り止んでしまいますが、こ初々さんは自分でバタバタと動いてメリーを揺らして楽しんでいます。



それからこ初々さん、ずいぶんと指しゃぶりが上手になりました。
今まで指しゃぶりがしたくてしたくてたまらない時でも、自分で指を口に持っていくことができずに、「ごん!」と自分のおでこをげんこつで打ちつけたりして、見ていてしのびなかったのですが・・・今は上手に手をコントロールできるようになったのです。

赤ちゃんの成長って目覚ましいものがありますね。

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柏餅、赤ちゃんの排気方法

2007-04-29 08:32:17 | 育つの軌跡


もうすぐ、こどもの日。
ということで、柏餅を作ってみました。粉のベースは上新粉と白玉粉です。白玉粉だけで作る大福よりも、はるかに生地が扱いやすくて助かりました。電子レンジだけで作る方法もあるようですが、今回は蒸し器を使ってつやを出すようにして。

この柏餅、お客様にお出ししました。オットのいとこさんたち4人(と、ちびっこちゃんたち)が、こ初々さんに会いに来て下さったのです。yukaさん、オレンジハートさん、かっくんさん、kenさん、ありがとうございました。またぜひ遊びにきてくださいね。

さて話は変わって・・・赤ちゃんの排気方法を知りたい方があったので、写真をのせておきます。

赤ちゃんを膝の上に乗せて、顎をおさえて前傾姿勢にさせます。そうするとたいがいは赤ちゃんが自分で首をくっと動かして、ちょうど胃と口がまっすぐになったときに「げふ~!!」とげっぷします。出にくい場合は、背中をさすってあげるといいようです。どうぞお試しください。
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藤のゆりかご

2007-04-25 10:45:31 | 育つの軌跡


教会でお世話になっている方の妹さんから、藤のゆりかごを譲って頂きました。
出産前から「藤のゆりかごってかわいいなぁ。欲しいなぁ。」と思い、インターネットなどで探していたのですが、今は普通に販売されておらず、オークションでちらほらと見られる程度。すっかり諦めていたのですが、こうして大切に使われてとっておかれた藤のゆりかごに巡りあうことができてとても喜んでいます。

なぜか台所が好きな、こ初々さん(末は料理人!?あるいはただの食いしん坊?)。藤のゆりかごは台所に置いて、こ初々さんは台所でゆらゆら揺れています。最近は疎通性が出てきたというか、話しかけたりかまっているととても機嫌よく起きているので、私が食事を作っている際も(かまいながらだと)ゆりかごの上でよい子していてくれてずいぶん楽になりました。「おかあさんは、お米をとぐから、よい子しててね。」と声をかけておくと、その間ひとりで静かに過ごしています。そんな様子をみて、「お、これは味噌汁も作れるかな。」と次の作業にとりかかろうとすると、「ふにゃふにゃ。」としかめっ面。「約束が違うぞ!」と異議申し立てしているのでしょうか。まぁおそらく違うと思うのですが、それでもこちらの「しめしめ」というずる賢い思いを敏感に察知しているのかもしれないと思うと、「赤ちゃん、恐るべし。」という気分になります。悪いこと出来ません(当然です)。

さて話は少し変わりますが、最近こ初々さんの便通は快調です。というのも、私がきばって毎日うんこ出しをしているから。でも、綿棒浣腸やらこより浣腸をしているわけではありません。「ご機嫌のあとには、うんち」というこ初々さんの体質を利用!?して・・・「ひたすらご機嫌にさせる」というのが、こ初々さんのうんこ出し必勝法なんです。四六時中オムツをしているのも窮屈で不快だろうと思うので、毎日「オープンオムツタイム」なる時間を作ってオムツをあけてあげます。そしてこ初々さんのお腹をのの字マッサージしつつ、ずうっと話しかけ、誉め、かまってあげていると、もう大ご機嫌。たくさん声をあげ、手足をよく動かし、最後には・・・ぶりっとうんち。とってもナチュラルなうんこ出しだと母初々は自負しているのですが、「そんなに無理矢理うんち出さんでも・・・」というオットの声が遠くから聞こえるような、聞こえないような。

