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僕とマクベスのいちゃいちゃ日記っ

愛機――マクベスで綴る、日常系プログ。
小説、アニメ、遊戯王 他

GOSICK 第六話 灰色の狼は同胞を呼びよせる

2011年02月12日 | 小説
相変わらずヴィクトリカ可愛いぃぃ!

今回の名シーンはヴィクトリカが寝ぼけるシーンですね。
リス語でな

その後の赤面www


もうね。ギャーーーー!ですよ。ギャー。
あと、久城君がデコピンをして泣くシーンも堪りませんでしたね!!!
あれって原作だと「信頼していた飼い主に腹を蹴られた犬のような」みたいな表現を使っているんですよね。

ヴィクトリカにはもっとビクビクして欲しいです!

完璧な女の子が突然陥落するのはメッチャ可愛いです!

ただ、久城君がグレヴィール刑事に「高利貸屋で無償で金を貸してもらっている~~」って言われていましたが。
その気持ちがわかりました。
ヴィクトリカとお話できるだけでもすっげぇぇぇぇぇ事なんだから、もっと寛容になれよチクショォォォォ!
    でもそういうところを含めて久城を気に入ってるんだろうなぁヴィクトリカは。
たしかに、不意に見せる男らしさにはグッと来ます。
このGOSICKという小説は、安易に「ヴィクトリカは俺の嫁」宣言出来ませんね。彼女は久城君の嫁なので……クヤシィィィ!!!


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