もちろん 2012年04月28日 | つぶやき 文芸部を見限るつもりは無い。俺のことを信じて入ってくれた新入生がいるんだ。 そいつらを裏切ることは出来ないよ。 でも、もしもそういう子が居なくなったら、 管理人はきっと文芸部を見限ってしまうと思う。 ――いや、管理人が捨てられるのかな。 « 文芸部として | トップ | 小説に選ばれる »