★ 風をきる 少年
いつも通る道 同じ時間に家を出る。
IPOTも 近頃 同じアルバムでスタートすると
同じ曲が かかる時 いつも同じ場所をとおる。
信号でとまったり 止まらなかったり 。
すれ違う車も 時々 同じ
皆 同じように 朝の出勤
いつも 長い列ができている道 列が短い
やっと 気がついた。・・・今日は 土曜日だ。
交差点で とまった時 ヘルメットをかぶった少年が
いつも ペダルを全力でこいでいて なぜか気にかかる。
追い越すとき 徐行する。
今日は 土曜日だというのに 学校?
遠くまで 行くのかな?
★怠惰とは・・・・?
いつものように 茂木さんの ブログから
怠情とは? どんな意味
ネットでいろいろ 検索 今ひとつ理解ができないまま・・・。
茂木さんは どんな様子だったのか気にかかる。
★スーツの魅力
季節の変わり目、 着る服に困る。
誰かが 言っていたスーツなら考えなくて済むから簡単。
一着しなない スーツを着る。
確かに 考えなくていい。 それに体系もカバーできる。
何よりも 感動したのが 胸のポケット。
ボールペンを 刺していられる。
仕事中 何度も 胸から ボールペンを取れる。
その度に 「いい感じ」を感じる事ができる。
でも ちょっとだけ。 そのポケットの深さが浅い。
男性の スーツは ペンがすっきり入る。 やっぱり男性がうらやましい。
★ 休憩時間
たぶん いなご・・?望遠だよ、イナゴ君
★ 黄金の竜が横切る瞬間
祭りには 参加した事がない。
人ごみが 苦手だし 本来は根暗な性格で
祭りって どんなもの?
帰り道 信号で 止まった瞬間
黄金に光るお神輿が 車のすぐ横と 通る。
多くの人の熱気が 熱く伝わりおもわずデジカメ
帰ってから 画像を見ると
自分でも 少し 驚いた。
帰ってから TVを見ながら お祭りにも 歴史 長い長い時間
人から人の手に 守られたもの
私が感じたのは 長い歴史から伝わる
人々の 黄金の魂。
黄金の竜と 一緒に チャンスもめぐってくる。
・・・・・・・・・
近頃 茂木さんタッチの 表現にはまっているところです。