それにしてもこんなふうにこちらの働きかけによって機嫌が変わるようになってくると、なんとなく人間ぽくなってきたなぁと感慨深いものがあります。これからもどんどんコミュニケーションのとりかたが変わってくるでしょう。ちっちゃな変化が楽しい毎日です。


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ご機嫌のあとにはうんち

2007-04-10 17:37:31 | 育つの軌跡


最近、ご機嫌に起きている時間の多くなったこ初々さん。
こんなふうにニコニコしながら、手足を一生懸命(激しく)動かします。ニコニコ、ばたばた。時々「あう~!」と声まで出してとっても楽しそう。そして今日気づいたのですが、こんなにご機嫌のあとにはうんちが出るんです。帰ってきたオットに「うんちの前にはご機嫌みたい!」と大発見を伝えたところ、「うんちの前にご機嫌なんじゃなくて、ご機嫌に動いているとうんちが出るんだよ。順序が逆。」と言われました・・・確かに。

おかしなもので、こ初々さんはうんちが出てもあまり教えてくれません。無音。ところがおしっこの前には大騒ぎ。おしっこが出てから泣き出すのではなくて、おしっこが出る前に「おしっこ、出る出る~!」いうて泣くんです。時には「おしっこ出る出る!」で5分くらい大騒ぎ、その間にオムツチェックすること頻回なものですから、「こ初々さん、前置き長過ぎ!」と母初々さんに呆れられています。おとなにしてみたら、「うんちの方が出すのも大変やろうし、出たら不快やろうになぁ」と思うのですが、赤ちゃんには別の事情がありそうです。

いずれにしても赤ちゃんがご機嫌でいてくれるのも、うんちが出るのも嬉しいことです。「うんちのオムツがえは燃える。」とオットに言ったら笑われましたが、ほかのお母さん方どうでしょう??オムツをみたときにうんちが出ていると分かると「おっ!うんちが出た!」と喜び、「まずは被害状況を確認・・・」と言いながらオムツ、オムツカバーの汚れの程度をみて、必要物品の準備。そしていかに被害少なく(=汚れを拡大させず)、効率的に(=素早く手際よく)オムツをかえることができるか・・・というところに「燃える」んですねぇ。首尾よくできると、ものすごい満足感。思わず「お母さん上手やろ~。誉めてよ~。」とこ初々さんに話しかけてしまうほどです。これは母魂というより、ナース魂なのか!?



えーとそしてこれが、今日のうんちの前の笑顔。
親ばかかもしれませんが、とびっきりですよね。

ところでちょっと話題は変わりますが、赤ちゃんの笑顔つながりで・・・

昼間こうして赤ちゃんが笑っているのはいいんですが、夜中の授乳で起きて赤ちゃんが笑ったりすると、正直いって「怖い!」んです・・・この時期の赤ちゃんは理由あって笑うわけではないので(つまりこちらの働きかけで笑うのではないので)、唐突に「にや~」と笑ったりします。理由のわからない夜間の笑顔というのは・・・あらぬものとの交信を想像させられるんですよねぇ。おまけに赤ちゃんというのは、あらぬ方向をじーっと見つめたりもするものですから、視線の先は壁、なんていうときには「な・・・何が見えてるの?(そこには何もないのに!)」と、一人ぞ~っとしてしまいます。私が恐がりなのではなくて、割と同じようなことをおっしゃるお母さんはいるそうです。

まぁとにかく赤ちゃんというのは、こちらの理屈とは関係のないところで生きてはるわけで・・・おとなはそこに勝手に「意味」を見いだして一喜一憂しているだけというわけですが、意味(その多くは誤解)を見いだせる能力があるからこそ、ひとは(相互に)幸せに生きていけるのだなぁと改めて感じ入っております。怖いのは避けたいけどね。


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